2003/09/28

 ステレオファブリケーションオブユースというバンドのCDを買った。もちろん邦楽だ。僕は邦楽の可能性にかけている。まぁ、そんなことはどうでもい

いとして、曲調はかなり良い、好きだ。興味を持ってくれたならいつでも貸します。

 長い心の旅から脱け出したと思ったら、寂しさに殺されかけている最近で、何ともまぁ不憫な心なのだろう、呆れて笑えてくるなぁ。世界中の人々は

どうやってこの寂しさを紛らわさせているんだろうか、僕の心の感覚だけど、ちっとやそっとの事じゃあ解消しない感じだ。でも、愛されたいとかそんな

類の感情でも無い。寂しさとは何だろうか。まぁ、いいや。それよりレポートやらねば。


2003/09/27

 言うなれば、人生はR.P.G。使い古された言葉かもしれないが、「どんな勇者もレベル1から始まる」。もし、今の自分が本当の自分で無いとするなら

それを探しにいくべきだ。旅路の果て、本当の自分が見つからなくてもいいじゃないか。旅路を共にした仮の自分というやつは、思い描いた本当の

自分よりもレベルアップして物凄く強くなっているはずだ。そして、本当の勇者ほどレベルアップが遅いのはゲームの鉄則。時に自分よりも強い仲間

がパーティに入るのもR.P.Gではよくある話。だから劣等感なんか持つべきじゃない。自分の冒険に専念すれば良い。自分だけの武器を何処で手に

して使おうか、自分だけの呪文をいつ唱えようか。言うなれば、人生はR.P.G。どんな勇者でも命を落としたってすぐ甦る。経験値はそのままで、最後

に立ち寄った町から再スタート。やり直しは不可能。だからこそ、その一度きりのゲームプレイに真剣になれるんだ。

 挫折や絶望と再生を、人生の苦難と喜びをこう例えるなら生きていこうと思えるものだ。こんな話を書いたのは、ただ、自分の好きなゲームの待ち

望んだ続編がそろそろ出るというだけの話。


2003/09/26

 昨日は、ひろしを送る会と称して、ゆき姉さんの4大メガバンクの一角に就職祝いをした。軽く冗談を言ったところで、昨日は本当に愉しかった。姉

さんがたくさん来ると言うのでちょっと構えてしまったけれど、結局はいつものメンバーでした。昨日の日記を見ていただければ分かる通り、勢いでオ

ールでカラオケをした。相変わらず下手な自分にがっくり。そして、今日はレポートの提出日なのだけれど、上記の通りオールして家に帰ってきて死

んだように眠っており、起きたら遅刻寸前の時間でかなりテンパった。その結果がレポートを家に忘れてくるという失態をかまし、軽く絶望したけれど

教官の仲の良い僕は交渉の末提出期限を延ばしてもらった。次は最後の一つ、社会政策のレポートだ。頑張ろう。


2003/09/25

 勢いで、オールしたのでこの日の日記はなし。


2003/09/24

 音楽に限る事ではないのだが、自分に物凄く相性の合うものに出会うと世の中の全てのユウウツに挑戦状を叩きつけられるほど勇気が出る事が

ある。僕にとってそれは音楽と本と仲間であり僕がこの先も躁鬱状態になりながらも生きていけると思うのはその三本柱が揺らぐ事が無いからだろ

う。この人生は詩人の言うように絶望的孤独に包まれている訳ではないし、幾らでも軌道修正の利くものなのだと思う。自分というアイデンティティー

に迷いながら、その迷いが自分という存在を作り上げていく。どこかの私学が自分が見つかるという標語で学生を募集していたけれど、自分は見つ

かるものなのではなくて、既に十分意識できている自分をいかに作り上げたり、作り直したり、育てたりするものなのだと思う。僕の居た高校ではそ

れを知ってか知らずか、最初から個性を伸ばすということが学校の目標だった。ただ、前にも言ったように僕は個性という言葉が余り好きではない。

この世界の中でユニークであるということより、バラエティーに富んだ世界の中のバラエティーのひとつであるということ、そういうイメージのほうが性

に合うのだ。僕は他人の感性と殆ど一緒でも構わない。でも、せっかくこの世界に生まれたのならば、周りとはちょっと違った選択肢を選んだほうが

「明らかに面白い」と思うのだ。その面白さを評価してくれる、評価できる仲間と暮らす毎日はそんなに悪くない。今日もブラウン管の映像と、それか

ら出る音声が僕の心を乱暴に削っていくけれど。


2003/09/23

 寒かったので、体調を崩した。さて、昨日小泉新内閣が発足したそうだけれど、相変わらず政治ゲームで人事を決めていったのだなぁと思ってしま

った。少しは歳を食ったので、政局運営にはそれなりの人事的配慮が必要だということもわかるが、どうしても納得いかないのが竹中平蔵留任であ

る。うちの教官が言うには「単なる小泉のプライド」による留任なのだそうだ。僕も正直そう思う。森→小泉内閣という流れの中で、経済悪化の一途を

たどった事は記憶に新しい(ひとによっては、今までの政治のていたらくのツケが彼等にのしかかっただけだと言う人もいるだろうが、データ的に見

れば小渕内閣の経済政策によって上向きかけていた経済を彼ら再び潰したと読み取れる)。その状況において現在実行されている経済政策の転換

を考えるべきなのはある程度賛同を得られると思う。しかしながら、留任されるというのは、経済政策の効果が現れるのを待つという意味では正しい

けれど、日本経済のビジョンを考えるにあたってリスクは大きい。何故ならば、経済知識人たちは竹中平蔵がそこまで有能ではないことを知ってい

る。さらに経済知識人の多くは経済を動かすトップグループに属している可能性が高い。以上を踏まえるに、竹中平蔵が留任するということは、経済

知識人とそのトップグループの信頼が得られず、産業と官庁の協調が難しくなってしまうのではと浅墓な僕は考えてしまう。劇場型内閣とはよく言うけ

れどその分、配役に気を付けなければ、その劇は不評のまま終わってしまうよ。とそれっぽいことを述べてみた。明らかな偏見も混ざっている事は

承知です。僕の考えが客観性を獲得しているとはどこを見ても言い難い。でも僕は少なからず偏見を持っているという自覚をもってこういう文章を書

いているつもりなので、そこは勘弁していただきたい。まぁ、この世の中には主観的な意見が客観性だと勘違いしている人が大勢いらっしゃいます

が(僕を含めて)。偏見を持っていることを自覚しないと、それはそれで痛い目を見るのです、自分も周りも。おわかりか?小泉さん。


2003/09/22

 「『理』で割っても『情』が残るのが人間だ。」とこのまえ紹介した住職がやっているサイトであったけれど、まさにそのとおりだと思う。しかしながら、

『理』というやつは強力で、『情』の存在を覆うほどの権力を人類が進歩するうちに手に入れてしまった。『理』こそ万能とする人が最近増えているのが

僕の印象だ。恐ろしく単純で潔癖で閉ざされた『理』を持つ人が増えた。自分の中の『理』が万物の『理』であると錯覚してるような人。正直に言えば、

僕もその中の一人なのだろうけど。言い換えれば、『情』を『理』とした人が増えた…いや、『感情』を『理』とする人が増えたといったほうが良いかもし

れない。僕はその事が将来にむけて(今もなんだけれど)、恐ろしい結末を導きそうで恐い。『感情』が『理』であるとするなら、自覚の域を出ないので

他人には気付かれない。『理』であるがゆえ、他者にも応用可能であるという定義が存在するので、本人は『理』が通じないということで不快感を持つ

。本人以外にとって、本人の『理』が達成されることは本人の我儘の域を出ないわけだが、本人には『理』であることから、自らの行動が単なる我儘

であるという認識が生まれない。ここに他者との関係の断絶を僕は見る。自己中心的な世界になりつつあるというのは、本人が自己中心的になるだ

けでなく、他者との関係の断絶との相乗効果によってのものだと感じる。説明になっていないけれど、僕は『理』を唱える人間ほど信用することは出

来ないのだ。


2003/09/21

 「TV's HIGH」のDVDを買ったのだけれど、面白すぎる。すでに2週目に突入。「TV's HIGH」というのは深夜帯にキムタクがやっていたよく分からない

シュール満載お笑い(…というべきか?)番組で、たった5〜15分の放送しかしない番組だ。これを見ていた当時、受験期とあいまってかわからない

が誰にもわかってもらえなかった哀しい記憶が思い出される。で、むーらん・奥さん・なおこの六期生達に「はねるのトびら」DVDを買うという話をして

いたのだが、偶然にも「TV's HIGH」を見つけてしまい、どちらを買うべきか迷う羽目になってしまった。両方買えば良いじゃない!(byよしこ)という事

も十分に考えられるけれど、予算の関係上一枚しか買うことが出来ないのがその時の状況だった(そして今もなのだが)。で、三時間ほど迷った挙

句、他人の判断を仰ぐ事にした。さっきも書いたように、誰も知らないという事態が往々にして考えられるので訊く人間を考えるのにまた30分。で、白

羽の矢を立てたのが奥さん。理由は「なんか知ってそうだから」という投げやりな理由。しかし、その予想は見事的中。奥さんという光に導かれ、今に

いたる。超満足。そのうちDVDを持ち寄って上映会をする予定なので、その際は皆さんこぞってご参加ください。


2003/09/20

 ただ、生きているだけで価値のある人生と言っていいものなのだろうか。確かに命あってのモノダネともいう、けれど僕たちにとって生きる、その根

本的な価値とは何なのだろうか。地位や名誉などを手に入れるためとは、また、生き甲斐と呼ばれるものを求めるためだけとは、考える事が出来な

い。生きるということは、僕たちにとってかけがえの無いものであるはずだけれど、かけがえの無いものを表現しようとすると、かけてもさして問題の

無いような言葉やそれに付随する意味しか出てこない。しかしながら、「生きる」という言葉だけでは余りにも抽象的過ぎる。自ら命を絶とうとする人

間を救いうるほどの強さを持ち得ない。僕たちが、いや、僕が必要としているのは救いうる「生きる」という言葉だ。道徳論や倫理、精神訓話を超越し

た「生」こそが僕が表現したいものなのだ。けれども、それは本当に言葉や身体表現、音楽で示す事は可能なのだろうか。示す事が出来なければ、

無いことと同じように扱われるこの物質社会で、その物質社会たる価値観の淘汰圧に耐えうる「生きる」を僕は、いや人類は表現できるのだろうか。

誰もが理解しうる形で表現する事が出来るのだろうか。一部の人間にしか理解出来ないような「生」は宗教でしかあり得ない。万人に理解されうる

「生」を追い求めることこそ、人類の命題である気がする。


2003/09/19

 今日は、何を書こうにも迷ってしまう。この事情は触れる必要も無いし、また触れられたくないのだけれど。僕は行けなかった代わりといっては何だ

が住職が生業の方のサイトがあって、そのサイトの過去ログの百六十四段を僕の精一杯の気持ちとして表現させてください。

 僕は東横線の車内で新たな「命」を宿した女性を見て、人目も憚らず泣いてしまった。


2003/09/18

 「なぜ日本人はかくも幼稚になったのか」、この問いを福田和也が発したのは、1996年の晩冬である。僕はその頃、一介の中学生だった。でも、今

この本を読んでも、全く色褪せて見えないのは、福田和也のその指摘が間違っておらず、また解消されていない証拠なのだろう。日本人は、責任転

嫁を繰り返し、善意をもって接すればすべてうまくいくと勘違いするようになってしまった。「何故、人を殺してはいけないのか」という問いに、だいの大

人が「人の命は尊いから」という情けない言い分しか出来なくなってしまっている現状に誰も警鐘を鳴らしはしない。「では尊いって何?」と訊かれたと

するなら、その「命は尊い」と答えた人はどのように答えるのだろうか。さらに、責任転嫁と善意ある行動という軽軽しい行為が占有する人生は尊ぶ

価値があるものなのだろうか。彼はナショナリストなので、その命に代えても守るべきもの、守るべき責任を国家としている。日本という国家を守り抜

くという事が、命に代えても大事なものなのであり、また我々が欲する安泰を生み出す方法だという。国家としての産業政策、国家戦略、諸外国に対

しての外交、それらを統括する日本国家こそが命よりも大事なものであると。僕たちにとって、日本国民というレッテルは何か、もう一度考えなけれ

ばならないと思う。最近、癪に障る動きとして「過去の戦争は悪かった、過去の戦争は悪くない」などと戦争を「善悪」で一括りにしようとするものがあ

る。僕たちが考えるべき事は戦争が善悪であったかという価値判断ではなくて、戦争で起こったことを踏まえて何をすべきかという価値判断なのでは

ないだろうか。例えば、「過去の戦争が悪くなかった。」という結論が出たとしよう。だからといって、過去の戦争の出来事は肯定されうるのか。答えは

勿論否であり、むしろその問い自体価値の無い命題であることが分かる。日本国民、いや日本国家に住んでいる人間といったほうが正確だろう。僕

達はここに住んで、何を考えるべきか、むしろ何故僕たちは幼稚になってしまったのか考えるべきだ。よく言われるように、これはナショナリストの言

い分で、軍国主義やら何やらきな臭い話の一つかも知れない。でも、きな臭さが何処から来るのか考えた事はあるだろうか。ナショナルであることが

何故忌み嫌われるか考えた事があるだろうか。パブロフの犬のように思考回路を選択してはいけない。何事にも厭わず思考しつづけること、それが

人間の責任というものだろう。


2003/09/17

 レポートが遅々として進まない状況はきっと、下北沢のインディーズTシャツショップに行っていないからだという甚だ勘違いの妄想を実現しに、下

北沢に行ってきた。先々日の和民会議で決定したおしゃれな夜の店を探すことも目的の一つだったんだけれど、午後2時に行ってしまう自分が明ら

かにダメだ。まぁ、インディーズTシャツショップにもハイラインレコーズにも行けたし、今回も色々なものを発掘出来てよかった。次に行く時は、既に

幾つか眼をつけているものがあるので、それを一気に買ってしまおうかと思う。それにしても、一見したフィッシュマンズっぽいジャージが何処に売っ

てたのか思い出せねぇ…不覚だ。

 そうそう、昨日のうちに福田和也の本は読み終えてしまった。この本の感想はまた明日。


2003/09/16

 今日は特段何も無い日なので、近所を徘徊してきた(俗に言う散歩)。一駅二駅の距離を歩く事が造作ない僕は、古本を探しに、一駅ほど歩いた

先にあるブックオフへ。この時点で、本を買う予定は全く無かったのだけれど、機動警察パトレイバーが100円だったんで衝動買い、そして単行本売

り場に行くと福田和也の「なぜ日本人はかくも幼稚になったのか」がはたまた100円で売っていたので買い物篭へ。結局200円の買い物をした。

 それよりも、遅々としてレポートが進まない。参った。


2003/09/15

 結局ね、うめっちとけんいち氏と3連荘バイトが一緒だったんですわ。で、結局ね、3連荘で飯を食いましたよ、えぇ、三人でね、結局ね。いや、本当

に。あれだね、ホントーに久し振りにコイバナをしましたよ、彼らと。コイバナっつっても、中学生級のことしか言ってないんですけどね。まぁ、僕はサ

バサバした人が好きなんですよ、ほら、僕ってうじうじしてるからね。よく言うじゃん、恋人には自分に無いものを求める、と。まぁ、こう書いてるとすご

く恥ずかしくなってきたんでやめますけどね、要するに今僕はほろ酔い&超眠いってことですよ。


2003/09/14

 …歌丸師匠が言うには「夏の終わりとかけて、はたまた恋の終焉とときます。その心は…秋(飽き)が来る」だそうで。そんなことはどうでも良くて、

最近ひどく寂しくなる時がある。誰か遊んでください。このままだと寂しすぎてしんじゃいます。


2003/09/13

 暦のうえではもう秋だというのに暑い日が続いている。僕自身、うだるような暑さと痛いほどの日差しの中で「暑いなぁ〜」とか、また逆に凍えるよう

な寒さの中で「寒いなぁ〜」とか、当たり前すぎるようなセリフを自嘲気味に言うのが好きなので、全然問題のないことなのだけど、ちょっと神経質な

人々はやれ異常気象だとか言ってたりすると、この人たちには日本の春夏秋冬は正しく見えているのかなぁと半ば寂しさを伴った感情に襲われてし

まう。確かに、地球環境を気にすることは大事なのだろうけれど…うーん。そうそう、ココでまた変なTシャツを買ってしまった。「電気人間」と「可燃物」

と「超合金」という柄だ。アルバイトに着ていける服がどんどん減っていく…


2003/09/12

 今日は、つっちーの演劇を見に行った。ああいう空間と多くは語られない登場人物の人間関係や間を見る(聴衆の判断に任せる)ような演劇が好

きだ。まぁ、だいたい僕の見方は間違っている事が多いのだけれどね。帰りは、一緒に見に行った高校のメンバーとちょっとお酒を飲んだ。そこで分

かったことは、ケンイチ氏はナルシストであり、「バケモノだ(byうめっち)」であるということだ。恐るべし。そして、今日もあんまり喋らずに終わった。ん

ー、僕はこれでいいのか?これでいいのだ。さて、また100の質問というのに答えてみた。


2003/09/11

 あの日、僕は何をしてたろうとふと思いを馳せていた。詩粉とメールでやりとりしていた記憶はあるのだが、その時僕が何をしていたのかまでは思

いだす事が出来ない。そして、あの日、あの場所に居た人たちは何をしていたのだろうか。いつもと変わらず、そこにあるはずの当たり前の日常が

あったはずだった。ニューヨークのある人がこう答えていた。「2年経った今も日常は戻ってきてないよ。」と。世界を震撼させ、多くの犠牲者を生み平

和への祈りを強くした同時多発テロ。けれど、僕たちの目の前に広がる光景はどうだろう、平和には近づいているのだろうか。アメリカは、嘘をつい

て人殺しをするために、中東のある国へと軍隊を派遣した。犠牲者ではなく、死者を増やしに。アメリカの算段では、その中東のある国が民主化す

れば、周りの国も相次いで民主化への道を突き進むだろうという楽観的な憶測があったという。灯台下暗し。とある半島の2国のうち1国は民主化し

たけれど、その周りの国はどうなんだろう。民主化したっけなぁ…その後ろ盾ともいえる国が崩壊しても、まだじゃないか。中東のある国を攻める時、

ちゃんと、嘘をつかず言えばよかったのだ。恐怖のはけ口として中東のある国を攻めたと。資源のタメに攻めたと。正義と自由という美名で、一体自

分の国ではない人間を何億人殺したら気が済むのだ。自分たちの国の人間であったって、そうだ。世界貿易センタービルの跡地を、契約という紙っ

ぴら一枚を楯に、テロを忘れないために追悼施設を作るスペースを削り、大規模複合商業地区に作り変えようとしている。知事は、WTC跡地には何

も建てないと約束していたというのに。恐怖を商業で埋め尽くす構造に、マイケルムーアは気付いていたけれど、形は違えど、同じ事をニューヨーク

はしようとしている。まだ、半数以上身元が分かっていないのに、何故だ。平和という脆い土台を揺るがす恐怖を押さえつける事が、平和を維持する

事ではない事に、何故、まだ気付かない。平和という名のもとに、イラク人が何万人死んだ?犠牲なんて綺麗なもんじゃない。ただ、死んだんだ。単

なるちっぽけな国の我儘で。同時多発テロと同じような事件は、多額の金と数人の人間が居れば実行可能だろう。独裁者を消すだけじゃあダメなの

に。何故、まだ気付かない。何故…僕たちは、今日も多くの犠牲者を出しながら、愚かな平和な毎日を暮らし続ける。親が子供を殺し、子供のような

大人が子供を殺し、子供のような国が人類を殺し、子供のような人類が自分自身を殺していく。素晴らしいご高説を賜りながら、死を迎えてもその幸

せな思考回路は止まる事を知らない。僕はこんな21世紀を見るために生き延びてきた訳じゃない。愉しい事だけ見つめても、どうしても哀しい出来事

がこの瞳に映る。この毎日は平和か?犠牲者には過敏で、死者にはひどく無頓着な日々が平和か?この毎日は自由か?過度に時間拘束を強いら

れ過剰な自由選択肢によって逆に不自由を感じるこの毎日は自由か?だから何だと言われれば、そこまでだ。その言葉を放つ時点で僕が言わんと

している事がわかっていないのだから。わかってもらう必要などない。僕は人類博愛主義者ではない。でも、これだけは言わせてもらう。僕はあなた

がたよりも人類に絶望しちゃいない。諦めがあるなら、僕は嘆きなどはしないからだ。むしろ笑うよ。絶望できないから嘆く、そうでしょう?


2003/09/10

 あぁ、やっぱり僕は男なんだなぁと思ってしまった。普段なら絶対買わない雑誌であるAERAに、AV男優の加藤鷹のインタビューが載っているという

だけで買ってしまった自分が居る訳で。そして、シモネタがあんまり好きではないのにこんな事を日記に書いてしまう自分がまた、だめだなぁと思って

しまう。良かったら、このAERA貸しますけど…どうでしょ。


2003/09/09

 今日はナインティナインの日だ。毎年毎年彼らのライブに行こう行こうと考えていても、夏は色々と用事が多くその事を忘れてしまい、彼らのラジオ

を聞いて直前になって思い出して後悔してしまう。来年こそは必ず。

 さっき、ヤフーのニュースを見たけれど、WTCの跡地の開発問題で色々ともめているそうだ。土地の賃借権の問題や、被害者の身元確認がまだ

半数以上残っている状態であるのに、再開発事業が優先されることに遺族が反対しているそうだ。僕はどうせ、またテロの日が来たらそれについて

何か書くつもりなので、多くは語らないけれど、結局はこのテロも被害者とその遺族だけの小さな事件に変わってしまったわけだ。テロの犠牲者以上

にイラク戦争で死者(not被害者)が出ていくことに、平和という人々の意識はひどく無頓着なものだなぁ…まぁ、11日に。

 あともう一つ、一応今までの真面目に病んできた日々の一区切りとして社説に今の自分の気持ちを書きなぐってみた。面白くないけど、読んでくれ

たら嬉しい。


2003/09/08

 物凄く悔しい出来事だ。開店直後から眼をつけていた下北沢のインディーズTシャツショップが王様のブランチで紹介されていた。しかも、実際にそ

の放送を見たわけではないので、一体どのブランドのどの柄が紹介されたのか全然分からない。それゆえに、今度その店に行った時にどれを買う

べきか非常に迷ってしまうじゃないか(まぁ、そこは店長に訊けば一発で解決なんだけれど、それって何か悔しい)。あぁ、やんなっちゃうねぇ。まぁ、

いいや。僕はそこまで気にしない。逆にこれこれに行って、掘り出しもののTシャツを探す。決めた!探す!そして、一緒に行ってくれる人募集。


2003/09/07

 怒涛の3日間またぎの車川打ち上げ(5日〜6日朝までカラオケ、6日〜7日朝まで飲み)が終了した。余りにも面白すぎた三日間だった。まずは最

初のカラオケでは、スピーカーに向けて唄を歌い、「レコーディングだ!」と言い張る梅原氏の姿があったり、サザンばっかり入れていくケンイチ氏や

完璧な振り付けであややの曲を唄う福ちゃんなどが印象的だった。印象的というか、目に付いたというか……ははは。で、朝までカラオケでボロボロ

になった喉と身体を少し休ませた後に、夕方にケンイチ氏宅で「本当の」打ち上げに参加(カラオケは「打ち上げの前触れ」という括りらしい)。ケンイ

チ氏が都庁の試験やら警視庁の試験などで、半年間ケンイチ氏宅が使えず、その試験が素晴らしい結果に終わったので解禁されたのだけれども

やっぱりケンイチ氏宅は最高だ。お酒を飲んで、グデグデになってもすぐに寝られるし、色んな人と色んな話をたくさん出来るし。もともとあんまりこの

メンバーでは話さない僕だが、打ち上げでなんか知らんけど奥さん(←人名です)と結構仲良くなった。こうやってあんまり知らなかった人とも打ち解

ける機会が出来るのもケンイチ氏宅の魅力だ(まぁ、仲良くなって早々「もみさんもっと前向きに生きていってくださいよ」とダメだしをされたりも…)。

あと、むーらんと一緒のベッドで少し寝たけど、寝相が悪すぎてムカついた。みんなで「『川』の字」になって寝る時もむーらんがごそごそ動いて本当に

邪魔だった。後で、話を聞いたのだけれど、僕は無意識にむーらんに軽ギレしていたらしい、あと、何か日本語にならない日本語をブツブツ言ってい

たらしい。寝起きと眠気に本当に弱いのでそこは勘弁してください。繰り返すけど、本当に楽しい三日間だった。これでカタギの生活に戻れそうな気

がする。


2003/09/06

 おはようございます。昨日のカラオケのせいで、声がおかしくなっています。今日は車川打ち上げで、また早めに家を出るので、今日の日記はこん

なもんで終わり。恋愛体温が低いって何?そして、話し上手は結婚にはいらないって何?不器用なくらいが結婚には丁度いいって何?最後に、後悔

組って何?


2003/09/05

 えぇーと、これから、梅氏とかケンイチ氏とかとカラオケ行って来ます。昔のカラオケ嫌いは知らぬ間に直っている僕なのでした。歌は相変わらず下

手っぴだけれど。急いでいるのでこのへんで。


2003/09/04

 何だか知らないが、朝目覚めたら強烈な腹痛に見舞われ、半日以上息絶え絶えになりながら、横たわっていた。いつものように、何か悪いものを

食ったという訳でもなく。母親が言うには、風邪らしいが、半日以上腹痛が続く風邪ってありうるのか、むしろ、何かの病気なんじゃないかとふと恐ろ

しくなったけれど、夕方には回復したので、スルーすることにした。で、昨日買った論理学の本が面白すぎて、もう読み終えてしまった(もともと180ペ

ージ弱の本だし、入門書なので読み終えて当然なんだけれど)。この歳になって、あれほど頭を使って読んだ本は数少ないと思う(練習問題が付録

としてついていてそれが難しいながらも面白かった)。三段論法に始まって、必要十分条件、ジレンマなど、論理学入門とはいえ非常に内容の濃い

本だった。

 今思うと、この夏は思った以上に本を読めなかった夏だと思う。正直後5冊くらいはいけると思ってた。やっぱりまだまだ、修行が足りないわなー。

自分の進む進路に向けて、まだまだ読まねばならない本がたくさんあるというのに…それに、英語の勉強もしなければならないし…課題が減るどこ

ろか増えるばかりの夏でしたとさ…まだ夏は終わってないけれど。


2003/09/03

 市川浩の本を読み終えた。実に面白い本だった。心身二元論をに打克つのがこの本の主題であったけれども、間違いなくその主題は達成されて

いると思う(ただ、哲学全体としては、まだまだこの対立は続くのだけれど)。そして、僕がこの本を読んでよかったと思える点は、自らが考える「共

生」という概念や、「多様性」という概念において、根拠のようなもの(と言うには少し弱いけれど)を未成熟ながら手に入れられた点だ。この感覚を言

葉に表現するにはまだ、時間が必要だけれど、漠然とした概念が、少し定まってきたように思える。この考えがどのように化けるか、自分でもちょっ

と楽しみだ。さて、市川浩の本も読み終えたので、次の本を読むことにした。「論理学が面白いほどよく分かる本」という本なのだが、これは知識とい

うよりも、僕がこれから生きる上でどうしても必要な論理という技術を身に着けたいと思ったので買ってみた。どうなることやら。


2003/09/02

 訳のわからないことばかり書いていた。ということで、今日は地元の友達とカラオケとボーリングに行ってきた。この世の中にビーズを完璧に歌える

人間が居るとは思わなんだ。そしてそんな彼が最初に選んだ曲は「ゴッドファーザーのテーマ」だという衝撃。僕にとって、久し振りにセンセーショナル

な出来事だった。よくよく考えると、高校時代の友達とよく遊んでいるけれど、地元の友達と遊ぶことは少ない。今日は非常に楽しかった。これからは

もっと地元の友達とのパイプを復活させていきたい。なんだかんだでこの地元が一番落ち着くし、携帯の壁紙は大和駅だし。正直、カラオケとボーリ

ングの成績自体はボロボロだったんすけどね。


2003/09/01

 「<身>の構造」を読んでいるという話を前の日記に書いたけれど、興味深いというか、僕が思っていることに近いことが書いてあったので、紹介

させてもらおうと思う。市川氏(この本の著者)が言うには、世界の認識において一つの例をおいてみるとして、もし、自分が宇宙輪郭と自分自身の

身体しか認識できないとすれば、殆どのものは透過して見えないことになる。しかしながら、その宇宙輪郭しか認識できない人の周りには、僕たちが

毎日暮らして、眼にしている机やイス、電車、車などがある。彼には宇宙輪郭しか見えないとしても、彼と僕たちの生きる世界には机などがあり、彼

は認識できないとしても机にぶつかったり、その動きが阻害されたりと、事実認識世界とは別のものが存在している。もともとの話は市川氏の話では

なくて、とある動物(生物)学者の話で、人間の認識世界と、リス、ライオン各々の動物の認識世界はそれぞれ違うのだという話なのだけれど、市川

氏はここまで想像力を働かせている。市川氏の言う話を続けると、要するに、その動物と人間が違うように、人間各々にしても知覚、認識する世界

が異なるわけであって、それは文化にもよるし、その環境にもよるということなのだ(例えばキリスト教信者は林檎を見ると、アダムのイブの原罪、つ

まり禁断の果実を思い出すらしいし、環境汚染が進む地域と自然豊かな地域とでは人々の認識は異なって当然だろう)。

 この話を踏まえて、もし、世界というものを完全に認知、もしくは自分自身という存在を完全に認知し得るとするなら、自分が知覚、認識し得ない世

界を認識できる存在、つまり自分以外の他者が居なければならないと考えることが出来ると思う。また、自分の知覚に似た存在ではなく、出来るだけ

異なった知覚、認識を持つ存在である必要がある。すなわち、多くの人々…「多様性」を受け入れて、その中に自分自身を見出していく必要があるだ

ろう(「多様性」を受け入れた瞬間、もしかしたら劣等感や優越感という感覚はその意味を終えてしまうのかもしれない)。だからこそ、今はどんなに自

分自身が嫌でも、生き延びる必要があるんだと思う。それは、誰かに救ってもらうという後向きの意味ではなく、自分自身を本当の意味で知るという

前向きの意味で。自らを知らずして、幼いうちに自らに失望することは実に不毛に思える。また、自我を過信することも同じだ。誰も独りでは生きてい

けない。いや、生きてはいけない。それが世界だからだ、それが生きるということだからだ。訳のわからないことを最近書きすぎている今日この頃。


2003/08/31

 夏が終わる。そして今日は超眠いのでここまで…


2003/08/30

 今日はラジオの収録をした関係でかなり遅くの更新になってしまった。ごめんなさい。ラジオの回数を重ねるたび、自分の喋る時間がどんどん少な

くなっていく。ジングルの数も減っていく。まぁ、全然気にしていないのだけれど、MC失格なのは確かだ…うーん…精進しなければ。明日も早いので

今日の日記はここまでにします。昨日の日記について誤解の無いよう補足したいところだけど、その全てを含めて社説に書こうかと考えているので

少々お待ちあれ。


2003/08/29

 宅間被告に死刑判決が出た。当然と言えば、当然なのだが、彼は一体何を思って法廷に出て、退廷していったのだろうか。彼は彼の人生を生き

ている、もしくは生きていたのだろうか。何処かでは自分の人生を自分のものではないと感じていたのだろうか。彼がいつぞやのワイドショーで取り

上げられていた学歴コンプレックスに縛られていたという日々は僕にとっては他人事には思えなかった。殺人事件に発展した時もエリートが羨ましか

ったと発言しており、僕は正直言って彼に同調していた部分が少なからずあった。僕は幸い友人や仲間、先輩に恵まれ、その呪縛からようやく脱け

出すことが出来た。でも宅間被告はそこから脱け出すことが出来なかった。学歴という名のコンプレックスが犯行の決定的要因ではないにしろ、鈍

く重く痛む「傷」に彼は確実に悩まされていたはずだ。その痛む傷を癒す術は彼の周りには無かったのだろうか。昨日の本を紹介していた予備校講

師がこんな事を書いていた。「劣等感、つまりコンプレックスはもともと複雑な感情という意味をもつ。劣等感は劣っているというだけの感覚で出来て

いる訳ではなく、その裏には『誰よりも優れている』という感情が潜んでいる。だから、劣等感を持つ人間は時に異常な努力をする、それは本当に

異常なまでに。頑張ることは必要なことだと思うけれど、頑張りすぎることはいけない。」と。宅間被告は人生を頑張りすぎてしまった。そして、彼が

陥った「努力の量に伴った成功が得られない」という錯覚。彼もそれなりに成功しているはずだった。だが、錯覚に悩まされ、傷に悩まされ、劣等感

と異常な努力の先にあった結末がこの事件だとするなら、悲劇だ。学歴が悪いなんて思わない。でもね、学歴コンプレックスを含めた劣等感そのも

のを解消し得る装置がこの社会には少なすぎる。「人生」という言葉に、様々な視点を、より前向きな視点を与えるような装置が、教育があったって

いいのに。各人の意識を変えなきゃ変わらないことは分かってるけどさ、意識を変えるにはやはり周りの世界がまず重要なんじゃないのかな。僕は

その周りの世界が、不寛容だと言っている。学歴や小さなコンプレックスに悩まされている人生がどれだけ不幸なものなのか、体験しているのでわ

かっているつもりだ。だからこそ、この社会に寛容さを要求したい。この事件は何万分の一の確率で起きるような精神異常、天災の類ではないのだ

。この事件だけじゃない。社会の軋みを表すような事件が少しずつ、視界に映ってきている。僕たちは、こんな時代をどう生きるか…


2003/08/28

 予備校時代お世話になった予備校講師が紹介していた本、「<身>の構造:身体論を超えて(著:市川浩)」を大学の図書館で借りてきた。本を探

す際、OPACには引っ掛かったのだけれど、本棚を探しても見つからなかったので最初は「?」だった。けれども、OPACの情報を注視すると、「書庫

上層」と書いてあった。いつも自分が借りたいと思う本は本棚にあり、書庫請求はこの図書館に通い始めて初の事なので、自分でもちょっと感動し

た。読書と言えば漫画だった自分もここまで来たかと、ちょっと誇張した表現が入り混じっていることを自覚しながら、書庫の本を取り寄せる書類を

書き、この本を手に入れたわけだ。そしてこの本の読みはじめの感想は、「こんなに最初から難解な本は初めて!」である。ニーチェ、デカルトに始

まる心身二元論or一元論の潮流を踏まえたうえでの議論の展開であるので、予備知識は哲学の講義を受けた程度の僕にとっては、非常に難しく、

また、哲学に触れるのに格好の機会が訪れているということも出来るかもしれない。でもそういえば、哲学の学年末テストで「あなたは二元論、一元

論いずれを支持するか」という問いがあり、その心身論(若しくは身体論とよぶのかもしれない)に興味を持ち始めたのがまさにその頃で、或る意味

では予備知識は哲学の講義だけでよかったとも思える。重要なのは、興味を持つこと、持てることなのであって、入り口が重厚な鉄の扉か、自動ド

アのようにお手軽に開くものなのかなどの種類は特段気にすることでも無い気がする。その興味の価値や利益はその先に在るものだろう。そして、

その有益無益の価値判断は、個人の価値判断に任せられる(入り口によって、バイアス(=偏見)が生じてしまうとしたらそれは少し哀しいけれど)。

価値判断とは、裏を返せば、その人の人生観に直結すると思う。周りが有益と評するがゆえ、無益と評する人もいるだろうし、周りとは無関係に自

己の評価を貫く人間もいるだろう。僕はそういう眼で価値判断を見ていて、それがたまらなく興味深くて、また人間を好きにさせる(時に嗚咽を伴う

ほどの嫌悪感を持つこともあるけれど)。評するという行為ほど人の人生観、世界観が垣間見える瞬間は無い。そういう意味では、昨日の「ワンダ

フルライフ」という映画は、最も大切な思い出という価値判断についての映画と考えることも出来、僕がそれを好きになったのも「価値判断という価

値」を僕の価値観が好んでいたからかもしれない。何回か、書いたかもしれないけれど、僕がこの世で一番興味を持っていることは、他人にはこの

世界がどのように見えているのか、ということなのだ。千原兄弟(吉本興業の芸人)の千原Jr.は子供の頃、自閉症気味で、太陽を黒く描いたことが

あると言い、今でもたまに黒く塗りつぶしてしまうことがあるそうだ。千原Jr.が見る太陽とは、自然とはどのようなものなのか。僕は今も気になって仕

方が無い。そして果たして僕が見えている世界は、誰かの見る世界とはどこがどう異なっているのだろうか…興味は尽きない。


2003/08/27

 昨日の日記に書いたとおり、食中りのせいで勉強会を棒に振ったと書いたけれど、これもいい機会だということで、少し調子を取り戻した水分不足

気味の身体をレンタルショップに運んだ。ちょいと前の僕なら、不貞寝で終わってたろうとふと思うと、やっぱり成長してんだなとしみじみと感じてしま

った。まぁ、そんなことはさておき、レンタルショップに来たはいいものの、基本的に目当てにしている映画はほとんど無く、今回も例に漏れずなかっ

た(ジャッキー=チェンの「木人拳」とは口が裂けてもいえないのだけれど)。しかしながら、来たからには何か借りないと気がすまないのが僕の性格

なので、邦画の棚の中から品定めをしていると「ワンダフルライフ(是枝裕和監督)」が眼に入った。正直、映画に関して疎いので、是枝監督がどれ

だけ凄い人なのか、そして、この映画がどれほどの話題を呼んだのか知らないけれど、パッケージの売り文句に魅せられて借りてしまった。詳しい

話はリンク先に飛んでいただくとして、感想としてあるのはまさしく「ワンダフルライフ」という言葉だ。「天国に行く前に、生前で最も大切な思い出を一

つだけ選び、出来る限り忠実に再現した映画を作り、その思い出が鮮明となった瞬間に天国へ行き、その思い出だけ胸に永遠の時を過ごす」。

この設定について最初はかなりの反感を覚えてしまったのだが、映画を見終わった後、なんだか深く納得してしまった。是非、機会があればみんな

に見ていただきたい作品です。ちなみに、今の僕が大切な思い出を一つ選ぶとするなら「浪人して最初のセンター試験二日前にかかってきた親父

の電話」と答えるでしょう。念願成就の瞬間でもなく、栄光の日々でもなく、焦燥感と劣等感に苛まれながらも、前を見据える感情が複雑に入り組ん

だ状態でかかってきた父親からの励ましの電話が、どう考えても一番大切かな、と。さて、みんなにとって最も大切な思い出は何だろうか。

 あ、そうそう、こんなんやってみた。


2003/08/26

 今日はゼミの勉強会だったのだが、相変わらずまた鮭に中ってしまい、貴重な勉強会を棒に振った。もう自宅では鮭は絶対に食わないことにする

。勉強会の内容は昨今話題の若年失業についてで、これについてはレポートを提出する形になると思うので、僕の思うところをそのうちレポートを

アップロードする形で表明したいと思っている。履歴書にも幾つか書いたのだけれど、今色んな事に興味を持っている。経済学においての「労働」の

意味や、身体と精神の一元論、二元論の突き詰め、法学政治学におけるリベラリズムとナショナリズムなど、その分野は多い。前にも言ったとおり

僕が興味をもつことは大概、実社会では役に立ちそうも無い知識ばかりだと思う。役に立たないのは今だけであって、これから…という議論は前に

行なったので、もう一つの観点でこの役に立ちそうも無い知識について考えてみる(ちなみに車川論題の一つ)。僕はみんなご存知の通り、抽象的

概念を振り回していることが多い人間だ。正義や、道徳や人間性という風なことばかりこの日記を使って叫んできた気がする。僕にとって抽象的で

非現実な発想は、現実世界、つまり、実社会を生きるために必要なものなのだ。すなわち、僕の思考スタンスは抽象から具体へという回路が構成

されていると考えることが出来るのだと思う。「いい世界とは○○である。」という言い口と「○○と■■が存在するのがいい世界と言える。」という言

い口があるとすれば、僕は前者なのだろうと思う。抽象の世界で得た道程を、現実の世界でなぞり直すという作業を経て、僕の知識というものはそ

の価値を完結するはずだ。だからこそ、今色んな事について実用性は無くとも、実社会という戦場で生き抜くにあたり、武器や食料にならずとも僕

は知識を身に付けることを選びたい。極端に言えば、知識亡き人生こそ僕にとって不幸なのだ。幸福な人生と言い切るには知識が必要だ。そして

僕にとって『知識』とはどんな『モノ』・『考え』・『感情』を指すものなのか、常に考えて生きていきたい。『知識』を身に付けることとは何か。そして『知

識』そのものとは何か。知的好奇心の旅は続く。


2003/08/25

 うちの母親は1〜2年前から風水に凝っている。そのせいで、僕の部屋には「運を呼ぶ!Dr.コパ特製風水シール」が勝手に貼られてしまっている。

ミスターチルドレンの歌詞のように「信じることが出来そうなくらいの可愛い嘘(=占い)はなるべく信じてみることに」する性格であるので、別に母親

のやるその風水には何の咎めもしないのだけれど。その母親が今年始めに買ってきた「2003年風水開運BOOK」なるものを今日初めて読んでみた

のだけれど、ビックリした。僕が当てはまる宿星の開運アクションやら開運ファッションやらすべて無意識のうちに自分が実践しているのだ。今年の

占いといい、風水といい、的中しすぎだ。何だか「トゥルーマンショー」のようでちょっといやだなぁ。


2003/08/24

 このホームページを再開するまで、車川旅行期間中も含めて2週間も暇を戴いてしまった。この2週間の間、何をしていたかといえば、「再開にあ

たって」と「時間を下さい」にあったとおり、20代になってから悩み抜いた2年間に生まれた考え、感情を整理していた。そして出た結論が「再開にあ

たって」に書いたとおりのことだ。一度、ある人に叱られたことがあるけど、僕は余りにもマイナス思考だ。さらにマイナス思考ではダメだというマイ

ナス発想(マイナスかけるマイナスは…というような少し気の利いたレトリックを信じたいところだけれど、僕はそれ以前に四則演算をまともに出来

るほど器用な人生を歩いてはいない。足し算と引き算で精一杯だ)。確証は無いけれど、多分気難しさの一端を担っているであろうこの気持ちを

ちょっと視点を変えて見てみる事にした。別に、マイナス思考でも良いじゃんってね。5月の決意のような意地でもプラスに考えるでもなく、この心境

に辿り付けたのは自分でも吃驚だ。でもまぁ、また、同じような心の迷宮に迷い込んでいくのは目に見えているのだけれど。ちっとも懲りない僕の

心。しかしながら、それでいい。まずはここから、でしょ?

 そうそう、このホームページを再開するまでの間、僕の周りでは色んな出来事があった。初めての盆明けアルバイトの驚愕すべき電話応対の量

や、田邉君の就職内定(警視庁&都庁)、梅原氏暴走、そして寝言で「まっすぐ一直線にトンネルなんか掘っちゃいけないんですよ!」発言、福ちゃ

んの中津川遠征、ハマコイ…数えればキリが無い。毎日更新を標榜してから、日々の出来事を何の気も無く綴ってきたけれど、その毎日更新の

クセのせいで今書いた色んな出来事について色々とコメントしたくて仕方ない。でも、毎日更新復帰第一日目ということで今日はここいらで止めて

おく。そのうち気が向いたら色んな事を書くつもり。前から色々書いてるけどね、ははは。


2003/08/10

 あの、ごめん。書くこと無い。目の前の楽しいことに頭がいっぱいです(笑)。強いてあげれば、バイト先の社員さんにあだ名をつけてもらった事

くらいか。今日から俺は「ジョカトーレ(サッカー選手という意味)」だ。みんなよろしくね。


2003/08/09

 うい、今日はちょっとお酒を飲んでます。酔ってる訳じゃないんだけど。仕事を終わりで池袋に向かい、12日で椎野君のバンドを脱退するよっつ

の最後の雄姿を見てきた。バンドを脱退するけど、音楽にかかわる仕事をしていくらしいのでなんだかんだで音楽人であることをしみじみと感じて

しまった。ライブの後、ゆき姉さんとヒロシ君とスータケとでお酒を飲んだ。いやー、本当に車川が楽しみだねぇ。あ、そうそう、優も居た(笑)。

 まぁ、帰りの電車で酔っ払いのおっさんに絡まれたけど車川近いので良しとする。


2003/08/08

 この日記を毎日見ている酔狂な人は分かる通り、俺の価値観が今、眩暈苦しく変わっている。昨日の俺の価値観が、今日の自分には通用

しなくなっているレベルまで来ている訳じゃないけど、とにかく今までの自分の人生に較べたら物凄く早いスピードで変化を繰り返している。事実

自分でその感覚についていくのが精一杯だ。昔は、変化に対して嫌悪感を抱いていた。それゆえに抱えてしまった心の捻くれを始めとした心の

遍歴なのかなといい意味で振り返れていたりもする。昔にやった占いどおりの結果になっているのは少し納得がいかないけれど(笑)、それは

それでよくて、重要なのはこの変化を肯定できている自分なのであって、占いに左右されてるのかもしれないという疑心ではない。むしろ、その

占いの言葉さえ人生に巻き込んでいく力強さと今の俺は、この状態を呼べるだろう。まぁ、みんなにしてみりゃどーでもいい話か。


2003/08/07

 で、本日は家の近くのビデオ屋に行って探してみたら、すぐに見つかった。最初からこっちに来れば良かったんだけれど、あいにく兄に俺の会

員証を渡しており、借りることが出来なかった。自分の中でも、こっちのレンタル屋には必ずあるという確信があっただけにちょっと時間を無駄に

した気分になったが、昨日の日記にも書いたとおり、香山リカの本を購入できたのでよしとしよう。ビデオは『東京日和』だけでなく黒澤明監督の

『生きる』も一緒に借りてみた、というのも俺の持っている『知ってるつもり?!言葉のアンソロジー(ちなみにアンソロジーとは選集とかそういう意味

らしい)』の言葉の中に『生きる』の作中の登場人物のセリフが載っていたことと、社会学の横倉先生が「公務員を目指す人は、職業倫理…とでも

言うのかなぁ、志村喬演じる公務員の、その気持ちを汲み取ってもらいたい。是非見るべきでしょう」と言っていたことが思い出されたからだ。まぁ

まだ『生きる』は見てないんだけど。それで、『東京日和』はとても良かった。話にいい意味で抑揚が無くて、主人公である島津巳喜男が妻ヨーコ

を日常の中で深く愛している姿が抑揚が無いせいで一層引き立ったと思う。原作(といっていいのか分からないが)は荒木経惟と荒木陽子共著の

フォトエッセイ「東京日和」で、主人公がアラーキーだと分かるとまたまた感動する。これ以上のことを話すと、これから見る人が面白くなくなるの

でこれくらいにしておきますが、これは必見の一本だと思う。邦画では今のところ一番といえる作品だと思うな。


2003/08/06

 先ほど、大和まで竹中直人主演『東京日和』を借りに行ったんだけど、全部レンタル中だった。かなり前から見たかった作品だったので、がっかり

したけれど、せっかく大和まで出向いたので、ちょろっと近場の古本屋に寄ってみることにした。で何の因果か今日という日付の因果かどうか

分からんけど『「愛国」問答』という新書を買ってきてしまった。著者は香山リカ。知ってる人は知ってるかもしれないけれど、サブカルの中では

結構有名な精神科医だ。サブカルという現代を色濃く反映する分野の出身(というと何処ぞの専門家に怒られそうだが)の彼女ならではの現代

分析、若者の心理分析が自分にとって昔から非常に興味深かった。しかし、今まで彼女の著書を読んだことが無く、また車川で読む本をと

考えていたので、今回のはうってつけと思い買ってきたわけだ。対談者として福田和也も執筆しているらしく、もしかしたら『東京日和』以上に

良い買い物をしたかもしれない。偶然は素晴らしい。


2003/08/05

 今日の日記は全く別の内容を用意してたのだけれど、本日の相鉄線車内の出来事が余りに鮮烈だったのでこっちを書くことにする。前に

書いたかも知れないけど、心が磨り減った時は必ずといっていいほど「HERO」を聴いて泣きながら心を癒している日々で(笑)、それで今日

バイトが終わり相鉄線にて家路を辿る車内にて俺の座席の隣にくたびれたサラリーマンが座っていた。財布をあさって何を見ているかと思って

覗き見すると、生まれたての子供を抱えた自分の家族の写真だった。そしてそのサラリーマンが小さく「よし」と呟いて、素晴らしい表情をしたもん

だから危うくその相鉄線車内でその人を抱きしめかけたよ(笑)。車内で涙を流さないようにかなり必死だったしさ。いやいや、これだから電車は

好きだ。


2003/08/04

 本日はラジオ収録をしてきた。あのねぇ、マイク一本で6人話すのは無理があるとおもう(笑)。でもそんなこんなで今回も楽しかったのでよしと

しよう。ラジオで思い出したけれど、そういえば車川まで一週間を切っているんだよね。思えば、あっという間だったなぁ。カウントダウンの日にち

が3桁だった頃がつい最近のように思えるよ。そのせいか、心が車川モードになってないので、急いで切り替えねばならぬ。あぁ、車川で何をしよう

かなぁ…


2003/08/03

 みんなもご存知の通り、アーティストとか呼ばれる人種を酷く嫌いな俺なのですが(音楽やってたらミュージシャン、絵を書いてたら画家だべ?)

とあるオークションを見て、少し考えてしまった。この際、アーティストという呼び名を許すとしよう。その、アーティストが創作したアートは時に高値

で取引される。それはまぁ、うなづける話なのだけれど、アーティスト自らが自分の作品と認めない作品、つまり自分のアートでは無いと思って

いるものでも高値で取引されることがある。例えば、アーティスト同士が交わした書簡だとか、アーティスト自らが使った画材道具や楽器などだ。

もし、アートを高値で購入する人がその価値をわかっていたとしよう。そのアートを購入した人は、続けてそのアートではないものを高値で購入

し得るだろうか。これに対する明確な答えというのは難しいが、俺の考えでは「イエス」である。高校1年の時、開いた英単語帳に掲載されていた

「Art」の意味を拝借すれば、藝術という意味のほかに、人造のものという意味がある。俺にとって、今、この世の中に流通する「アート」という

言葉はまさにこれなのだと思う。とある未完成の何か得たいの知れぬものを作者がアートだと断言するとしよう。その時、多くの人がそれをアート

として認めるか分からない。でも、そこに賛同者が集まれば、それは例え、アートと呼ぶには明らかに器量が足りてないとしてもアートになる。

つまり、言葉を悪く言えば、アートとは「騙しあい」なのだ。俺にとってアートを評価するということは、それをアートだと信じ込む、もっと言うなら盲信

することなのである。そこには、本来アート、いや藝術と呼ばれるに値する本質は見られない。しかしながら、どこぞの小説にもあったように、信じ

込んだものこそ真実なのであり、フィクションのアートが、その殻を超えて、ノンフィクションのアートを装い、それがある種の正統性を持ち得るの

なら、それは「アート」なのである。しかしながら、それは限りなく抽象的なことであり、ゆえにそのアーティストと呼ばれる人々の本来アートと呼ば

れるべきではない物品についても、人々はオークションで狂ったように高値を付け合う。これは、悲劇だ。本当の意味で、そのアーティストが

アーティストであったとしても、評価者はその本質を見極めていることを出来ていないが、そのアートという宗教と、そのアーティストという教主を

盲信するがゆえにそれを評価し、購入してしまう。言うなれば評価者はブランドとしてのアートを評価しているのであり、藝術としてのアートを評価

していないことになる。このことこそが、アートではないものに対する高値を呼び、アーティストの本質的評価を下げてしまうことになる(神奈川

総合高校の課題研究はまさにこのことが言いたくて書いたのだが、それを充分に示すことが出来なかった)。また同時に、アートを評価する

にはやはり、それなりの才能を持ち得ていなければならないということをこのことは示している。高値で購入することが、必ずしもアートを理解

していることにはならない。高値で購入するがゆえに本当のアート(というもの)は安く扱われてしまうのだと、俺は思う。

 というようなことを、クレーマーの電話応対中に現れたポップアップ広告を見ながら、考えていた。ダメですか(笑)?


2003/08/02

 まぁ、話題ではもう無くなったんですけど、イラク戦争のことについて幾つか言いたいことがあるんですわ。えーとね、ブレア首相。あんたアホ。

保身のためかどうか知りませんけどね、あれだけイラク戦争を進めておいて、いざ正当性が無くなったら話題にも挙げず、記者の質問をはぐら

かすんですか。えーとね、人たくさん死んでるんですよ。いや、戦争じゃなくて誤爆で。お分かり?それと、ブッシュ大統領。あんたもアホ。演説の

中の文章から「大量破壊兵器」を消したところで、イラク戦争の正当性が回復するなんてことは無いんですよ、はなっから。イラク戦争に踏み切る

ための情報を提供した博士が自殺したって言いますけど、本当はあんたが圧力かけたんちゃいますのん?正義はそんなことしないって?ご冗談

を。正義の戦争でイラクに侵攻したんでしょう、僕ぁー覚えてますよ、あなたの演説の主要部分全て。正義ってなんですのん?つうかあなた方の

正義は、正義的に軽すぎますよ。悪に制裁を加えるのが正義だと思ってらっしゃるようなら、自殺をお奨めしますよ。ほら、だって、あなた方は

まさしく悪じゃないですか。いや、明確な理由とかあなた方と一緒で特に無いんですよ。理由なんか後でとってつければ良いんでしょう?自分の

やったことくらい覚えておいてくれや。マジで腹立たしい今夜なのでした。


2003/08/01

 期待を裏切らない八月一日だね、夏の日差しとけだるげな暑さ。そうそう、これだよね、夏っていうのはさ。それはさておき、昔のご学友のサイト

を見ていたらまた新しい性格診断系サイトを発見しまして早速やってみました。で結果がこれ。やべぇ、当たってる(笑)。積極性の無さとか現実

逃避率とかもうそのまんまやん。さぁ、みんなもレッツチャレンジ。


2003/07/31

 そういえば、毎日日記を更新して早半年。色んなことがございましたなぁ…そして、明日から夏本番の八月です。俺の生まれた月というのと同時

に夏が好きだという気持ちもあるので、とても楽しい月になりそうやね。

 で、昨日の車川プレ飲み会ですが、メンツはゆき姉さん、mo-shi、ナツコさん、あかりママ、ヤナさん、おゆ、ともきくんの計8名集まりました。

まぁ、車川と関係ないただの飲み会に最終的には成り果てていたけれど(笑)、みんな元気そうでなりよりだった。なんつーか、車川メンバーは

落ち着くわ、理由も無く。精神年齢が高い人ばかりだからかも知れないけど、ただならぬ安心感がある。そんな人たちと旅行に行くのだから楽しく

ない訳が無い。車川のあの素晴らしく優しい空間も相まってきっと今年も素晴らしい旅行になるに違いないべさ。後11日!…だと思う(笑)。


2003/07/30

 いやー、ごめん。今日は車川プレ飲み会でした。二日前の召集にかかわらず、呼んだ人の9割が集まる車川メンバーは最高でした。本日は下

北沢に行ったりだとかたくさん書くことあるけど、ほろ酔い状態で大和から二駅歩いてへとへとで超眠いので明日以降でよろしくメカドック。


2003/07/29

 よし!テスト大終了!これで俺は晴れて自由の身だ。俺が自由になることを何人も止めることは出来ない(笑)!今年の夏は色々と計画してる

わけではないのだけれど、充実するような予感がする。まずは、去年の「あの日」から急激に増え始めた読書量とそれに併せた知識の拡大の

おかげで、読みたい本が貯まっていてそれを読むことが出来るし、ゼミでは夏休みの課題として若年失業について、大嫌いな社会政策では自

治体の高齢者対策レポート、経済統計の公債負担論と多くの分野にわたって自分の興味のある分野のレポート課題が出ている。更に遊びでは

伝説の聖地車川旅行を始め、最近凝り始めた下北沢探索、ミニシアター系の映画を見たりと色々としたいことばかり。思うほど歳を重ねるのは

悪くないと思える数少ない瞬間かもしれない(まぁ、でもね、俺は歳を重ねていくのは昔から悪くないと思ってたりするので、歳を重ねるにつれて

人生がどんどんと楽しくなっていくね)。あ、そうそう昨日の日記なんだけど、自分が読んでもさっぱり分からない文章だった(笑)。


2003/07/28

 テスト期間中は脳みそが研ぎ澄まされているせいか、ちょっとボーっとしただけでも、相当な事につらつらと意識が飛ぶ。例えば、今日なんかは

「言葉の三次元性」と「言葉の力量」というものについて考えていた。俺は、記号や言語といった具体的なイメージを言葉に当てはまるのがあまり

好きではない(詩を書いたりするくらいだからねぇ)。だから、これから説明することは抽象的過ぎてわからないかも知れないが、それはそれで

容赦して頂戴。「言葉の三次元性」というのは、自分がある言葉を発したとしたら、三次元ゆえに自分が把握できない、つまり自分の意識では賄

いきれない部分が存在するということなのだ(サイコロは一方向からでは、全ての賽の目を見ることが出来ないような意味です)。また、「言葉の

力量」(初出:『大学五年生』/木尾士目)というのは、言葉通りの意味で様々な出来事においての、説明力やら説得力に分類されるようなことだ。

この二つのことを思うと、恐ろしくなって言葉が出せなくなってしまう。一期一会としかいいようの無い日々の会話においては特にだ。口を開けた

としても茶化すためのセリフだけで、真意なんてそうそう口に出せるものではない。確かに、ここまでの話だと単なる考えすぎなのかもしれないが

もし、この二つのことを意識から消してしまったとしたら、それこそ本当の意味での会話が出来なくなるような気がして恐いな(いや、言葉を発し

なきゃ会話って出来ないんだけどね(笑))。「言葉の三次元性」は仕方ないとして、「言葉の力量」の概念に関しては永遠に俺に歯止めをかけ

かねないものだろう。井上達夫先生の本を読みすぎたせいもあるかも知れないけれど、説得とか合意とか多数決とかそういう一種の合理性が

暫定的決定として採用されて、それは会話にもいえることで、確かに会話や会議では必要なものなのだけれど、物凄く危ういバランスで成り

立ったその決定の表面が誤魔化されて、最後には暫定的決定が慣習となり前例となり、揺るがないものになっていくイメージがどうも俺にとって

良く見えないのだ。うん、ごめん、やっぱり考えすぎ(笑)。


2003/07/27

 夢を見た。バイト先で電話がガンガン鳴っている夢だ。焦って飛び起きたら、まだ家だったので安心したのだが、出勤してみると、夢の通り電話

がガンガン鳴っており、休日なのに物凄い量の夜間対応分のFaxがきていた。こんな正夢なら見ないほうがよかったと思う今日なのでした(笑)。

 明日のテストは日本経済論だ。ん、問題なし。


2003/07/26

 一応テスト中なので簡単に出歩く訳にも行かず、一日中家に居て、ボーっとしていた。この前、触れ忘れていたのだが、東京大学にあった用事

とは、今度東京大学が新しく始める大学院で「公共政策大学院」というものの説明会があるので、それに参加しようと思っていたからだ。しかし、前

にも書いたように体調が優れなかったので行けなかった訳だが、何故、学部2年生なのにコノテの情報を集めているかというと、来年からでは手

遅れだと自分で思うからだ。俺が大学受験で学んだことは「準備不足」、この4文字。偏差値はあったけれど、実際にそれを受験に活かす方法を

用意してなかったと今思ってる。だからこそ、勇み足くらいの勢いで(←この言葉、実は俺の人生と相性が悪い(笑))調査を進めているのだ。

 正直なところ、未だ大学院進学をするのか分からない。けれども、具体的な進路の一つであるので、将来の不安感を拭うという意味でもとても

重要なのだ。なるようになるのが人生だけれど、なるようにしたいと思ったっていいじゃない。


2003/07/25

 第2給料日です、イェイ!というのもワーキングルームのアルバイトの給料は本日入金されるのだ。外は雨なのでまだ取りに行ってないけれど。

今日は特段何もしなかった。強いてあげれば、ギターの練習くらいか。今、これが俺を苦しめています。つうかさ、合わせて1200ページくらいある

のね。流石に俺でも全部覚えられねーよ。有名な曲だけでいいとU原氏は言ったものの、この2ミュージシャンの有名な曲って結構あるんですわ。

でも、両者とも難しいコードを使用する曲が多いので、ギタリストのスキルアップには丁度いいのかもしれない。

 この前の、少年法厳罰化について社説に纏めてみた。


2003/07/24

 ヘボいミスで、テスト満点を逃した。まぁ、後期もこの調子だと満点が狙えそうなので、そこで挽回すりゃいいから、全然落ち込んではいない。

なんつーかね、自分が予想していた難易度よりも相当易しかった。IS-LM分析で均衡点まで求められるようにしっかり勉強したのに、出てきた

のはクラウディングアウトの説明(多分このクラウディングアウト、来週の日本経済論のテストでも出ると思われる)。でも、原論1なので簡単

じゃないといけないのかな。いや、うちのバイトのビッグボス北村教官の原論1は怒涛の講義だからなぁ(黒板の字からして北村ヒエログリフ

なので読み難い(笑))。まぁまぁ、これでもうテストは終わったも同然なので、気が楽だ。車川に向けてギター猛練習だっぺ!


2003/07/23

 以前書いたとおり、今、歯の治療を行なっているが、本日の治療はロハ(お金がかからなかったという意味)だった。別に、サービスとかそんな

話ではなく、ただ、歯の型が合わなかったというだけの話だ。先週の時点でその厭な予感に気付いてたのだけれど(歯科助手が型を取っている

時に指を入れ換えたから)、まさか的中するとは思わなんだよ。

 それと、スネオヘアーの新しいアルバム「a water color」を買ってきた。粗品としてよくあるタオルが特典としてついてきたが、相変わらず粗品は

使い方に迷うものばかり(笑)。いや、タオルが手に入ったからお得っちゃあお得なんだけどよ、そのお得感と不必要感のアンビバレンスに苛ま

れているのだ。あ、アルバム自体は素晴らしい出来だと思います。なよなよ感がストライク。あぁ…踊る大捜査線見に行かなきゃなぁ…


2003/07/22

 で、まぁ今日はちょっと体調が優れなかった関係で下北沢には行かなかったんですが、実は東京大学に用事があったのは本郷のほうだった

のでどっちにしろ下北沢じゃなかったわ。それで今日一日家にいて何をしていたかというと、テスト勉強なわけでは勿論無く、友達から借りた

「BS漫画夜話セレクション」を4時間ぶっ続けで見ていた。取り上げられていた漫画は「スラムダンク」「幽遊白書」「機動警察パトレイバー」「最終

兵器彼女」で、「スラムダンク」と「機動警察パトレイバー」がとても面白かった(他の二作はどうでもよかった。特に「最終兵器彼女」)。それは

俺の人格の根底に流れるヲタク的な要素の面白さもあるけれど、それと同じくらい、その漫画が何を表現したかったのかとか、漫画が人気に

なったその時代背景の考察が非常に興味深かった。漫画といって侮る無かれ、今は亡き石森章太郎は社会問題を描くために漫画を描き

始め「漫画とはすべてを表現できる『萬画』(『よろずが』と書いて『まんが』)なのである」という名言を残しているのだ。個人的には音楽をはじめ

とした藝術を分析することは厭うほうなのだけれど、漫画だけは不思議と受け入れられるのは何故なのだろうか。映画はダメで、漫画は何故

許せるのか。んー、分からんが、考え抜くようなことでもなさそーなので、保留。あと、Tシャツ撮影なんだけどもう少し待たれよ。


2003/07/21

 ぶっ壊れていたデジカメが帰ってきた。これでまたカメラ小僧になれるぞ、と心にも無いことを今思っている(笑)。3ヶ月前に大金はたいてデジ

カメを買ったものの、写真を取る癖の無い俺には無用の長物なのだ。しかし、これではまずいと思い、写真を撮影しまくって少しでも減価償却を

しようと思った矢先、買って1ヶ月でデジカメ故障(笑)。そのご2ヶ月ほど放置して車川のために修理に出して、そして今日帰ってきた。が、まだ

包装から出してないんすけど。んー、なんつーか、撮りたいと思う被写体がないんだなぁ……あった、あのTシャツだ(笑)!以下次号。


2003/07/20

 今日は、海の日なので横浜駅は浴衣を着た人々でごったがえしていた。んー、なんつーか、まだ花火大会の季節とは言い難いと思うんだけど

まぁ、これも皆が夏を待ち望んでいる証拠なのだろう。早く夏が来ないものかなぁ。相変わらず、今日も何も無かった。

 あ、10000Hitおめでとう、俺。よくもまぁこんな辺鄙なページにたくさんの人がきたものだ。前のアクセスカウントを含めると2万強。はは、すげぇ。


2003/07/19

 俺以外の人間はきっと違う世界がそれぞれに見えている。でも他人の目に見えている世界を知る事がさして重要だとは思わない。それは結局

のところ別の世界であって俺が生きることはまず有り得ない。それよりも、俺以外の人間が違う世界を生きていて、全く異なる価値観を持って

いてその全く異なるという事実を承認することが重要なのだろう。最近考えがまた、変わったのだけれど、ある人は大事な人のすべてを知り

たいと言っていた。ある人の考えを否定する訳ではないのだが、俺はこう思う。必ずしも心を一つにしなければならないわけじゃない。心の距離が

最も短ければいいというものでも無い。前述したとおり、全く同じ世界を覗いている人は誰一人としていないのだから、心を一つにするということ

はどちらか一方の心を強いることであり、また、お互いの中間点を望むとしても、「自分」という中心から結構な心の旅路を要求するだろう。果して

それは、本当の意味で心が一つになったといえるのだろうか。また、心の距離についても、最も短ければ重要な存在になり得るかといったら

それは違うと思う。心と国家なんてものの質の違いは十分に承知しているけれど、敢えて例えとして使うのならば、隣り合った国は必ずしも友好

的ではない。逆に海を大きく隔てて存在する国同士が友好的な関係を築いている。この例を真に受けるとするなら、心の距離なんてものは重要

ではないのだと俺は思う。繰り返すようだが、それは「必ずしも」という話であって「絶対」という話ではないのでそこは了承していただきたい。

 俺の友人で、恋人同士なのだけれど、全くもってそりの合わない二人が居る。男の側の意見を聞けば「いや、喧嘩してでも傍に居たいんですよ

。」といっていた。これはクレヨンしんちゃんの時も出てきたセリフだ。我の強い俺は、そのセリフの本当の意味を理解出来はしないだろう。だって

今までの人生でそんな風に思える人に出会ったことがない。結局何が言いたいのか自分でも分からなくなってきたけれど、要するに結構長く付き

合っているその二人が幸せであって欲しいと、まったく関係ないんだけど今日思ってました(笑)。今日、特段出来事も無かったので、赴くままに

書いた結果ですわ。


2003/07/18

 午前中、忘れていた用事を済ませ、その後ビリヤードか下北沢に行くか迷った挙句、下北沢に行くことにした。用事が長引いたせいで高座

渋谷を午後3時に出発。一路下北沢へ。この前はTシャツを買いに行くために行ったのだけれど、今回は純粋に下北沢の町を楽しむために

行った。やはり、あの町は良い。若者の店と昔ながらの店があんなにも自然に融合している場所は初めて見た。変なTシャツを売っているの

はCUNEだけかと思ったが、他にも色んな場所で色んなTシャツを売っていたし、古本屋も自宅の近くや、東白楽近辺にある店とは品揃えから

して違う。認めたくは無いが、方向音痴の性癖はこういう時は面白い。気の向くままに歩いていけば、地図にも載らないような小道に迷い込み

新しい発見が待っている。そんな面白く、新しい発見を多くしつつ、今日の日記を終えるとしよう。


2003/07/17

 最早、給料泥棒としかいいようのないワーキングルームのアルバイトなのだが、今日、はじめて給料分の仕事をした。というのも、部屋の中に

あるネットワークプリンタが使えなくなったとのことで、教授たちが右往左往していたらしく、その知らせを聞いた俺は当番である今日、早速原因

究明に取り掛かったのだ。いやー、無駄にpingとか打っちゃったよ(笑)。結局原因はネットワークプリンタに差さっているLANケーブルの接触

不良で、抜き差ししたらすぐに直りました。その後、物凄く神妙な顔で僕らのビックボス北村教官がやってきたので、プリンタを直したことを伝える

と、いつも人の4.234倍くらいテンションの高い北村教官が一層テンションが揚がり(当社比7.923倍)、そして声もファルセットがかっていたのが

面白かった(笑)。つうかね、俺以外のアルバイト、碌にパソコン分かってなさすぎ。お金を貰ってるんですから、少なくとも言伝とか申し送りとか

手書きはやめませんか?


2003/07/16

 えー、危うく進級できないところでした(笑)。じゃ、今日はこのへんで!。。。というわけにもいかないね。何故、進級が危なかったかというと

実は、進級のシステムをイマイチ理解してなかったのが原因だった。2年次までに44単位取れば、見事3年生に進級できる。勿論、ある程度

単位を落としているとはいえ、俺はそのラインは軽々超えられる予想が立っている。しかし、実は44単位の中に英語4単位が入っていなければ

ならないそうな。今年度が終わると、普通の人は6単位手に入り、進級は問題ない。だが、しかし、とある事情で英語の単位を少しおとしている

俺は今年度終わりで、4単位。危ない(笑)!もし、このシステムを理解していなかったら、気まぐれに講義に出る俺は進級危機でしたわ。まぁ

安全策としてTOEIC点数制による単位免除を考えてもいるので、何とか進級は出来そうだ。最初、友達からは「6単位無いと進級できないよ」と

いわれ、滝のような汗が出たよ。いや、ほんに危なかった。事実は異なって良かった。皆さん、講義は真面目じゃなくていいですが、進級シス

テムに気を付けましょう。


2003/07/15

 バッチリ給料日!超ウキウキ!いつも、予想よりも多く貰えているので毎回得した気分だ。更に、今日は教官から先日紹介した「他者への自由」

を借りてきた。まだ、「現代の貧困」を読み終えたわけではないのだけれど、夏休み中に読みたい本をかたっぱしからつてを頼って借りることに

した(教官という都合のいい図書館を見つけた)。たまたま本日は、「現代の貧困」を持ち歩くのを忘れてしまったので、帰りの電車の中で手持ち

無沙汰になってしまったので、「他者への自由」の前書きだけ読んだのだけれど、既に雷鳴に打たれました(笑)。「自由」というものはそもそも

何か。もっと進んで「他者への自由」とは何なのかについて、こう書いてあった。「他者を他者性において尊重すると共に、他者と融合することなく

他者を自己変容の触媒として受容する節度と度量を兼ね備えた自由、この意味で他者に開かれた自由こそが『他者の自由』である」と。例に

もれず、母校のことを特別視するのはあんまり好きではないのだが、母校が目標としていた「自由」とはまさに、この「自由」なのではなかったの

だろうかと思っている。すいません、すっかり経済学のことを忘れてます(笑)。


2003/07/14

 経済学の中には、「公債負担論」という昨今話題になっている分野がある。今日の日本経済論でまさしくその分野に話が及び、公債負担論の

中の一つの説である「バローの中立命題」を説明してくれた。一応、これでも経済政策のゼミに居り、また、経済政策のテストでこれについて論述

問題が出ていたので、ある程度の知識は持っている。その付け焼刃的知識でも、日本経済論の講師の説明する中立命題はまったく間違って

いた。専門じゃないのは分かるけど、もっと専門的知識の無い学部生である俺より劣る説明をしてどうすんねん。同じ事をゼミの仲間も言って

いた。まぁ、そんなことはさておき、注文しておいたSSTVのTシャツを東白楽近辺のファミマに受け取りに行った。そして、迷った(笑)。えーと…

俺何年東白楽に通ってますっけねぇ?マジで迷った。正直ねぇ、方向音痴だと断固認めたくないんですよ。でもねー、東白楽で迷っちゃったら

さぁ、認めざるを得ないっす。申し訳!


2003/07/13

 二週連続で、U原氏とJinさんで飯を食べてました。俺らは恋人かっつーの(笑)。二人とも踊る大捜査線に心が奪われいたようだった。ようだった

というか心は奪われていた、確実に。だって、Jinさん携帯の壁紙、「He's BACK」になってたし。実は、あんまり踊る大捜査線について知らない。

映画第一弾で知ったクチですんで。正直なところ、第二弾もそれほどみたいとは思ってないんすわ、こういったら色んな人に怒られそうだけど。

というかね、まず、TV版から見始めるべきかと思うんですわ。ということで、一から勉強しなおすぜ、大捜査線!

 昨日の日記の補い。犯行の計画性が浮上したそうで。でも、言いたい事はそれの有無に関わらないのでよろしく。


2003/07/12

 さて、「あの日」から1年経った。ここからイノセントカーニバルの第二ステージですわ。まぁ、これからもよろしく。

 テレビのワイドショーを見ていると、長崎の幼児殺人事件ばかりを取り上げている。ワイドショーの中の一つに、「立ちはだかる14歳のカベ」と

タイトルを打って、報道しているものがあった。一応、最初に言っておくけれど、俺はこの殺人事件を軽く見ている訳ではない。けれども、12歳の

「少年」に刑を与えることはあってはならないと思う。あるヒトは言うだろう「人が一人死んでいるんだぞ。殺しているんだぞ。」と。そんな事は分か

っている。だがしかし、この事件はサカキバラ事件やネオ麦茶のような「凶悪さ」は無い。また、果たして罪を受刑すべきなのはその「少年」だけ

なのだろうか。少し前に、オトナが幼稚化していると書いた。オトナとは、子供に社会を生きるものとして相応しい行動が取れるように育てる存在

である。そのオトナが幼稚化をすれば、子供たちが分別をつけられず、何か大罪を犯してしまうのも仕方ないだろう。仕方ないと言ってしまうのは

少し誤解がある。この事件に限らず、殺人事件や、社会的に重大な事件(警察や検察はこの事件に対してまだ一度も「凶悪」という言葉は使って

いない。凶悪な事件と銘打ったのはマスコミである)が起きた遠因を幾つも探らずして、法律を変えてしまって、対処したと思うような人間ばかり

のこの社会では仕方ないだろう。法律が作られようとも、果たして本当にこのような殺人は減るか、そして法律が作られるということは、12歳の

少年をあの無機質な法廷に放り込むことに同意しているに等しい。「人を殺したから、殺した本人も極刑」という議論と俺の言う「12歳の少年を

法という自らも理解し得ないもので裁かれる法廷に放り込まれるのはよくない」という議論のどちらが乾いている議論だろうか、今一度考えて

欲しい。道徳は法律になりうるが、法律が道徳を作り上げることは少ない。くわえて、被害者の感情的な発言をそのまま公共の電波に流すこと

がどれだけ、正しい判断を鈍らせるか考えたことはあるだろうか。つまり、透明な瞳と言っていいだろうマスコミのその言論が世論をそのように

単純化しているように思う。前述した「凶悪」という形容詞を打つだけで、社会的重大性の比重は歪んでいく。そしてマスコミの言論が正しいとは

限らない。教官が話していた話だが、あるワイドショーを見ていて、コメンテーターが他の殺人事件を見て「今は昔の時代より凶悪な事件が増え

ていますから」とコメントしたらしい。だがしかし、警視庁の正式な統計データでは凶悪事件と判断された事件は減少の一途を辿っている。コメン

テーターでさえ、浅い知識で言葉を発するのだ。さらに言うとすれば、義務教育課程にその少年が居たことを忘れてはならない。12歳で法廷に

立つということは、自らの責任能力がはっきりしているからである。しかしながら、12歳の自分自身に聞いてみたらいい、果たして本当に責任能力

というものがあったのかと。俺の意見ははっきりノーである。それどころか、今の日本のオトナさえ責任というものを理解していないように思えて

しまう。見渡せばわかるだろう、風俗のチラシを、週刊誌の中傷記事を。一国の首相さえ、某国の大統領さえ、無責任な発言を繰り返している。

そのチラシが、記事が、発言がどんな影響を、社会に、そして子供たちに与えるとも知らないで。子供の正しい倫理観、道徳観を歪ませている

のはどっちなのだ。決して子供が凶暴化したわけではない(この言説はオトナが子供に対して寛容さを無くした証拠だ。自然に凶暴化するわけ

がない)。社会が幼稚化したのだ。幼稚化した帰結がこの事件を起こした。なのに、何故あの少年だけが裁かれなければならないのか。感情

的発言を惜しげもなく放つ、被害者の母親は、そしてそれを補足無しで流すマスコミは、家族としてあの少年に道徳を教えなかった親は、教育と

してあの少年に自制を育まなかった義務教育と教師は、最後にこの事件を面白がって自宅や中学にかかる嫌がらせの電話の主や、感情をただ

ぶつけるだけの誹謗中傷は何故責任を問われないのか。最初にも言ったように、俺はこの事件を軽く見ている訳ではない。重くみているが故に

以上のようなことを考える。もし、本当に12歳まで法律が引き下げられるとしたら、この国は本当に幼稚な国だと思う。マスコミの発言を拝借する

のは少しためらうが、あの少年は普通の少年であったという。一部では、異常な性癖があったなどが書かれているが、そんなもの掘り出せば誰

だって一つや二つ持っている。そんな報道より、普通の少年ですら病み得るこの社会の病巣を問うてくれないか、マスコミよ。そして、自らにも

言い聞かせたいことだが、大人として子供が健全に育つ社会を作っていかなければならない。まとまらないが、そう思うよ。


2003/07/11

 ここへ。


2003/07/10

 で、歯の痛みはひいた、これで一安心だ。今日は、久し振りに経済原論の授業に出た(笑)。いやー、知ってる内容なもので、出る必要ないと

思ってるんですわ。実際今日の小テスト予習無しで5分で解けたし。前期試験の勉強はゼミの予習用に買った公務員テキストをちょちょいとやって

大丈夫だしょ。で、問題なのは、工業経済論。教授の持論に合わせなきゃならないのが辛い…んー、これも好成績を取るためだ。仕方あるめぇ。


2003/07/09

 ううう…歯が痛い…、奥歯を治療しに歯医者に行ったら、かなりひどい症状だったらしく、かなり削られた。そして今、痛い。鎮痛剤飲んだのに

痛い。蛇が口の中をのた打ち回るような、そんな感じ。あれ?全然伝わらない(笑)?まぁ、とにかく奥歯が痛いんです。

 さて、話は変わり、「2025年日本の構想」を読み終えた。けれど、あんまり面白くなかった。うちの教官の言う通り、有名な人間の文章を寄せ

集めたものは例に漏れず、面白くなかった。間宮先生や山口先生の文章はとても興味深かったけれど…ただ、1990年代における問題点が総

ざらえして記述されていたので、そういう意味ではものすごくタメになった本だった。で、次の本は何を読んでいるかというと、「共生の作法」を

書いた井上先生の本「現代の貧困」である(ちなみに7/25に最新著作が出るらしいので車川用に持っていこうかしら)。本当は、「共生の作法」の

続編である「他者への自由〜公共性の哲学としてのリベラリズム〜」を読みたかったのだけれど、図書館に無かったので、井上先生の別の本で

ある今作を借りることにした。まだ、「共生への冒険」に寄稿した文章を加筆、補筆した部分なので、電撃に打たれたような感銘は無いけれど

読んでいくのが楽しみだ。えっと、俺法学部だっけ(笑)?


2003/07/08

 MSNメッセンジャーのハンドルネームにあるように、最近POPで変なTシャツばかり買っている(昨日もSSTVのTシャツを頼んだ)。そればかりか

指輪やら、エスニック系の腕輪やら身に付けている。急に、何故そんな風になったのか。理由は簡単で、もともとそっち側の服装やファッションが

好きだったから。今までは自分がそんな服装をするのはナイだろうと思っていたのだけれども、自分の中に抱えていた問題が片付いていくうちに

それもいいのかなぁという気持がふつふつと湧いてきた。ちょうどその時に、CUNE(人物のほう)とCUNE(服のほう)のTシャツを買いに行くという

きっかけが訪れた訳なのだ。もっと遡るとするなら、バンプオブチキンの限定パーカー&リストバンドなのだけれど、加速してきたのはつい最近

なので、きっかけとしてはCUNEのほうが強いね。まぁ、そのおかげで下北沢が性に合う街だと気付くことも出来たし。やっぱり自分の中のセンス

やら、直観を疑うと俺の場合、いいことがないっつうのが証明されたわ。ということで自分に素直に捻くれず暮らしていこうと思います。


2003/07/07

 人生において嫌な思い出しかない七夕がやってきた。祈った甲斐があり、雨が降った(笑)。七夕は本当に嫌な思い出しかない。今年も嫌な事

があった。学食で飯を食ってたら、となりの知らぬ女二人組に「がっつきすぎ。」といわれ、今年一番の凶暴な目つきで睨んでしまった。二人組の

顔の引きつり具合を思い出すと、さすがにやりすぎな表情をしてしまったと思うが、がっつきすぎと言われたら誰だって腹が立つ。そして、その後

のワーキングルームのバイトでは、パソコン講習会の締め切り人数はとっくに超えているのに、受け付けているバイトが居た。さらに、集計票に

は「今後テキストを買わない人が増えそうです。これは経済学的にみて、非効率です。」とかかれており、その下にバイトのボス教官の怒りの

赤文字が。ったくよー、どーにかしてくれよー。今年も嫌なことが起きた七夕でしたとさ。


2003/07/06

 今日は同窓会の集まりがあり、その後いつもの三人、すなわち俺、U原氏、Jinさんで焼肉を食べに行った。結局また5時間居座って色んなこと

を話していた。そして、その5時間でわかったことはU原氏は意外とお酒が弱く、結構大変なことを口を滑らせていらっしゃいました。殿、お戯れが

過ぎますぞ(笑)。あと、U原氏は歴史マスターのようです。延々と京都のことやら、江戸幕府のことやら明智光秀やら説明してくれました。歴史の

面白さを再認識(あれだね、U原氏は面白く話を聞かせるのが上手いね)。いやー、この三人で飯を食べに行くと色んな意味で面白いね。俺は

相変わらず言葉を発してないんだけど(笑)。


2003/07/05

 何というか、知らぬ間にこの世の中になんてデリカシーの無い人間が増えたことか。自分は完璧に思慮に溢れた人間だなんてことを言う気は

さらさら無いけれど、一般人の俺から見ても、最近特に色んな場所でのマナーが悪すぎる。最近だって、うちの大学でタバコのポイ棄てでボヤ

が起きたくらいなのだ。そういう人間たちが決まって口にする言葉、それは「わからなかった」「きづかなかった」である。あまつさえ、わからない

気付かないことを盾に逆ギレしたりする(つうか実際何度かされた)。そのくせ、自分に不都合が起きると途端に騒ぎ出す。もういい加減にしろ

っつーの。周りに配慮することは当たり前だと思ってたんですが、最近では通用しないみたいですねー。精神年齢が上昇したのはよろしいの

ですが、説教オジサン化してる今日この頃(笑)。


2003/07/04

 Jinさんハッピーバースデイ。23歳ですかー、もうおっさんやん(笑)。まぁ、これを機に色んなものからインデペンデンスデイしてください。意味は

特に無いですけれど。

 さて、一年も半分過ぎて久しいけれど、一年前の「あの日」から過酷な人生を歩みつづけてきて、ここ半年でその辛さがピークを迎えた俺は

どのくらい成長しているのか、有名な精神年齢テストのとこで調べてみた。で、結果。軒並み成長しているみたいだ。平均して約10歳。うーん、

これはどうなんだ(笑)?


2003/07/03

 スネオヘアーという、ミュージシャンの曲を最近よく聴く。来週ヘイヘイヘイに出るらしいので、周りが騒ぎ始める前にちょっと言っておきた

かった(笑)。拝聴召されよ。まぁ、ついでなので音楽の話を少々。高校時代の卒業研究でミスチルを研究した。それは、俺にとってどんな意味を

持っていたかというと、ミスチルをはじめとした音楽者達を分析するのはもう止めようという決意のもとでその頃一番好きだったミスチルを研究

したのだ。音楽批評の本を読むと気持ち悪くなることが多い。どこかで拾ってきたような体裁の良いカッコ良い言葉、絶賛の嵐、音楽の本流が

まるで、評価者を含む「こちら側」にあって、今のヒットチャートはまるで偽者のように扱われている風潮。マジョリティー対マイノリティーによる選民

思想対決とは言い過ぎかもしれないが、そんな風に見えて仕方が無い。聴きたい音楽を聴けばいいのに、そんなに自分がその音楽をいかに

評価しているかって重要なのかな。今の音楽批評やら、音楽通を気取っている人間たちは所詮旗に群がっているようにしか見えない。それが

大きいか小さいかの違いだけで。如何せんマイノリティー側につくと、勘違いもし易いしね。前も書いたけど、「好き」=「いい」というわけでもない

し、「嫌い」=「悪い」わけでもないんだから、聴きたい音楽を聴いて暮らせばいいじゃん。最後に補っておくと、別に俺の言ってることは音楽批評

することが悪いって言ってんじゃないよ?ただ、今の音楽批評誌とかが嫌いなだけ。音楽分析家(とあえていおう)が嫌いなだけ。ただそれだけ。


2003/07/02

 んー、何と言うか、ここ2日で、嫁姑殺人事件とDV夫刺殺事件が起きてなんともやりきれない気分に陥っている。ていうかガキだ、ガキが結婚

すんなって話っすわ。結婚は人生の墓場かどうか、したことが無いので分からんけど(俺はしたいと思ってる)、悪い意味で結婚を重く捉えすぎ。

そういう意味では離婚は救いなのかもしれないが、まずその前提条件として「生涯の伴侶となる人をちゃんと見据えなさい」ということだろう。

結婚は勢いでするものだと思う人は結構、そうしてください。その勢いで離婚調停も上手くすすめてください。俺は、もっと時間をかけて人を見て

いくべきだろうと思う、余りにも正論だけれど。それよりも、殺すほど、殴るほど憎いなら別れれば良いじゃん。別れられない理由があるならさ、

「オトナ」なんだからその感情抑えろよ、とまぁ、思うわけです。「所詮分かり合えない他人なのだから」という諦めもどうぞして下さい。だったら、

結婚すんな。付き合うな。分かり合うために傍に居る訳じゃないでしょう?傍に居たいから傍に居る訳でしょう?傍に居て欲しいなら自ずと自分

が取るべき態度は決まると思うんだが、最近の「オトナ」はようわかりませんな。何故、こんな話をするかって?月曜日のワーキングルームの

バイトで日記帳が落ちており誰のものか確かめるために広げたら「4.24 告白→記念日」と書いてあったから。些細なことで楽しく生きていける

のにと、まぁこんなオチで(笑)。


2003/07/01

 激眠かったため、今まで仮眠をとり、少し遅めの更新になった、ごめんちゃい。今日は暇だったので、教官から借りた本を返しがてら、研究室に

遊びに行った。結構色んな話をして、27時間テレビの鶴瓶にはじまり、t.A.T.uやらパイレーツがやっと脱いだやらというダメな話から、最近買った

本の著者がバリバリの新古典派(←経済学用語)で、失われた10年について物凄くダメな分析を行なってるけど、理論的に間違ってないと言い

張り、かつアメリカ基準で評価されてるんだという専門的な話まで幅広かった。そいで、俺が社会政策の教官がダメだとこき下ろしたら、うちの

教官から返ってきた一言。「あの人とそりの合う人はこの世に居ない。ていうか社会政策はマル経だよ。」ヒロアキ超ショック!マル経だなんて

全然知らなかったわ!でも単位が危ないので、履修を放棄できない哀しさ。真面目にやるべきだった、色んな意味で(笑)。最後に自分の進路

である大学院に対して勉強したい分野について少しだけ、教授を願ったら「いやー、正直なところ学際的研究で成功してる例を見たことが無い

から、俺もあんまり乗らないタイプなんだよねぇ。学際的研究が悪いとは全く思わないけれど、何かひとつ専門を持ってからの話だよな」と言わ

れた。ご尤も。つーことで、まずは経済学を完璧にしたく思うわけですわ。


2003/06/30

 いやー、焦った。今日、朝起きたら携帯が仮死状態になってました。液晶は光るものの、画面自体が表示されないというかなりヤバイ状態。

で、今帰ってきて電源入れなおしたら直った。バイト先のデジタルセットトップボックスを思い出した(笑)。

 さて、今日で一年の半分が終わり、そして、毎日更新6ヶ月目に突入だ。さらに、眼鏡を購入し、眼鏡人間としての人生もスタート。今日は色んな

意味で区切りの日なのです。いやまぁ、それだけなんだけど。


2003/06/29

 昨日にも書いたとおり今日はラジオの収録日だった。前回のゲストだったはずのU原氏はいつの間にかパーソナリティーになっており、改めて

ゲストを呼ぶことになった、ていうか来た(笑)。それは誰かはJinさんのホームページでラジオを聞いてみてください。俺の喋りがますます減った。

 話は変わるが、昨日「HERO」を久し振りに聞いた。あの曲は家族について歌っている曲で、購入当初はそこまで感動しなかったのだけれど、

「クレヨンしんちゃん〜オトナ帝国の逆襲〜」を見終わった俺は、曲を聴いてるうちにクレヨンしんちゃんの幾つかのシーンとうちの家族のことが

思い出されて、嗚咽とともに号泣してしまった。特に、2番のサビの歌詞「人生をフルコースで深く味わうための幾つものスパイスが誰もに用意

されていて 時には苦かったり渋く思うこともあるだろう そして最後のデザートを笑って食べる君の側に僕は居たい」というところが特に感動した。

「でも最後のデザートを〜」ではなくて「そして最後の〜」なのだ。そこだ。これは妥協や受容という陳腐な言葉で表せないくらい素晴らしい感情

だと思う。そしてその歌詞に合わせるようにうちの親父がまだ就学してないくらい小さい一番上の兄貴がデザートを食べている姿を笑ってみて

いるシーンが思い浮かんで一層涙が出た。そんなことを思いつつ泣きながら寝ていたら、27時間テレビの存在に今日気付いたという話(笑)。


2003/06/28

 うーん、今日は何にも無さ過ぎて書くことが無い。あぁ、ごめん、あった。また占いをした(笑)。「ガンダム占い」と「エヴァンゲリオン占い」に挑戦。

で結果は「セイラ・マス(ガンダム)」と「加持リョウジ(エヴァンゲリオン)」でしたとさ。これまた、イイカンジに当たってるんだわ(笑)。つうことで今日

はこれにてお開き!明日はラジオ収録です。


2003/06/27

 うひぇー!ちょっと!社会政策レポートでてるってどういうこと?そして、授業に出てたやつしかレポート用紙もらえないってどういうこと?個人の

事情も考えてくれ。ていうかお前、そんなに厳しくやるほど授業上手くねえし、時代に逆行したこと言ってるじゃねえかよ。という不満爆発。

 さて、今日は、王丸君壮行ビリヤード大会に参加してきました。集合時間の20:00まで暇だったので、女性の買い物に付き合うことに。あれ

だね、相変わらず女の子は買い物が長いね。すぐに終わるかなーとボンヤリついていってたら集合時間に遅刻しました。参った。まぁ、VIVREに

は色んなお店があるんだなぁと思いました。俺が着ているCUNEApparelのTシャツとかもあったし。そんなこんなありつつ、ビリヤード開始。といき

たいところだが、さすが金曜日。混んでいたので、台が空くまでの間、みんなでトランプをすることに。結構盛り上がった(笑)。で、肝心のビリヤード

なんですが、ともき王朝勃興かよ!?くらい、ともきくんが絶好調でした。俺もそれなりにいい見せ場があったんですけど、最後のエイトボールで指定

したポケットと別のポケットに八番を入れてしまい敢無く玉砕。その後、みんなでラーメンを食って雑談しつつ解散。王丸君は半年後に帰ってくる

そうです。ファイト!


2003/06/26

 最近だらけてる。勉強はしてるが、講義には出ていないというなんとも変な状況に陥っている。講義に出る価値が無いという訳でなく、ただ単に

興味のある分野を勉強していると、講義に出る時間が無くなるだけの話なんだけれど、そろそろテストも近いので(しかしながら1ヶ月前(笑))、

出席しなきゃなあと思う今日この頃。で、今日はワーキングルームのバイトだった。相変わらず人っ子一人部屋には来ず、しっかりと読書に勤しむ

ことが出来た。やっぱりねぇ、間宮陽介先生は凄い。と同時に論戦を仕掛けたくなった。なまじ色んなこと勉強したもんだから、俺なりの公共論が

ある訳で。まぁ、すぐにねじ伏せられるだろうけど…でも、挑むことによってまた新たな高みに上りたい気持ちもあるんだな。


2003/06/25

 「共生の作法」が読み終わったので、また別の本を読み始めた。なんだか、この日記が読書評の日記になりつつあるが、まぁ気にせず御覧あれ。

で、その本の名前は「2025年日本の構想」という本。2025年といったら、俺は44歳になっている(俺の予想としては、相変わらずこのサイトは続け

ているとみた(笑))。人生が多分最も面白い時期なんじゃないかなぁと思う。その時期の日本はどのようになっているか、また、どのように進む

べきかというようなことが書いてある本らしい。この本を読むきっかけは、法学もある程度たしなんだので、久し振りに経済学の間宮陽介先生の

新しい本が読みたいなと思い、Amazonで検索して出てきたからなのだ(Amazonで検索して大学図書館で借りるのが俺の常套手段。Amazonは

レビューも載っているので、選びやすい。ちなみに公共哲学全10巻セットはボロクソに言われていた(笑))。流れとしては、「共生への冒険」に

近いものだと思う。今、日本が抱えている問題について先端の研究者達が分析した最新の著作だろう、おそらく。つーか、あれだ。俺は一体

どこに向かおうとしているのだろうか(笑)。何か、こう、追い込まれるよーに本読みすぎ。菅原道真あたりに取り憑かれちゃったのかしら。謎。


2003/06/24

 とうとう、法哲学3部作の最後である「共生の作法−会話としての正義−」を読み終えた。本当に読み終えたという感じで、法学用語倫理学用語

のオンパレードで難しく、殆ど理解できなかった。それでも、最後の章はしっかり読み込んでそこだけは何とか理解することが出来た。正義とは

何か。それは「善き生」にとらわれず、中立的な存在のものである。言うなれば、多数による少数の圧殺、逆に少数の寡占の禁止を謳う。この

項目は「善き生」とやらには関係無いように見える。でも、本当にそうだろうか。俺たちは何気なく多数決を使い「善い」選択肢として選び、自分

たちではないけれど、ヤバい宗教の人間は選民として、多数者殺戮を「善き生」とする。これは決して、現実離れした話ではない。この本には

正義の実現方法については書いてなかったけれど(ていうか書けないだろう)、その一端を担える方法論として「会話」というものを提示していた。

「会話」とは、それは「目的の無い」言葉のキャッチボールである。ただ、個人と個人とが、まるで暇つぶしのように行なうアレだ。「説得」の要素も

「講義」の要素も無い、アレだ。最近、「会話」をしていますか?ともし、俺が質問したなら、君はイエスとすぐに答えられるだろうか。筆者の言う

ように、最近「会話」が減り、目的に沿った「説得」や「講義」や「会議」ばかりが増えている気がする。そして、昔の社説にも書いたけれど、言葉の

劇場性の強さにも筆者は気を払っていた(筆者の言葉を借りればキーワードといえるもの)。俺の例でいえば、「鬱」という言葉、筆者の例で言えば

「ムカツク」というふうだ。この「会話」が何故「正義」に接近できるか。それは「会話」における前提にあるという。それぞれが、同じ目線に立とうと

する姿勢、それこそが「会話」の大前提であり、「正義」の前提であるとも出来る。「説得」や「講義」や「会議」というものは、言葉のやり取りに重点

を置かず、その先にある目的を追求するためのプロセスに過ぎない。そうではなく、「会話」を行い、言葉のやり取りに重点を置いた行動を行なう

べきで、目的が排除されたその時空間でお互いを同じ目線で見てこそ、何か、新しいものに出会えるのではないのだろうか。この本が出て15年

強経った今、勿論こんなものは達成されてもおらず、相変わらず「少数派アメリカ」が寡頭政治を行って、「多数による選択」により、有事法制が

可決されている、この世の中だ。なかなか、もどかしい気分だ。最後に、俺も著者と同じようにオークショットの言葉を借りるとします。

「あてにならない充足よりも欲求を。不確実な成果よりも冒険を。宿よりも道中を。目的を達成するための手段についての熟慮よりも歩きながら

の会話を。目的地へのつき方についての指図よりも道路規則を。」つまりは、まだまだ問題は山積みってことよ。


2003/06/23

 昨日の出来事の続き。実は、昨日U原氏とデートしてました(笑)。某Jinさんに一緒に飯を食べないかという電話をしたのに、断られ結局二人で

飯を食べに行くことに。もう、お世話になることに無いと思っていたU原タクシー(個人)に乗り、飯を食べる前にシァルに不具合の出てるFOMA

携帯を変えに行く。結構店に待たされたのだが、その間設置してあるテレビで千と千尋の神隠しがやっていたので退屈はしなかった。ジブリが

嫌いな俺は、勿論「千と〜」は見たことが無く、とりあえずたしなみとして見る事が出来てよかった、ジブリ嫌いは相変わらずだけれど(笑)。携帯

も交換し終え、飯を食べる場所へ移動。無論即決でパスタに決まったのだが、日曜の夜ということもあってかどうかわからないけど、どこも混雑。

そこで、U原氏の提案により我が家に向かう途中の国道467号沿いの「石釜ピザヒッコリー」に変更。実は国道467号はマイナーなレストランが

多い。町田〜藤沢を繋ぐラインなので、車を持ってる人は湘南の海のドライブがてら、一風変わったレストランに行ってみてはどうだろうか?

さて、「石釜〜」の味はどうだったかというと、激ウマ。桜ヶ丘にしてはかなり美味い店だと思う。U原氏も途中でデモンストレーションのように料理

されていたチーズをかき混ぜるのをみて「あれはやばい。また絶対来よう。」と仰っていたので、お奨めの一店になるだろう(それよりも、U原氏の

「でもここまで来るのは、車じゃないとキツいなぁ」という呟きのほうが俺は気になった(笑))。Jinさん来れば良かったのに…


2003/06/22

 事件は俺が朝、シャワーを浴びている時に起こった。外の方で物々しい音がしたので、ちょっと洗面所を見てみると、通路から一本手が地面に

横たわっていた。俺、顔面蒼白。素っ裸で浴室から出て駆けつけると兄貴が「寝ぼけてぶっ倒れた。頭いてぇ」といって起き上がった。大丈夫かよ

と顔で笑っていたものの、浴室に戻って緊張が解け、少し泣いた。いつも喧嘩ばかりで、時に要らないくらいのことを思ってしまう兄貴達だけれど

平穏無事に暮らしていて欲しいものだ。こう書くとちょっと大げさかもな。「クレヨンしんちゃん〜オトナ帝国の逆襲〜」でしんちゃんが言っていた

「一緒に居たいから…喧嘩しても、頭に来ても、それでも一緒に居たいから…」というセリフにちょっと近いかもしれない。家族ってそんなもんだと

思う。血のつながりもあるかもしれないけど(ただ、うちの家系の事情だとこの条件て排除されるんだけどね)、やっぱり永年共に暮らしてきて、

苦楽をともにしているしね。家族がこのページを見てないからいえるけど、俺、この家族でよかったわ。出来れば、俺もこんな家族を持ちてぇな。

せっかちな親父と、のんびりおおらか過ぎるお袋、ダメ息子ども。最高だ。俺の家族最高(笑)。何で、こんな風になっているかというと、前述の

映画を見たからです(笑)。CUNEよ、お前は必須で見ろ。


2003/06/21

 昨日のボウリングのせいで腕が張ってまともにバイト先の日報がかけなかった。今も、このキーボードが酷く打ちづらい(笑)。最近本を読んで

いる時間が多く、ビリヤードやらCDショップ巡りやらに行っていない。多分、この知恵熱が一段落するまでは行かないかもしれない。そうそう、

そろそろ「共生の作法」が読み終わる。が、しかし全然理解できていない。そりゃ、東大法学部生が1年かけてテキストとして使う本なのだから、

学部生の俺が2週間ほどで読み終えたとしても、理解が出来る訳が無い。でも、要所要所のエッセンスは理解できていて、それがまた、新たな

知恵熱へと俺をいざなってくれる。今年の読書ペースは異常だ。一体俺に何があったんだろう(他人事かよ(笑))?果たして知恵熱が一段落

する日が来るのだろうか。こなくてもいいけど、ビリヤードには行きたいですばい。


2003/06/20

 今日は、車川メンバーの福ちゃんと知紀くんとナツコさんで、同じく車川メンバーのあかりちゃんがバイトをしている中華街の華正楼に行った。

あれだ、人生で初めてホンモノの中華料理を食べた。エビチリとか、皮付き豚肉とかフカヒレスープとかマジで美味かった。今度行く時はフカヒレ

の姿煮を食べるらしい。でも一皿少なくとも4000円するんですってよ、高い…。デザートを食べるあたりで、ウメっちと合流し、食後ボウリングに

行くことに。横浜近辺は金曜の夜ということもあり、どこも満員。仕方なくドライブついでに町田まで行って、町田のボウリングセンターに落ち着いた。

ラブホ街のど真ん中に立地するボウリングセンターに疑問を抱きつつもゲーム開始。相変わらず、ボウリングがダメだった。なんかね、中学の

時よりも体がでかくなったせいか、歩幅が上手く合わないんだよね。あと、眼も悪くなってるし…という言い訳をしてみたり(笑)。最後はいつも通り

梅原タクシー(笑)に送ってもらったのだが、実は27日をもって梅原タクシーは閉業するとのこと(篠田先生から車を借りており、篠田先生が米国

から帰ってきたからだってさ)。幾多の伝説を見守ってきた梅原タクシー、しばしの間さようなら。


2003/06/19

 たった1mgの思いやりで、この世界が上手くいくはずなのです。人はなぜか、その1mgの思いやりを惜しむから、争いつづけてしまうのです。今

目の前に広がる、紛争という大きな規模から、人間関係の不和という小さな規模まで、人はそのたった1mgの思いやりを惜しんだが故に争って。

思いやりだけでは、世界など救えません、それは当たり前です。僕が、前提とするのは、今この世界の状況です。これほど、世界はいい意味で

狭くなって、人種や宗教、慣習や伝統を超えて、分かり合うことが出来る条件が揃ったのに、最後の物凄く薄く、そして頑丈な壁がお互いの表情

を曇らせているように思えます。何故、人はその1mgを惜しむのか、僕には分かりません。モノやカネのように有限ではなく、気持ちには限りが

無いはずなのに、それを惜しむのは何故か。毎度毎度、僕はいつも綺麗事を並べてしまいます。でも、僕は思うのです。綺麗事はそのまま非現実

であるのかと。それ以前に、現実とは何かと。現実とは、可能な選択肢の集合を示すのですか。それとも、何かの平均値をとったものなのですか。

現実ではないということは何を示すのでしょうか。僕は現実を疑っている訳ではありません。現実を鵜呑みにするのを辞めているだけです。現実

の中にはまだまだ、解決すべき、そして解決できる問題はあります。それを解く為に、綺麗事のレベルから思考しているに過ぎないのです。人々

は分かり合えない、永遠に争いを抱えて生きていくという諦観は正直言って、僕には耐えられません。ホントに綺麗事です、でもね、分かり合おう

とする努力位したっていいじゃないですか。争いを解決しようと苦悩するくらいいいじゃないですか。僕は何度でも言います。

何のための新世紀かと。

 というようなことをベッカムの電撃移籍で思いました(笑)。


2003/06/18

 またもや、後輩のサイトのリンクコメントにネガティヴと書かれてしまったMommyです(笑)。そんなにネガティヴなんかなー…個人的にはかなり

ポジティヴになったと思ってるんですけどねぇ、オモテには出てないのかな?確かに、人生の分岐点を迎えたからといって、このサイトの日記の

テンションは変わってないように見えるけれど、内面的にはとても変化があったんだよ。それにね、俺の尊敬するチャップリンが言っていたけれど

「真のシリアスさを持っていなければ、喜劇を作ることも演じることも楽しむことも出来やしないだろう」。俺はこの意見に激しく賛同します。人生

はどんなに辛かろうとも、苦しかろうとも、喜劇なのです、俺にとってね。だからこそ、シリアスに考えなければいけない。笑いつづけて生きていける

なんてのは大嘘で人生は苦難の連続、そりゃ笑顔の曇る時もある。でも、そのシリアスな状況と真摯に向き合って、解決していくからこそ、笑い

や喜びは映えるものになっていくんだろうと思う。そのシリアスさが如実に出てしまうのが、このサイトのこの日記という話、たったそれだけ。

…ん?つうことは、やはりこの日記はネガティヴなのか(笑)?ポジティヴを証明しようとしてかえってネガティヴさを主張してしまいましたとさ。

終わり。


2003/06/17

 近頃、被害者意識を無駄に持っている人が増えたような気がする。別に、北朝鮮のあの話だけではなくて、色んな事について言えると思う。

例えば、何回か日記で書いている自殺だって、ようよう考えてみれば人生の被害者みたいな感じに思っていた部分があるに違いない。被害者で

あるというのは、自らの権利やら何やらが侵害された状態を指すはずなのに、被害者という特権を付与されたように思っている人が少なくない。

これはかなりの危うさをもっていると、俺は思う。被害者でも加害者になりうる、すなわち、自らが何かを侵害されている状態でも、他の誰かの

何かを侵害しないという保証は無いと思う。被害者であっても、加害者になり得る。俺は被害者を軽く見ているわけじゃなくて、被害者とか被害

とかはどういう意味なのかということを改めて考えて欲しいのだ。もし、努力を怠ったが故に人生のチャンスを取り逃し、不毛の境遇に居たと

する。それは被害者でも何でも無い。なのに世の中にはその状況を被害者と勘違いする人間が明らかに増えたと思う。人生の被害者であると

勘違いして、「被害を受けていない」人々を羨み、あまつさえ足を引っ張ろうとする。被害者という状況を権利と間違えているのだから、それは

許容される範囲だと思われている節がある。それは間違いだ。飽くまでも、許容されるのは、侵害された状態の回復であるわけで、誰かの何か

を侵害する権利を与えられている訳ではない。間違った被害者意識が、自分の世界に対する多くのイマジネーションを麻痺させる。そこが、

非常に危ういと感じる所以なのです。


2003/06/16

 今日は発見と驚きばかりの日だった。前の日記にも書いたとおり、今日は「CUNE Apparel」でTシャツを買う為に下北沢に行った。最も交通費を

安く済ませるために高座渋谷→横浜→渋谷→下北沢という結構変なルートを使ってみたのだが、久し振りに東大駒場前を通り過ぎた。そういえば

前回、下北沢に来たのは東大受験終了後だったことを思い出して、今の自分にとって東大受験とは一体なんだったのかと、少し感慨に耽って

しまった。そうそう、ちょうど東大駒場前に電車が着く時に、線路沿いを平行して走っていた学生が居た。俺の気持ちの中では絶対間に合わない

だろうと思い、感慨に耽っているところに間に合って乗車してきたので、ちょっとビックリした。これが今日の驚きと発見の一つ目。

 それで、二つ目は、どうやらやっぱり俺は方向音痴だろうということだ。京王井の頭線口ルートと小田急線ルートでCUNEに行く道程は異なる。

俺は勿論東大駒場前を通るくらいだから井の頭ルートを使ったのだけれど、やはり迷い、気が付いたら小田急線ルートでCUNEに向かっている

事に気付いてしまった。そんな大チョンボをおかしつつ何とか店に辿り着いて、「コロスV2.1(赤)」と「カオスタクシー(チャコール)」と「ユミちゃん

(指輪)」を購入。薬指が11号だということを既に調査済みだったので、早速着けてみるが、はまらない。何故だ?と思いつつ、今度は左手薬指

に装着。いやん、ピッタリ♪Tシャツが買えて嬉しい気持ちから、一気に哀しい気持ちに転落。でも、どうしてもこの指輪は着けたいので彼女は

居ないけど着けることにする。哀しいけど。哀しいけどね。そんな哀しい気分でトボトボ小田急線下北沢駅に向かっている途中、ふと何かを感じ

横を見ると、テラスに吹越満(出演ドラマ:殴る女・明日があるさetc)が子供を連れて座っていた。超ビックリ。ビックリしすぎて生唾を飲んで

しまった。都会には芸能人がいるもんだと再確認(田舎っぺ丸出し)。今日は色んな意味で、有意義な日だった(笑)。


2003/06/15

 もはや、口に出すのも嫌なのだけれども、アメリカがまたやってくれました。イスラエルパレスチナ情勢が緊迫してるのに、選ぶ政策は次の選挙

に向けてのものだけですか。ていうかその程度の政策やら和平仲介やらイラク侵略なら何一つ正義の名の下に行なわれて欲しくないのだが。

あなたがたが好きな言葉かもしれないが、そう簡単に振り回せるような言葉ではないのだ。逆にあなたがたが創り出した改竄された「正義」と

「自由への解放」というものについて、自己矛盾していることに気付いているのだろうか。つまりは、あなたがたが盾として剣としてきた神の名に

おいてのイラク侵略。それをイラクに当てはめたとしても成り立つし、あなたがたが攻め込んだ「正当」な理由さえ危うくなる。ちなみに独裁国家で

あろうが、民主主義国家であろうが関係は無い。もしかしたら、その概念も改竄されているものかも知れないのだから。マイケルムーアの言葉を

思い出す。「でっちあげの選挙で当選したでっちあげの大統領」。そして、言葉をひとつたすならば「でっちあげの国」であるだろう。


2003/06/14

 給料日だ!!超ウキウキ!とか思ってたら、バイト先でインターネット接続障害発生。テンパる。お客3人ほどにキレられる。そして本日の残業

は1時間30分。う〜ん疲れた。これで後、日曜日を乗り切れば、下北沢のCUNEに行ってイカすTシャツを買えるぞ、頑張れ俺、負けるな俺。ただ

バイト先のタカNさんに「ん〜モミちゃん、明日はコキ使ってあげるからねー」と宣告され済なので、今からちょっとブルー。しかも、接続障害は完全

に収まってるわけじゃないからなぁ…恐い。明日が来るのが恐い(笑)。それよりも、アレだね。もう6月も半ばなのね。


2003/06/13

 何故だ。何故人は、自殺を選ぶ?人生において、死は救済であることなどありえない。死は終末であるが、けして救済を示しうるほどの荘厳さ

を持ち得ない。窮地から起死回生の可能性模索の怠惰、もしくはルーチンワークの中に完全にはめ込まれた日常がその死を選択する理由

であるならば、あまりにも瑣末過ぎる。悲劇など美談ではない。自らで悲劇を演出することなど美談であるはずがない。絶望であるということは

可能性の断絶を意味しない。もはや、選択肢を限りなく収束させるだけの、救済にすらなり得る状況であると俺は断言する。決して、生の状態が

素晴らしいという事を言いたい訳ではない。死は選択に値するほどの価値を持ち得ないものなのだ。そして、「生きる」ということは、何か一つの

解答を求めるために存在しているわけではない。ソクラテスの言葉を借りるならば、「いかによくいきるか」を問うことであり、これは解答を示す

行為よりも、「問い」として真の価値を持つものなのである。すなわち、「生きる」という状態を満たし、「いかによくいきるか」という問いを持つ時点で

あらゆる人生という解答において、すべての解に寛容であることを示しているのだ(「共生の作法」を読み最初に感銘を受けた1節の応用)。ゆえに、

俺はどれほど厭世的であっても、悲観的であっても、心の病に蝕まれようとも毎日を生きてきた。それは、無意識にして、「生きる(というよりも

生き延びる)」ということを前提にしてきたことに他ならない。繰り返すようだが、それは「生きる」という状態を満たしているからこそ、可能なので

あり、死を対置した時点でその苦悩はそれこそ意味の無い産物になってしまう。死は救済ではない。単なる無効装置である。だから、頼む。

見知らぬ人間と共に死を選択しないでくれ。あなたが思っている以上に、大切に思っている人が、世界が、仲間がいる。頼む、気付いてくれ…


2003/06/12

 後輩のとある掲示板にて、「キャラミル研究所」というリンクが貼ってあった。多くの人がご存知であろう「ツキアイゲノム」がリニューアルされ、

オモテゲノムとウラゲノムが登場し、前よりバリエーションが増えていた。元来、性格上こういう診断系テストに目が無い俺は早速トライ。以下の

ような結果が出た。オモテゲノム「HOT」、ウラゲノム「ピュア」・「インスペクター」・「フィーリング」。結構当たってると思うんですが、いかがでしょう。

でも、ウラゲノムに関しては結構矛盾した項目が並んでいたりするので、「?」と思ったりするが、一度くらい遊びで試してみてはどうだろうか。

 プロフィールを見てもらって分かるように、本当にこういう診断系テストが好きだ。それは別に自分がどんな性格なのか分からないからやるわけ

ではなくて、客観的データを見ることによって、自分を再確認する意味をこめてやっているのだ。皆も知っているとおり、無駄に迷路に迷い込んで

いく性格ゆえ、自分に対して、遊びで向き合うという行為は俺にとってとても有意義であり、心遍歴を辿る上での息抜きになる。信じる、信じない

というレベルの話ではなく、面白い、面白くないというレベルで見ているので、そこは汲み取っていただきたい。個人的には、永遠に自分の性格

について、外郭を描けないと思う。哲学的で、叙情的な話かもしれないが、一分前の自分だって本当に自分なのだろうかと思ってしまうときもある。

外見は同じくしても、中身まで一緒であるという確証は、客観的にも、主観的にも無い。自分に対して、そうなのだから、ましてや他人を理解する

ということは相当難しいことなのだ(もっとも、人間というやつは出会う人によって「心の外見」を変えることが出来るけれど)。ある程度の一貫性は

保証できるとして、完璧な相似の性格を常に保持することは不可能だ。だって、世界は変わりつづけているんだから。ゆえに、人間というものは

良くも悪くも変わっていける生き物なのだ。さて、話の本筋はなんだったっけ(笑)?そう、今日のカレーは酷くからかった。


2003/06/11

 大久保に感動。アグレッシブなフォワードを久し振りに見た気がする。

 さて、我が家ではとっても不可解な事件がおきている。俺が確かめる時は、ほとんどの場合、ポットのお湯が空になっており、いつも俺がその

お湯を足す役割なるのだ。母親などに注意するも「誰も使ってない、あなたしか使わないわよ。」と言われる。不思議だ。で、お母さん。目の前の

お茶は何ですか?そして、お兄さん、あなたの手許のコーヒーカップには何が入っていらっしゃるんでしょうか?今日も今日とて三男の苦難は続く

のであった。


2003/06/10

 火曜日はヘボい講義が多い。というよりも、ヘボい講義しかない。だから、一番行くのがダルい日なのだ。よく言われることなんだけど、研究者

として優秀でも教えるのが下手な先生てのがいる。まぁ、まさにそんな感じな先生の講義ばかりで、とくにひどい工業経済論はテキスト読んで

終わり。すばらしくナメた講義を展開してると思うかもしれないけど、その先生の本は名著なんだそうだ。かといって、それを著者が解説するだけ

のものを講義と呼んでいいものなのか、少し考えてしまう。少なからず、一時間かけて大学に通っている身としてはそんな講義では困る。もっと

世界を広げるきっかけを作ってもらえるようなそんな講義を期待したい。


2003/06/09

 「共生への冒険(280ページ)」を読み終えた。さすが、一般向けだけあって読みやすかったせいもあり、数えて4日で読破した。俺の読解力を

なめないように(笑)。この本の感想としてあるのは、経済学の疑念を憶えた本と同様に人生に大きな影響を与えてくれる本だということだ。人生

を生きる上で、そう簡単にそのように言える本に出会うことは少ないのかもしれない。でも、そう思ってしまったから仕方ない。正直、何回か涙腺

が緩んだ、専門書なのに(笑)。タイトルにもあるように、冒険へいざなう本であって、シリアスではあるが、決して悲観的な意味ではない冒険へ

未来へと光明を見ることが出来る本だった。でも、書かれたのは1992年。この後、失われた10年と呼ばれる時代や、本書に登場した神戸の理想

的なまちづくりを体現している真野地区は大震災に見舞われ、この本が射程とした未来はそう簡単なものではなかったと思う。しかし、それはこの

本の価値が減耗し、理想だけを述べた書であることを意味しない。なぜなら、これは10年という短い期間だけを射程にした本ではなく、新世紀をも

射程した本だといえるからだ。92年時点で希望的観測は容易くて、03年時点で希望的観測が困難であるとは必ずしもいえないし、絶対に言い

たく無い。そして、その意思に確信を得るために、とうとう法哲学3部作を完結させる「共生の作法」へ突入します。1986年に書かれ、いまだに

名著として、また教科書として読まれ続けている本らしい。この俺の気持ちを体現するように、「共生の作法」の最初のページにこうかかれている。

「やがて来る世紀の転換点に青春を迎えるすべてのこどもたちに」


2003/06/08

 先ず最初に、言い訳がましいかもしれないけど、俺が寝るまでがその日だから、日付が変わってちょっと遅れても許してよ(笑)。

 今日は同窓会総会だった。ウチの高校はキャラの濃い人が多く、同窓会総会はまるでその歴代の濃いキャラ総決算のようだった。やはり、今年

も梨羽がやってくれた(笑)。俺たち3期生が知らなかった、ハンド部というお笑いユニットや、ふろやなどのグレートなミュージシャン、もしくは

うちの幹事で超絶歌唱力を持つMアイやら、横浜市大医学部に通う4期による医療ミスコントやら物凄く面白かった(個人的都合により約一名

省いております(苦笑))。ウチの同窓会総会を見るたびに思う、あぁ、やっぱり総合高校ってすごいんだな。所詮、井の中の蛙であることに変わり

ない。でも、前に言ったとおり、誰もその蛙が大海で通用しなかったなんていってない。それに別に大海で通用しようがしまいが別にどうでもいい

のだ。何かを見て、凄いと思ったり、感心したりする心、それ自体が大切なのではないだろうか。現実を見ることは大切なのかもしれない。だが、

現実を作り上げているものは何か。人間であり、心であるわけで、それをおおらかに持つこと、神奈川総合の人たちがその事を実践できている

ことを、俺は称賛したい。そして、その心を他の皆が持てれば、もっと世の中は愉しくなるんじゃないかなぁと思う今日この頃。

 で、愉しい気分のうちに打ち上げに参加したら、京都の人の報告によりサッカー見忘れたことに気付いてショック(笑)。1-4て。しかもその1点

が秋田て。そしてマンU、ロナウジーニョて。


2003/06/07

 ひっさしぶりに特筆すべきような出来事の無い日だ。相変わらずのテクニカルサポートのバイトをこなした。ココ最近、苦悩やら何やらあるものの

毎日が愉しい。まー、今日はそんなとこやね。


2003/06/06

 有事法制が可決したそうで。使い古された議論であることを承知して書くけど、何か起きた時の為の法を考えるよりも、何か起こることを抑止

する法やら何やらに力を注いだほうがいいと思うのだが。そもそも、そんな危うい外交をやっているわけではあるまい。確かに、どう頑張っても

分かり合えそうも無い国もあるかもしれない。でも、その定義こそが対話が成り立たない原因なのではないだろうか。分かり合うためには如何なる

手段を用いればいいのか、暗中模索とも思える外交、俺にはその作業を怠っているようにしか見えない。幾多の過ちを越え、イスラエルパレスチナ

は再度歩み寄った。その態度を見て何故、敵を想定するのか。別に宗教のように隣人愛を持てだとかを言ってるわけじゃない。争いを仮定

することはもう「時代遅れ」だということを言いたい。最早、この世の中に「勝ち取る」ものなんて無いんだから、あとは「実現させる」ものだけばかり

なんだよ。よく分からんが、あんな中途半端な法制に反対。


2003/06/05

 「法哲学」を読破し、今は「共生への冒険」を読んでいる(「共生の作法」を一般向けに書き直した本らしい。だからこっちから読むことにした)。

「共生への冒険」を昨日の日記をアップした後、読み始めたのだが、昨日の日記と殆ど同じ事が前書きに書いてあってビックリ!とうとう俺も

知識人か(笑)。ごめんなさい、嘘です。今日は、ゼミの練習問題がイマイチ分からんので教官のところへ行って説明を聞いたが、やはりまだ

咀嚼出来てない…むぅ、恐るべしミクロ経済学。そうそう、相変わらず経済学への疑念は消えない…というよりも、俺の中で目指す分野はどうやら

経済学では無いような気が真実味を帯びてきた。とにかく、自分の「知」を広げて確かめるしかない。うむ。


2003/06/04

 とある政治家が言っていた。「皆それなりに少数派なんですよ」と。常日頃思っている事を政治家の口から聞くとは思わなんだ。そう、誰もは

永遠に多数派に成り得ることなんて出来やしないのだ。だからこそ、お互いの「少数派」の意見を聞いて、分かり合ったり、何かを共有すること

に価値があるんだと思う、それがどんなに馬鹿げたものでさえ。永遠に多数派に成り得ないという事は、もっと思索の糸を手繰っていけば、

自分だけでなく、他人にも当てはまることであって、それはつまり、永遠に君は君なのであって、他の誰かという代わりは存在しないという事

なのかも知れない。自分の気持ちは永遠に自分しかわからないからこそ、他人に伝えたいと思うし、理解もしてもらいたい。また逆に、他人の

気持ちを理解してやりたいとも思う。さらに言うとすれば、永遠に少数派であるがゆえに、自分の考えに奢ってはならないと毎日感じている。

自分の中にある正しさなんて、出来合いの紙飛行機の飛距離ぐらいしか無いと思っている。これは悲観的な意味では決して無くて、紙飛行機

の飛距離しかないからこそ、その飛距離を伸ばすためにはどうすればいいか、美しい無限軌道を描くにはどうすればいいのか、皆で考えて

いくことに価値があるわけで、例えもし、一番飛距離が出せる飛行機に自分の紙飛行機が選ばれなくとも、それを笑って受け入れられるような、

そんな過程を辿れればと思う。この世の中には、昔と考えはさして変化は無いけれど、絶望しかないと思っている。でもね、俺はこう思うことに

した。希望があることを演出する必要がある、と。例え今、絶望しかなくとも、将来世代もそうであるとは限らない。何のための新世紀だ?俺は

確信している、前世紀の悲しみはこの世紀で全て清算できると。そして、新しい希望を必ず描けると。うちの教官が言っていたけれど、昔のよう

に前だけ見ていればいい時代ではなく、前と後、右と左、上と下、全方向に気を配って生きていかなければならないらしい。厄介な時代だ。でも、

だからこそ、それだけで生き抜く価値はある時代だと、俺は思うのだ。


2003/06/03

 昨日の日記を書いた後、気分が晴れないので外へ散歩に出かけた。精神年齢鑑定で平均50〜60歳を叩き出すだけあって、この歳にして散歩

が気分転換になるのだ(笑)。辺りを徘徊散歩していると、たまに見かける黒猫に出会ったので、30分位の間、自分の気持ちを猫に向けて淡々と

語ってみた。ハタから見れば、危ない人だったのかもしれないが、俺にとっては重要な話し合いなのだ、うん。おかげで気持ちの整理がついて

スッキリしたので、良しとしてください。いっそ、あの黒猫をホーリーナイトとでも名付けちまおうかな。


2003/06/02

 今日はとある事情があって、何かモノを書く気にはなれない。すまない。


2003/06/01

 で、昨日の話でちょっと話し忘れたことがあるんだけど、その牛角に行くまでの道程で3人で誕生日星占いというのをやってみた。Jinさんは

「浪漫への飽くなき追求」、俺は「伝統を重んじる常識」だった。どうなんだろう?当たってるんだろうか…と思ったアナタ!次の話を聞けば、

納得できるはず。肝心のウメ氏の誕生日星は「奔走するリーダー」でした。さぁ、納得してくれ(笑)。


2003/05/31

 とうとう5月も終わりだ。梅雨の季節がやってくる…つまり、講堂が臭う(=服が臭ってる人が増える)季節だ。お願いだからブルーダイヤという

洗剤で臭いの元の雑菌除去してください。あなたがよくても、俺が勉強に集中できません。

 さて、今日はバイトが終わった後、ウメ君とJinさんで牛角で夕食を共にした。ひさびさにウメ君が店でお酒を飲んでいるのを見たし、少し酔った

ところも久し振りに目にした。うん、アンタが元凶なんだよ、わかるだろ、後輩が増えていくのはよ(笑)。そろそろ認めてください。

 薬指にはめる指輪のサイズが11号。俺、指細すぎ。(註:色恋沙汰では一切御座いません。いや、マジで。)


2003/05/30

 ワーキングルームのバイトが確定した。思ったよりも日数に入れずに残念。今日はあんまり書くことが無い、というよりもうたた寝をした直後

なので頭が働かない。あーそうそう、久し振りに釜茹でパスタ「五右衛門」で夕食を取った。やはりジョリパよりも少しばかり美味しい。少し値が

張るだけあるなぁと思った。まぁ、今日はこんな感じ。


2003/05/29

 うわ!ユベントス負けた。チャンピオンズリーグ決勝戦の講評。「ゲームとしてはダメだったがドラマとしては成り立った」。ゲームとしては面白く

ないイタリアサッカーだったけど、ドラマ的には、明らかにゴールだったはずのシェフチェンコのシュート、線審の明らかな誤審。燃える試合になる

はずであった先制点は水泡に帰した。面白みのかける絵に描いたようなイタリアサッカー。スコアレスドロー。シルバーゴールも入らずにPK戦へ。

ユーベ、ミランともに好守。そしてPK5人目、ユーベ、キャプテン、デルピエロが決め、スコア2-2。ラストシューター、ミラン、シェフチェンコ。泥沼と

化した決勝戦のきっかけとなった幻のゴールがよぎる。もし、外せば、また泥沼のサドンデスPKへ。だが、やはり彼は、ミランを背負うストライカー

だった。ユーベキーパーブッフォンの予想とは逆のコース、揺れるゴールネット。轟く夢の劇場オールドトラッフォード。まさに、シェフチェンコに

始まり、シェフチェンコに終わる試合だった。ドラマとしては最高の試合だったと思う。さて、来年に向けてマンチェスターUでも応援しますか(笑)。


2003/05/28

 今月から、バイトに入る日数を減らしている(でも、来月からこの前書いたワーキングルームのバイトが入るので今月だけだけど)。というのも、

最近読みたくてしかたのない本を読む時間や、ゼミや経済学の勉強に割く時間が取りたいと思ったからだ。だから、いつもは水曜日にバイトを

やっているのだが、今月は暇な時が多い。先週はTシャツを買いに行ったしね。そして今日は8時間ほど本を読んだ。多分、この日記を書いた

後も本を読むだろう。今日読んでいる本は「ミクロ経済学入門」と「法哲学」。「法哲学」に関しては、教官から借りた「共生の作法」という本を

読むための基礎知識をつけるために読んでいる。「共生の作法」という本は、Amazonの講評などを見ると「そもそも、正義とはあるのか」という

議論を行なっている本らしい。確かに、世の中を見れば正義ってありそうもないように思えたりする。小集団で閉塞した価値観を良しとしたり、

キレイゴトとか言って、自分の判断を正当化したり、自分の正義を社会の正義と勘違いしたり…とどのつまり、俺等が漠然と考えている正義

って何なのよ?と思うわけだ。俺はそんな議論に無駄に迷いこんでしまうので、この本でヒントをつかみたいなぁと思っている。が、しかし!

「法哲学」という本を読んでいる時点でまた異なった疑問が浮かんできたりするので読みたい本が減るばかりか、等比級数的に増えていっている。

参ったねぇ〜。嬉しい悩みではあるものの…ねぇ。あー、そうそう。それと、今日の深夜チャンピオンズリーグ決勝戦だよ。見逃さないように。


2003/05/27

 実はラジオをやっている。Jinさんのページで聞くことが出来るのだが、今回は第2回その2がアップされた。つくづくインターネットというものは

凄いと思う。どんなに距離が離れていても、まるでそこに居るかのように会話をすることも出来るし、一緒に居なくても、俺のように毎日更新して

いれば、明日には友達とその話題を共有することが出来る。この前、サッカー部がアイスホッケー部になりかけたという話を日記に書いたとき、

北海道に居るサッカー部の同級生からメールがきたときは本当にこのインターネットの凄さを思い知った時だった。2〜3年位前の日記に俺は

「アナログな考えを持つ俺はデジタル時代がきたらきっとクズなんだろう」と書いていたが、その時の自分に今の状況を教えてやりたい。この

デジタルの世界の根っこにはアナログの人間が必ず居ることを。そしてデジタルがアナログに近い状態になろうと努力していることを。抱える

不安は常に杞憂が殆どの昔の自分に今、色んな事を教えたいなぁ。


2003/05/26

 また、タイトルをちょっと変えた。一応前向きな意味で捉えてください。今日は興味深い社会構造論。相変わらず、別のことを考えていた(笑)。

「構造改革」という言葉がある。俺が言いたいのは、もう今の首相になんて期待してないよ、ということではない。この構造改革とは一体何の構造

を示しているのだろうか。政治、経済、法律、労働…色んな意味を内包しているとしよう。では、その構造が改革されたあと、一体どのような変化

が訪れるのだろうか。よく言われる議論としては、構造改革は目的のように語られるが、しかしながら、構造改革は手段であって、その達成すべき

目標が見えないし、それによって頓挫しているようなものだ、とある。まさにその通りだと思う。でも、もっと根本的に考えてみれば、俺たちはその

構造改革という言葉に何を託していたか、構造改革それ自体の評価よりもその何を託していたのかが重要な気がする。「今目の前に見える」

政治不和の状況や不景気の状況を賢者のように語る事は誰にでも出来る。しかし、重要なのは「今目の前に見える」前の段階に、俺たちは何を

考えていたか。俺たちの居る何らかの環境(構造といってもいいんじゃないだろうか)の影響を受けて、何かを託したに違いない。その何かを

探さなければ、構造改革どころか、現状というものは何も変わらない気がする。つまり、社会構造論と関係があるのは、構造という単語だけ

でしたとさ(笑)。


2003/05/25

 今日のバイトは平和だった。バイトが平和な時は概して興味のある言葉を片っ端から検索をかけるのが常となってしまった。難しい言葉から

流行の言葉まで色々と検索をしてみたが、余りに平和なので、殆どの内容を調べきってしまい、手持ち無沙汰になってしまったので、ちょっとした

閃きで「検索サイトで『検索』という言葉を検索」してみることにした。検索結果を出した瞬間、寂しくなった。


2003/05/24

 ピロウズにはまっているとこの前書いたが、そのピロウズの曲で思い出すだけで涙腺が緩む曲がある。その曲名は「Smile」というのだが、恐らく

殆どの人が聞いたことが無いはずだ(歌詞)。昔ほど、ネガティヴな文章を書いていないが、相変わらず、世の中に関しては苦痛を受けてばかり

なので、この「Smile」という曲の歌詞のテンションにひどく共鳴してしまうのだ(しかし、近頃思い始めたことだが「苦痛」を「苦痛だ」と言うのは当り

前であって、「苦痛」の中に希望を見出すのが俺のすべきことなのではないだろうか、なんて(笑))。とても後向きの歌詞だが表題は「Smile」

なのであって、そこに曲の本当の意味が見え隠れしている気がしてならない。とても変かもしれないが、色んな事を勉強するにつれて、明らかに

曲の読解力が上がってきていると思う。


2003/05/23

 どうやら、神奈川大学内でバイトをやりそうです。というのも、経済学部ワーキングルームというPC室があるらしいのだが、バイトが居ないので

開くことが出来ないらしい。Tシャツコンプリートを目指す大学院まで行こうと考えている俺は資金収集の為に立候補しました。これから、担当の

経済学部の先生にメールを打とうかと思っています。これで大学人へと一歩近づいてしまった(違う意味で)。それと、昨日、友達の要請により、

うちの清水教官とは別のゼミに顔を出してみた。蓋を開けてみれば、友達と俺の2人しか居らずものすごく奇妙な空間だったが、ゼミの話し合い

自体はとても面白かったので今度また行ってみようかと思う。一時期は本気で神奈川大学の事が嫌いだったが、知らぬ間に染まっている模様。

うん、どうでしょう、スケビッチさん(笑)?そして、相変わらず、アクセスカウンタの周り具合に不安を隠し切れない日々が続いている。誰だ!?

見ているのは…


2003/05/22

 近頃、ネットで自殺仲間を募って、集団自殺する事件が増えている。そんなにこの世の中は生きる価値が無いのか。俺は聞きたい。君が死ぬ

価値があるのか、と。人生は辛いことばかりなのは分かっている。どんなに自分が望んでも手に入らないものだってある。でも、それは生きる

価値が無いことには直結しない。君にしか手に入れられないものもあるし、君にしか気付けないものだってある。君にしか手に入れられないもの

によって救われる人間だってたくさん居るし、君にしか言えないジョークで多くの人を笑わせることが出来る。君でなくていいことだってたくさんある。

でも、君じゃなきゃいけないことのほうがよりたくさんあるんだ。俺は断言したって良い。君が居なくなれば、世の中の辛さを支える総人数が減る。

そうしたら、もっと皆が傷ついていくんだ。君だけを必要としている人だって居る。それは今は気付かないかもしれないけど、必ず居る。それを

証明するだけでも良い、まだ生きていてくれ。君が死ぬ価値は無い。手塚治虫の漫画にこうあった。「人間はあらゆるものとつながりを持って

いる…もしこの世にお前が居ないならば、何かが狂ってしまうだろう」


2003/05/21

 毎週水曜日は大学の講義を入れていないので休みだ。今日は、前々からの約束で大学の後輩だけど同級生のミヤと共に、小田原まで

Tシャツを買いに行った。そうそう、後輩の小川ちゃん(♀)もついてきて、50分にも及ぶ電車の旅をまったり満喫した、ということにしておく(笑)。

小田原に到着し、エムズ社長の宮澤さんと合流し、店の場所を教えてもらう(この時点でイニシャルMが三人。まさにエムズ)。実は、人生に

おいて普通の店で服を買うのが初めてだった。うちの兄弟は、体型が殆ど一緒なので、服に関してはシームレスに対応可能なのだ。さらに、

親戚にも同体型の人々が居り、服に関しては彼らのお古を今まで着用してきたし、自分で服を買うとしても、コンサートグッズや通販を使うこと

のほうが多かったのもあり、今に至る。そして、今回初めて店で買った感想。店員に乗せられるな(笑)。おかげで、Tシャツ1枚半袖シャツ1枚

で15000円吹っ飛ばすことになる。まぁ、かなり気に入ったデザインだし、珍しいもんなので後悔はない。その後、何を思ったか小田原城へ。

そう、何もかも京都が一番だと思っていたが関東には小田原城があるではないか。小田原最高!と思ったが、城門をくぐると、偽動物園が

広がっていた。俺の気持ち裏切られる。しかし、やはり小田原城、素晴らしく威厳のある建物だった。そんなこんなで、部屋の模様替えが

出来そうに無い。デジカメも壊れたのに修理出してないし。


2003/05/20

 つじあやのがフジロックに出るらしい。もう行くしかないだろう(笑)。つじあやのは最高だ。特に眼鏡とか。嘘です、ほんわか具合がかなりの

ストライクです。京都出身だし(あんまり関係ない)。そう、京都で思い出したが、自分の興味のある分野をGoogleで検索すると最後には京都大学

の研究グループにぶち当たってしまう。最近興味がある分野というのは、前にも書いたとおり「公共哲学」と呼ばれるものだ。先駆者としては、

アマルティア=センなどの経済学者が居る学問で、5/12の日記を見ていただければ分かるが、要するに、グローバル化していくこの世界で人類

全体が幸せに暮らしていくにはどうすればいいのか?ということなのだと思う。未だ、南北問題や南南問題は解決されず、超大国アメリカは自ら

の利益のみしか考えておらず、多くの国際条約を批准していないし、今回のイラク戦争に反対したフランスに制裁を加えようとすら画策している。

この世界の状況を指をくわえて見ているのは、俺にとって非常に苦痛なのだ。もっとお互いは衝突せずに分かり合えて、最大限の互恵をもたらす

ことが出来るはずなのではないのか。文字通り「公共」の世界でお互いみんなの利益と幸福を最大化出来るはずではないのか。人間は永遠に

愚かなのかもしれないが、愚かさを自覚していないわけではない。それゆえ、賢くなろうとしてきた。その賢くなるという可能性に掛けたい。だから

俺は公共哲学に惹かれるのかもしれない。公共哲学自体、確立された分野ではないので、法学、経済学、倫理学、哲学などあらゆる社会科学

系の勉強をしなければならないらしい。大変だが、それだけ価値のもつ分野だと、俺は思う。そんなことより、部屋の模様替えがしたい(笑)。


2003/05/19

 SLAMDUNKの作者、井上雄彦がトップランナーというNHKの番組でファンの質問に答えていた。「魅力的なキャラクターを書くコツは」という質問

に井上雄彦はこう答えていた。「まずは弱点を作ること。ヒーローや脇役をどうしても格好良くしたいから、パーフェクトな人間に作ってしまいがち

だけど、本当はそうじゃないと思う。漫画をより身近に楽しんでもらうためには、キャラクターだって人間らしくするべきだと思うし、弱点があった

ほうが絶対に魅力的なキャラクターになると思う。」昔の自分に教えてやりたいと思った。


2003/05/18

 「あの日」から専ら俺のテーマソングはthe pillows「アナザーモーニング」だ。この頃、the pillowsしか聞いていない。バンプオブチキンだって

ミスチルだってスピッツだって洋楽だって勿論大好きだ。でも、最近はthe pillows一色だ。俺にとって、バンプオブチキンが励ましであり、ミスチル

がドラマであり、スピッツが寓話であるように、the pillowsは人生そのものかもしれない。ここ1年、自分の価値観に本当に合致したモノに出会い

過ぎている気がする。坂口安吾にしろ、the pillowsにしろ(もっともthe pillowsは相当昔から知っているが)。自分に素直になったから気付いたのか

それとも、自分の価値観が定まってきたのか確かではないが、とにかくthe pillowsが今、一番はまっているバンドだろう。


2003/05/17

 相鉄線の希望が丘駅で、老人とスーツの若者が乗ってきた。最初は何も気にせず「法哲学」を読んでいたが、老人の声が余りにも明朗だった

ので彼の声に聞き入ってしまい、読書どころの話ではなかった。老人はスーツの若者に言っていた。「人間、現役なら何を失ってもすぐに取り

戻せる。」話の流れからして、株式で損をしたので証券会社との取引を止めるといったような会話だったのだが、その流れよりもともかくその言葉

が心に染み入った。人間が現役であるということはどういう事か、しばらく考えた。希望を見据えて生きることか、はたまたどんな哀しい世界でも

意地でも笑って生き延びることか。ただひとつ確かなのは、老人はまだ人間現役だろうと言うことだ。


2003/05/16

 今日は、教官と俺とその他ゼミ生で研究室でワインと焼酎を飲んだ。どうやら、懇親会で余ったワインを処理するのに困ったらしく、人手を

募ったらしい。それに意気揚揚と参加する俺を含めたゼミ生はやはりどうにかしてるのかも知れない、類は友を呼ぶ、か(笑)。それなりに、

ゼミの仲間とも打ち解けてきた。最初のゼミにはどうなることかと思ったが、何とかゼミの活動も軌道に乗りそうだ。いつも課題に出される

強烈に難しい問題を除けばの話だが。最近まで悩んでいたのが嘘のような毎日だ。出来るなら、このままの精神状態で行きたい。


2003/05/15

 自分の中にある漠然とした直観を疑い始めたのはいつの頃からだろうか。その頃から、空回りが始まった気がする。まぁ、今となっては再び

直観を信じて行動してみようと思っているから特にもう悩む必要も無いのだけれど。そうそう、今日は給料日だった。実は定期の有効期限が

昨日までで、また横浜まで定期を買いに行くので、無駄に電車賃をかけてしまった。予定では、定期を継続するお金はあったはずだった。しかし

ふらっと立ち寄ったCDショップでピロウズのCDが俺を呼んでいて、その声に応じて購入したら、定期を継続するためのお金が足りなくなって

しまったのよ。たった二日待てば、400円の電車賃を無駄にしなくて済んだのに何故買ってしまったのか。それは、一番最初に書いたとおり、

直観というか、自分の感覚に素直になった結果なのだ。今まで、直観を疑ったり、様子見をしたり、我慢したりして成功したためしがない。そう、

考えすぎて失敗するタイプなのかもしれない。考えすぎないのもいけないと思うが、そもそも直観(not直感)という言葉は、自分の中の知識と

情報と感覚がより良く混ざり合った視点のことをいうらしいので、俺が直観というときはそんな意味で捉えて欲しい。人間、直観には素直に。

「直感」は考えたほうがいいかもしれない。


2003/05/14

 自分の性格を形作った漫画を久し振りに見かけた。紆余曲折の心遍歴の一つの区切りとして、髪の毛を切りに行く途中の古本屋に並んで

いたのを見つけた。ある意味運命的だった。「百億の昼と千億の夜」という漫画なんだけど、小学生時代に読むにしては余りにも重い漫画

だった。だって登場人物が「仏陀・ユダヤ・キリスト・阿修羅王・弥勒・プラトン・ソクラテス」だよ?有り得ないでしょ?確か、この本を読んだのは

小学一年生の頃、千葉に住んでいる爺さん家に遊びに行ったときだ。この漫画には有名がセリフがある。阿修羅王が、仏陀に向かって言う

セリフ「…では何故弥勒は説明しない!どんな末世がくるものか!どんな破滅が起こるものか!何故弥勒は黙って自分の出番をくるのを

待っている!?説明したがいい!ついでに救いの方法も説いたがいい!まこと、救いの神ならば、破滅の到来こそ防ぐべきだ!」は実に圧巻。

ていうか、小学生の読む漫画ではない(2回目)。もう少し無邪気な漫画を読めばよかったかも知れん。そりゃあ、小学校3年の作文のテーマが

「身近な疑問について」というのに対して、「自分の存在について」という文章を書くよ。俺は覚えてなかったんだけど、事あるごとにうちの母親が

この話を持ち出すので多分事実なんだろう。あと、自分で記憶しているのは小学校校長に「君は哲学者になるべきだ」といわれたことがある。

あ、中学の生徒会の後輩にも「Mommyさんのこと小学校の頃から知ってるんですけど、何でいつも外を真剣な眼で見つめていたんですか?」と

言われたことがある。小学校時代の記憶は既に鮮明ではないので、どうこう言えるわけではないが、とりあえず、その頃からシリアスな性格で

あったんだろう。思い起こせば、原因は見つかるものだなあ。一応資料的価値もあるので、明日にでもその漫画を買いに行こう。

 それで、今日はもう一つあって、高校、大学共に先輩であるJinさんとラジオ録音をした。ちなみにラジオは既に公開されています。Jinさんの

サイトで聞くことが出来るので、暇があれば聴いてみてください。今回はその2回目の収録で、大物ゲストを呼んで録った。高校時代の友人の

皆は楽しみにしといてください。多分想像どおりの人ですけどね。


2003/05/13

 最近伝えたいことが増えてきたと掲示板に書いたものの、ようよう考えてみると、毎日毎日この日記でつらつらと色んなことを書きなぐって

きたので、これ以上書きたいことを書いたらどうなるんだろうかとちょっと思ってしまった。テキストサイトでも毎日更新しているところがあるが

そこはネタ込みの毎日更新であって、身近なことについて、毎日相当量の文章を書く自分はやっぱりちょっとおかしいんじゃないかな(笑)。

今更気付くのもなんだけど。そういえば、サウジで爆弾テロが起きたそうで。為政者が変わるだけでは、何の変化も無い。深い哀しみは常に

憎しみに変わる因子を持っている。多分、テロを画策した人間も同じように深い哀しみから憎しみに変わっていった出来事を体験しているん

だろう。あなたはその矛盾に気付いていますか。


2003/05/12

 昨日の話で恐縮だけど、母の日だったので、単身赴任している父を除いた家族4人で寿司を食べに行った。結構混んでいたので、入り口で

待つことになったんだけど、イスに座って待っている時の座り方が兄弟全員一緒だった。ちょっと泣けた、やっぱり家族なんだね。

 さて、今日。月曜の社会構造論がイイ感じに面白くなってきた。教えている講師はもともと社会学の先生なので、文学部気質の俺には非常に

ウマが合うってのもあるのかも知れないが、自分が研究すべき分野が見えてきたのもあり、非常に興味深い講義のひとつとなったわけだ。

自分の研究すべき分野が見えてきたというのは、もしかしたら経済学に当てはまらないのかもしれないけど、価値基準が経済学にのっとって

いるのでたぶん経済学だろう。ていうか、そうであってほしい(笑)。教官から聞いた話なんだけれど、人間は効用を最大化するイキモノだが、

その効用は人にとって異なる。例えば、人間が二人いて、青と白のシャツがあり、二人がシャツを選ぶ時、選好基準としては二人とも青→白の

順序だ。そしてもう一つ選好基準として存在する。二人の人間を仮にAとBとしたら、Aはペアルックが着たくないので選好の組み合わせとして

は、青白、青青、白青、白白となる。がしかし、Bはペアルックが好きとしたならもっとも効用が高い組み合わせは…?これを「リベラル

パラドックス」というらしい。

 話がここで終わるなら、AとBの単なる効用の異なりで済むのかもしれないが、俺はこう思った。ベンサムを知っているだろうか。「最大多数の

最大幸福」という言葉を残した人だ。このときの人間の構成が変われば、勿論最大多数の最大幸福の結果は変わる。また、厚生経済学の原理

である「誰かの効用をさげることなく、自らの効用が最大化されている状態が均衡(=資源に全くの無駄の無い状況)」ということを知っている

だろうか。これも人間の構成によって変化するだろう。

 ここで、考えて欲しいのは、グローバル経済の昨今において、この定義は成り立つかということなのだ。話を単純に戻せば、AとBのその効用の

異なりを踏まえ、効用がもっとも大きいものを選択することが正しいということになる。それってどうなのよ?と感じた。確かに、昔の人の言った

言葉だ、今に通用しなくたって仕方ない。でも、経済学の定義は「効用を最大化」するってことなんだから、ベンサムの言ってることは定義には

外れていない。問題は、最大幸福の選択が最大多数を達成しているのか、また最大多数の選択が最大幸福になっているのかということだと思う。

人間構造がもっとも多様な状態であるグローバル化の時代において、経済学の真価が問われているような気がする。「効用を最大化」するという

ことは今の状況では、どう達成されるのか。興味深い。ちなみに、この議論はアマルティア=センの本でも行なわれてるので、詳しくしりたいひと

は読んで。で、以上の話を社会構造論の時間に考えてた。話飛びすぎ、俺(笑)。


2003/05/11

 昨日の日記で決意したものの、難問山積。ひとつずつ解決していかねば。この作業が結構辛いかもしれない。だって、自分のなまぐさ具合を

正視しなけりゃならんのですから。でも、この作業無しでは永遠に同じ事を繰り返してしまうような気がする。気合いれんべ。ダメ人間でもいい。

とにかく無駄にひねくれるのはやめだ。とにかく素直に生きてみる努力をする。まずはそこからだ。


2003/05/10

 素直に生きるということが自分にとってどれだけ困難なことなのか、ここ3〜4年感じております。うん、まぁ、虚栄心の塊ですから。虚栄心の

張りぼてが崩れないように、生きてきたわけで、そんな僕には何の実力も身についていないのです。21歳にもなってこんな愚かしい自分しか

持てていない僕はアホです、クズです。でも、でもね、もう向きあわなきゃいけないんです。僕は音楽家になりたいのか、学者になりたいのか

一体何がしたいのか、考えなきゃならんのです。本当の自分とやらが、どんな人間よりも劣ってることに気付いてもいいと思うのです。まだ、

人生の1/4しか生きてない。修正はまだ利くんです。誰も犠牲にしないように生きていくということは、逆に言えば自分を犠牲にして生きていく

ということであるわけで、もっと考えていけば、僕の人生が誰かの人生の物語の一部であるとするならば、つまるところ、その人の人生を僕が

つまらなくしているわけです、僕が占有しているぶん。それは本望ではない。今年に入ってから色んな事を思い返す度に、何かもかも棄てたく

なる。でも、それって全部僕が原因なわけで、それから逃げ出して解決するようなことじゃないし、それを目の当たりにしている友人や仲間

の気持ちを明らかに裏切りつづけているのです。自分よ、今のままそれをダメな笑いで過ごすつもりかよ。よく考えろよ、お前があの高校に

入った時の決意と覚悟を思い出せよ。そしてもう訣別しろよ、今の自分と。自由に生きようよ、そろそろ。学歴なんかいいじゃん、才能なんか

いいじゃん。全部受け容れようよ、自分は天才なんだろう?今のままじゃ自分の人生が、自分という天才の人生が可哀想だよ、なぁ?

 僕の親友のケンイチ君がかなり昔に言ったせりふを思い出しました。「モミーはもっと自分を可愛がったほうがいいよ。」

 うん、そうだね、ありがと。


2003/05/09

 先生、バスケがしたいです…(byスラムダンク)

 今、そんな気分。


2003/05/08

 ある人は言う。「悩んだ末に出た答えなら15点でも正しい」と。わるいけど、俺はもう同意できない。例えば、苦悩の末、人を殺すとしよう。それは

正しいのか。それはその人の人生という文脈でしか正しさを持たないもっとも愚かなる行為である。かといって、大衆に指示されるような答えが

正しいという訳でもない。これは何度もこの日記には書いてきたと思うけど。じゃあ、結局この人生は一体何の意味があるのか。そもそも、解答

する意味とは何か。自分が生きていくうえで必要なものは、限られている。人間はそれが満たされるだけでなぜ満足しないのか。経済学では

人間は効用最大化を行なう生き物だと仮定する。効用最大化を試みているまさにその目前で欲望は尽きることもなく再生産されていく。まるで

底の無い沼のようだ。それゆえに、人間は永遠に効用最大化を達成することの出来ない生き物である。永遠に何かを渇望し、満たされぬまま

死んでいく。夢をみることが出来るやつはそれを夢と名付ければいい。俺にはもう、いや、もう永らく人間はこのようにしか見えなくなっている。

人間はどんな生物よりも愚かだ。「生きる」なんてことがまっとうな理由になる世の中だぜ?自らが生きていることに気付かず、自らの中で再定義

されなければならない「生きる」とは何たる馬鹿げたレトリックなのだろうか。「生きる」を達成したところで、何もみたされはしない。人間の

欲望は常に具体的であるからだ。夢や希望、未来や将来など抽象的なもので満たされることなど無い。ましてや、前述した通り具体的なもの

さえ満たされることは不可能なのだから。でも、もう一人の俺が言う。「人間を信じたい」と。元気が無いのはそのシーソーのせいです。それに、

ガキん頃から続いている世界に調和してないという圧倒的な違和感。最近特にひどいです。…おわ!?なんだこのダメ人間っぷりは(笑)。


2003/05/07

 えぇ〜と、何から話せば良いのやら。俺のメッセンジャーのアットマーク以下についてはそん時の心境を書いているだけですんで、あんまり気に

せんといてくださいや。で、そのアットマーク以下ってのが「超苦悩。」ってなってるんですけど、これもみなさんご存知の通り、考え込み易いだけの

性格なだけですからね。よろしく。

 何でこんな事書いたかというと、帰り道U原氏に心配されまして(笑)。心配っつうか、冗談ぽく「大丈夫かよぉ」って言われただけなんですけど。

なんというか、最近…深刻な選択肢が多すぎます。20代前半にしてはちょっとキツいんですけど、神様(笑)。…参ったね。


2003/05/06

 深夜パスタを食べに行ってしまう病を持っていると前に言いましたが、京都にいる時、詩粉さんに「何で深夜に食べに行くようになったの?」と

聞かれました。そういえば、誰にも理由を言ってなかったような気が(笑)。人間何か癖がつく時というのは、人生においてデカイ出来事に出くわした

時だと思います。まぁ、俺にとっては単なる失恋だったんですが…言うなれば、ジョリパ上和田店は「失恋レストラン」な訳ですよ(笑)。でもよくよく

考えてみると、色々と深い悩み事にぶつかった時はジョリパをはじめとしたファミレスに行っていたことを思い出しました。記憶を辿ると、大学

再受験を決めた時もジョリパ(not上和田店)に居たんですわ。たぶんね、ジョリパじゃなくていいんですけど、一番近いんですよ、自宅に。自宅

だと全然考えられないんですよね、深いことは。それは自宅に居るとするべきことや、したいことに溢れているからだと思うんですけど。現に思考

回路が全力を出す前にギターを弾いてしまったりするし。だから、ファミレスに行って考える。最近特に回数が増えてます。今日も行ってきました。

俺は(ポジティヴにはなれるけど、)楽観視出来ないイキモノだ。嬉しくも、悲しくも。


2003/05/05

 同窓会の集まりがあり、それに出席していたんだけど、頭は全く別のことを考えていました。漫画の中のセリフが一日中頭の中を回って離れ

なかったんですよ。で、その言葉というのが「『井の中の蛙大海を知らず』という言葉があるのは知っているか?確かに井の中の蛙は大海を

知らず生きてきたのかもしれない。でも、誰もその後に通用しなかったなんて言ってないんだぜ。」なんですが、どう思う?俺はこのセリフを聞いた

時、涙が出ました。そして母校のことを思い出しました。卒業してから、もしくは卒業間際によく耳にしたセリフはまさに「井の中の蛙大海を知らず」

に似たものばかりで、俺はそんな事などないと思っていたから、非常にショックだった。蛙が朝日に照らされた金色の大海を泳ぐ姿を考える事は

愚かなのだろうか?コンクリートの間に繁茂する雑草が緑に溢れる世界を作ろうと精一杯生長することは夢想に過ぎないのだろうか?俺は

繰り返すようだけどそれを青臭い夢だなんて思わない。世界を知らなければ知ればいい。コンクリートに溢れていたら最初の一輪の花になれば

いいと思ってます。いや、本当に。最近は本当に人間は変わっていける生き物だと信じられるようになってきたので、ポジティヴですわ。どうせ

また下るんだろうけど(笑)。


2003/05/04

 はい、京都旅行から帰ってきました。結果から言うと、心は静まるどころか、振れ幅をかえって大きくしてしまいました。京都はとてもいい街

だったけど、その良さと自分の生活圏を比較してしまい、シリアスな気分になってしまった。経済学に対する疑念も消えず、旅の目的を何一つ

達成できなかったよ(笑)。でも、目的とは大きく異なるけど、いろんなものを得てきました。月並みな言葉で申し訳ないんだけど、自分の中で

確実に何かが変わりました。それは絶対に良い方向に。まだ、帰ってきたばっかりなので、その心境を言葉にしろといわれたら難しいけれど

簡単に言えば、分岐点、ですかね。前にメッセンジャーにそういうHNにしていたけれど書いたとおりになりましたよ。心の振れ幅が大きい自分

の性格は嫌いじゃない。むしろ、愛せるし、現に愛しているし、それゆえに俺は俺為り得てきたし、これからも俺為り得ていく上で、重要な旅に

なりました。そんな京都旅行を支えてくれたユースホステル(笑)には感謝のお言葉もありません。また、お世話になります。京都旅行の写真

はそのうちUPします。VIVA!京都!

 

京都旅行の俺のテーマ曲(歌詞のみ掲載)…旅行中ずっとピロウズのこの4曲が頭の中で流れつづけていました。
 「バビロン 天使の詩」 「白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター」 「ストレンジカメレオン」 「Funny Bunny


2003/04/30

 2003年も1/3が終わりますね…月日がたつのは本当に早い。ちなみに、今日で毎日更新3ヶ月達成です。昨日の帰りにmo-shiと話してたん

だけど、ホームページっつうものは最初は自分の気持ちで始めるんだけども、知らぬ間に更新が義務化していくというパラドックスを含んでる

と思うのね(世間一般で言えば、趣味を仕事にして苦痛だったりするとかね)。確かに、3ヶ月前の俺も同じような状況だったんですが、それを

受け容れるのがどうしても厭だったので、義務を目標に変えてみることにしました。すると、何と気分よく更新できるじゃありませんか。面倒に

思う日もありますが、それは義務を履行する面倒さではなくなったので個人的には良しとしている次第でござる。


2003/04/29

 結局、なんだかんだでリニューアルはもう少し先になりそうです、ごめんちゃい!今日は、サッカー部の後輩のシイノユウスケのライブに行って

来ました。ミクスチャーはあんまり好きではないんですが、ユウスケの歌の上手さと、周りのバンド(よっつがいるんです)の腕前には驚愕した。

物凄くいい刺激をいただきました、ありがとう。ライブが終わった後、あんまり話せなかったけど、俺は改めてユウスケを尊敬してしまった。と、

同時にサッカー部時代の悪いことも思い出すのでした(笑)。ちゃんちゃん。


2003/04/28

 どうも、大学の後輩に「とっても病み易い」とリンクコメントを書かれたMommyです。うん、全然間違ってないから変えなくて良いよ(笑)。昨日と

同じようになんでこんなに浮き沈みが激しいのか考えていたんですが、一向に答えが見えてきません。生まれついてきたものなんでしょうかね?

最早治しようが無いのかも…それだけでヘコみます(笑)。でもまぁ、これでも自分の性格が好きですからね、それだけが救いです。

 実は自分のことよりも、今、自分が信じてきたものがひどく揺らいでおります。この気持ちが疑問から確信に変わった時、取り乱しそうですが、

そのときはこの日記に責任を取ってもらいます、2ページ分くらい書いちゃうかも(笑)。頼むから俺の憶測と違っていて欲しいです、結末が。


2003/04/27

 毎日がメビウスの輪を周るような議論の繰り返しでちっとも気分が晴れません。今日食べた、ジェノベーゼはまずかったし、散々です。昔から

実力をわきまえず、でかでかと夢を描いてきた代償がこの浮き沈みの激しい感情なのかねぇ。うちの予備校講師の中で、実際に授業を受けた

ことはない人がこんなことを言ってました。「人は叶う可能性のある夢を見る」と。浪人時代は、その言葉を信じられたんですけど、今では全く信じ

られなくなってしまいました。なんかね、色々とさ、呑気な俺でも考える訳よ。乏しい回路がオーバーヒートしそうなんで今日はここまで。


2003/04/26

 この前書いたように、「経済学の再生」を読んでいる最中です。まだ、第1章なんすけど、この時点でもうインパクトでか過ぎです。アダムスミスの

「自己利益」を経済学者に誤解され、今まで来ている部分が否めないというくだりがあるんですが、ひどく衝撃的でした。語弊があるかも知れ

ませんが要するに、アダムスミスが言いたかったことに気付かなかったということであり、経済学の祖の思想から外れているんだから、今までの

経済学は誤解の上に成り立っているということだよね(本当に誤解されると困るので、補っておくと飽くまで極論ね。勿論、経済学から得た恩恵

ってのは計り知れないものがあることを忘れずに)。ゆえに、今までに出版されてきた本は全て誤解を「正当化」する本ばかりであって、誤解こそ

が「真実」であるかもしれないわけか…言い過ぎとは思うけど、もしこれが、いろんなことに当てはまるなら本当に戦慄してしまいそうですよ。

例えば、宗教とかね。信念としてきたものが、まったくの誤解の筋道を通ってきたものだったら、俺はその信念を正しい方向に戻す努力をするん

だろうか?それとも、自分を騙しつづけて生きていくんだろうか。誤解こそが「真実」であると証明しようとするのだろうか。ある程度の妥当性を

持ってるから、気にせずそれを信じていくんだろうか。深く考えてしまう。


2003/04/25

 深夜にパスタを無性に食べたくなる病にかかって早半年になります(笑)。友人にそれを話したら、マイノリティー扱いされてしまいましたよ、俺は

深夜にラーメン食べに車を六本木まで飛ばすあんたもどうかと思うぞ、U原氏よぉ。

 さてさて、毎日日記を更新していると、日記自体に抑揚が無くなってきますよね。別に俺はそれで問題ないと思います。日にちを空けると逆に

更新するのがめんどくなるんじゃないかなと、3ヶ月間続けた経験から思います。それに、毎日は平凡と言えど、毎日違うことが起きて、毎日違う

ことを考えて生きているということを改めて気付くことが出来ます。どこかの国の若者たちがよく口にする閉塞した毎日には思えませんよ、俺の

毎日は。


2003/04/24

 最近心の浮き沈みが激しいです…いつもか(笑)。別に今に始まったことではないので個人的にはもう気にしてないんですけど、度々日記に

書かずには居られない状況があります。が、今日は全く別の方向から沈んでおります。マンチェスターユナイテッド敗退。これこそが、本日の

気分が悪い原因なのです。あのね、レアルマドリードは空気読めよ(笑)。お前等には、拮抗したゲーム運びという言葉は無いのか?えぇ?おぃ?

ロナウド何ハットトリックしてんの?バカか?お前も空気読めよ。レアルマドリードの中で空気読めてたのはオウンゴールのエルゲラくらいだよ。

チャンピオンズリーグ連覇なんてサイアクの結末を持ってくるんじゃあるまいなぁ?あー、何?お前等巨人軍か?巨人軍はある程度愛されてる

けど、お前等は全世界の敵だよ(笑)。フィーゴとかやっちゃいけない移籍とかしてるしさ〜。ったくよ〜、もう寝る!


2003/04/23

 昨日の話通り、早速「公共哲学」に関する本を借りてきました。自分が借りようと決めていた本と全く別の本を借りてきてしまうあたりが俺らしい。

それで何を借りる予定で何を借りて来たかというと、「経済と倫理」を借りようとして、「経済学の再生」を借りてきました。グーグルでどう違うか、

較べてみてください。かたや、ケインズの一般理論を訳した大物、かたや、ノーベル経済学受賞者。ね(笑)?この本は多分、公共性を表題に

しているわけではなく、経済学と経済学者どもが置いてきた、社会科学としての、幸福な人生を送るために尽力する探究心を問うものだと思う。

人間何かを不安に思ったり、憤りを覚えたりするときというのは、概して自らが幸福であるかということが基準であると思う。自己中心的な人の

ことを言えば、それこそ味気ない話になってしまうのだが、単純に幸福を思う時には、不安や憤りなんてものはない。だけど、「純粋」に幸福を

思う時、人は必ず幸福であるかどうか迷う生き物だと思う。単純と純粋はかなり違うと思うし、また、思考エネルギーの質も量も違うと思う。

話は反れたけど、まぁ、あの図書館で本を探しながらそう思ってたら、借りちゃったのよ、そんな本をさ。どうせ、読んだらまた世の中に憤りを

覚えて、ネガティヴになりそうだよ(笑)。


2003/04/22

 やっとこさ、「人間失格」が読み終わりました。が、感想は「面白くない」です。前にも書いたように、この小説のネガティヴさは嫌いなネガティヴさ

なので、全く性に合うわけがないんですわ。何か、ただ気分が悪いだけというか、すっきりしないというか。まーでも、とりあえず自分の中に立てた

ネガティヴ三部作を読みきるという目標を達成したので、経済書や思想書を読むことに戻ろうかと思ってます。小説に心奪われている間、一昨日

の日記のように、「公共哲学」やら「経済物理学」やら「丸山眞男」やら、いろいろと読みたい本が山ほど出来てしまいました。せっかく高い学費

払ってんだから、額に値しない講義を聞いて、単位を「買う」より、図書館でアカデミズムの潮流に飲み込まれるほうが絶対に楽しいと思うんです

がね、どうでしょう?


2003/04/21

 相変わらずのキャパ不足によって、なんやかんやでいっぱいいっぱいの今日この頃ですが、充実した日々が続いております。春休み中は結構

勉強していたものの、大学の講義はやはり難しく(とある有名な諺に「才能を理解するにはやはりある程度の才能が必要なのだ」という言葉が

あります)、再び入門書レベルからやり直している所存でございます。前にも、そして社説にも書きましたが、勉強して何の役に立つのか今の所

わかりませんが、とにかく知識をつけたいのですよ、本能として。今目の前で起きていることが、どういうことであって、これこれが原因で、解決

にはこれこれしなければならないというのが直観(not直感)的に分からないのが俺は嫌なのです。俺はエゴとかプライドとかくだらないものばっかり

強いもので、自分が何かを理解出来ないということが一番嫌なのです。これは、勉強にとってもそうですし、人間関係においてもいえます。勿論、

人間関係で関係のある人間のすべてを知りたい、という事を意味するのではなく、「友人」そして「仲間」として知っておかなければならないことを

知っておきたいだけなのです。そして、あわよくば、その人にあった話題を常に提供できるような人間で居たいと思います。多分、この理由からも

知識やらくだらない雑学やらを身に付けていっているのでしょうね。人間なんて結局分かり合えないとしても、俺は極限までその距離を縮めたい

と思っているのです。分かり合えないなんて割り切るのはまだ、早すぎる。現実は変わるし、変えられると思っている。

「人は変わっていくものだろう?」byZガンダムのアムロ=レイのセリフ


2003/04/20

 いやー、眠い。春眠暁を覚えずとはまさにこの事ですな。なんというか、もう、ムーミンのように冬眠したいくらい眠いです。さて、話は変わりますが

またまた最近興味を持っているものがありまして、それというのが「公共哲学」なのです。いや、まだ全然本とかも読んでないし、言葉しか知らない

んですが、現在、教官に薦められた間宮陽介氏の本の中で気に入ったものを読んでいこうと思ってまして、図書館で検索をかけて、最初は「丸山

眞男」を読もうかと思っていたんですよ。でも、今日アルバイト中に、「間宮陽介」でググってみたら、やたら「公共哲学」って言葉がひっかかるん

ですわ。んで、気になったもんだから「公共哲学」でググったら、東大学長発案の「公共哲学10巻セット」つうものを見つけてしまいました。あの、

出しすぎ(笑)。でも、もともと「『公共性』って何やねん」と思ってまして、ちょうどいい機会なんでこれからちまちまと勉強していこうかと思ってます。

でも、公共性とか、厳密には経済学の分野じゃないのね、つくづく自分の文学部気質には参ってしまいますねぇ。


2003/04/19

 デジカメをもって、地元のいろんなところを写してみました。意外と、田舎くさい雰囲気を漂わせていました。詳しくはココを見てください。さて、昨日

の飲み会ですが…まぁ、もうどうでもいいかな(笑)。結局またカラオケ(with教官)で天体観測とすばらしい日々をまわりのテンションを考えずに

唄ってしまいましたよ。しかも、無睡の状態でお酒を飲んだもんだから、相変わらずの記憶をなくしながらの会話。一体俺は何を喋ったんだろうか?

恐怖におびえるばかりです(笑)。なんだか最近お酒が弱い、というよりも、雰囲気に飲まれる。んで、そのせいで酒にも飲まれる、とこんな悪循環

を続けるのはもう懲り懲りっすわ。


2003/04/18

 無睡で飲み会突入で、もう暴走。恥ずかしい限りです。


2003/04/17

 寸暇を惜しんで課題取り組み中にて、日記らしい日記はかけません。全然寝てないのですごく頭が痛いです。タスケテ!


2003/04/16

 あの、全然整理がつかないんですけど(笑)。CDまみれ…今日で日記に写真を取り入れるのは終わりで。


2003/04/15

 我が家にデジカメが来ました。

作曲と部屋。

使い方に慣れたら、写真館でも作ろうかと思います。


2003/04/14

 今日はしょくあたりに遭うわ、体力を奪われて眠りにおちれば、家族に災難が降りかかる夢を見て、泣きながら目が覚めるわで散々な一日でした。

しかも、今日は離任式でしょ?もうサイアクだよ!今年度はまだ総合高校の行事に顔出してねぇよ。

 話は変わりますが、選挙が終わりましたねぇ。また、あの右翼都知事が再選したそうで。幾つかの政治手腕は評価できるけれど、その人格と

発言は俺はあんまり好きになれませんよ。それに、70歳もの歳を召した人間が将来について何を考えられると言うのでしょうかね。国会だってそう

じゃないか。こんな事を言っては失礼なのかもしれないけど、明日にもポックリ逝ってしまいそうな人間ばかりが、国政を動かしている。若ければ

良いという事ではないのも承知しているつもりだ。だが、それにしても「旧世代」がまだ「戦後の政治」を動かしていることに奇妙な感覚を覚えざる

を得ないのです。政治は熟達している人間がやったほうが良いなんて思う人も居るだろう。でもさ、だったら何で景気は回復しないの?未だに

第二次世界大戦の日本の罪が隣国と物議を醸し出しているのよ?そもそも、政治に熟達しているとか経験豊富って何を意味するのさ?この

世界は決まりきったルーチンで動いている訳じゃないだろう、幾つかの分野では僕らの世代のほうがリテラシーが高いだろう。時代を作るのは

老人だけじゃ無理なんだよ、だって世界は老若男女いるんだから。政治にも何にもそれを反映しなきゃ。温故知新とはまさに今必要な言葉だ。


2003/04/13

 相変わらず物凄い勢いで後向き発言をしておりますが、何度も言っているとおりもう戻らないので覚悟せよ、今度は君たちが(笑)。ただいま、

ゼミで出された課題を処理しているんですが、この課題強烈に難しいんですよ。今まで経済学を理解してたつもりでしたが、とんだ勘違いでした。

あ〜、がんばろう。そして最後に音楽の分かる人しかわからないことを。レミオロメンよりつばきです。


2003/04/12

 今日は、いつも地元でご贔屓にしていた飲み屋が、不況のあおりを受けて、閉店するらしく、そのお疲れ様会に行っていた。どんどん、俺の

思い出の場所が減っていく。思えば、俺の地元の中学校も区画整理の関係で16年度には廃校になってしまうらしい。何故、俺の愛するもの全て

遠くへ消え去ってしまうのか。運命よ、俺の人生は苦難で無くていい、ごく平凡でいい。だから、俺の人生からかけがえのないものを奪わないでくれ。

俺の友人も、俺という存在を生み出した場所も、俺の仲間と出会う場所も奪って、そしてそれを苦難だといってこの俺が飲み込める訳が無い。

もっともっと、あの場所で、あいつと描くべきものはたくさんあるんだ、わかるだろう?


2003/04/11

 あ〜…経済学も数学も英語も何もかも勉強し直しだ…そう痛感した本日。今日は以上でお願いします(笑)。


2003/04/10

 ネガティヴ三部作「堕落論」「白痴」「人間失格」もようやく最後の「人間失格」に辿り着きました。が、困ったことに「人間失格」が全く面白くない。

それは、坂口安吾が余りにも俺の感性、視点共にひどく近似であったせいでもあるんでしょうが、この面白く無さは、高校時代に初めて読んだ

エッセイ飯野賢治著「ゲーム」以来のものです。ていうか人生でワーストの可能性大ですよ、この「人間失格」。ネガティヴはネガティヴなんですけど

自分のネガティヴさとは全く質の違うものなので、とてもイライラします。もしや、同じ感覚、俺に対して思ってる?参ったなぁ…(笑)


2003/04/09

 うちの複雑な家庭事情のせいで、離任式をドタキャンする羽目になりました。今日は、マンチェスターユナイテッドが負けたこともありひどく不機嫌

だったので、不貞寝したら、気持ちはスッキリしました。そいでもって、前から約束していた教官との飲み会が入っていたので一路東白楽へ。ネット

の長袖Tシャツの金を払い込み、教官の研究室で談笑した後、飲み屋へ。なんと!!そこには離任式の後、送迎飲み会をやってる先生方が居る

じゃありませんか!!昔から、総合高校の人間の遭遇率は神の粋に達している俺なんですが、その日ばかりはその不幸な能力に感謝しました。

おかげ様で、山本先生にお酒の席ながらお別れの挨拶ができ、且つ教官とも親交を深められ、とても良い一日でした。人間万事塞翁が馬。


2003/04/08

 授業が始まりました。今日は社会政策と工業経済論がありました。俺は、友達と講義を合わせるということをしないので、一回の休みが命取りに

なるわけなのです。自分らしさとか個性だか言われてる昨今ですがね、そういう奴に限って友達と講義を合わせたりするんでしょうね。まぁ、彼らに

言わせれば、講義なんか受けないでその時間を有効に使いたいんでしょうけど、そう思うぐらいだったら大学辞めて今やりたいことに専念したら

どうですかと言いたい。俺には保険を幾つもかけているようで気持ちわるく見えるんですよね。と今日も後ろ向き発言です(笑)。


2003/04/07

 アトムの誕生日なので、一筆アトムにでも手紙を書こうかと思ったけど、お酒が入ってるのでやめました。そうそう、今日はサークルの新勧コンパ

だったんですよ。一次会、二次会とやりまして、結構仲良くなれた感じです。さて、何人が残るのやら…あと、ゼミの掲示板で見たのですが、小泉

首相が名台詞吐いてましたよ。「はやく降伏すれば、犠牲が少なくてすむのになぁ。」と。戦争おっ始めなきゃ犠牲はなかったんですけど。


2003/04/06

 久し振りに時事ネタを。まだ、イラクには大量破壊兵器が見つかっていない状況だそうです。もし、このまま見つからないようであれば、アメリカと

イギリスは国際法を無視した先制攻撃を行なった国家として非難される立場にあるのでしょう。が、しかし、最近盛んにアメリカとイギリスが述べて

いる目的を知ってますか?「イラク国民を圧政から解放する自由の戦い」だそうです。ここに目的のすり替えと、アメリカ的文法が見て取れます。

目的のすり替えは明らかですが、アメリカ的文法とは何か。宗教を絡めると面倒くさくなるので、それらを省いて説明すると、相手を極度に悪と

するか、若しくは自らを極度に神聖化するか、すなわち相対的に常に自らが上位の立場に立とうとすることをアメリカ的文法と名付けることが俺は

出来ると思います。ちなみに「イラク国民に圧政を」強いたのは、アメリカの経済制裁であることをお忘れなく、ブッシュさん。難民や、貧困層を

一番傷つけてきたんですよ?お分かりになってますか?リンチした後、よくもまぁ手を差し伸べられますね…とこれ以上言っても無駄か。


2003/04/05

 はい、どうも。社説に良く分からないことを書き殴ったら、スッキリしました。単純明快な頭で良かったです(笑)。こうやって、思いっきり感情が

不安定になったり、急に元に戻ったりということを延々と繰り返している毎日が一番好きだったりします。そりゃ、周りに居る人とか、これを読んで

いる人にははた迷惑な話なのかもしれないけど。なんというか、偽りがない人生というか。自分を偽らないということが、正しいことでも真理でも

無いことはわかってるんですけど、それでもこのダメダメなマイナス思考の人生を愛している訳です。不安定なときであってもこんな人生捨てたい

と思ったことは無いといったら嘘になりますけど、それは死にたいといった感情ではないですね。死ぬことを念頭においたら、こんなに必要以上

に悩まないと思うのです。まぁ、よくわかんねぇけど、これからもよろしくって事で(笑)。


2003/04/04

 心が今オーバーフローの状態にあります。大きく言って理由は2つ。1つは自分の不甲斐無さ、もう1つは自分の人生の顛末についてです。最初の

理由はもう今となっては自分しか理解出来ない感覚で、言葉にしたところで、そこいらに転がる「それらしい」理由と変わりないわけなのですが、

みんなもご存知の通り(笑)、無駄に複雑な回路を持っているもので正直かなり重い状況です。心のバランスを取ることを、そして2002年の強烈な

出来事で鍛えられた精神を身につけたはずなのですが、流石マイライフ、一筋縄では歩かせてもらえないようです。後述の方は、昨日の日記にも

書いた通り、同年代のギャップです。今まで歩いてきた人生に後悔してきたとしても、間違いはないと断言できるものの、この先の人生を歩く上で

今までの人生の旅路とは一体何の意味をなすのでしょうか。経験、感性、直観…今まで身につけてきたそれは、明日には役に立たない無用の長物

に成り果ててしまうのではないだろうかという不安に苛まれている状況なのですよ。まぁ、いつも通りの心の病だと思ってもらえれば問題ない(笑)。

多分、しばらくしたら社説書いて回復するものかと思われますので、それをのんびり待ってくださいよ。毎日の自分を伝えるとこうなってしまいます。

あ、そうそう、坂口安吾の解説を書いた人が言ってました。「知識は現実と空想を結びつけるものであるし、また断裂をおこさせるものなのだ。」

…俺は後者みたいです。たいぞう、難しくてゴメン、現代文の練習だと思って読んでくれ(笑)。占いどおり過ぎてそれもまたガックリ(笑)。


2003/04/03

 家庭内の事情により、サークルのイベントを手伝えず、渋々大学にて就職適正試験なるものを受けてました。ネタとして、自分の適正を判断して

もらうことは好きなんですけど、就職という言葉がつくといかんせん、ちょっと引いてしまう自分が居ます。もう、同い年の高校の友人の多くは就職

活動に励んでいるのですが、俺にとってそれは全く想像のできない話なのです。それは、頭の中では大学院試験を目指しているのもあるのかも

しれませんが…今日初めて就職部に行ったり、そこで何気なく大学OBの方々の姿を考えたりして、ほんの少しだけイメージを持つことが出来

ましたが、普通の大学2年生よりはるかに考えて居ないのは確かですね…精進しないとな。ネットで長袖Tシャツ注文してる場合じゃないな(笑)。


2003/04/02

 いえい!今日は後輩の卒業ライブでした。つっても、神奈川総合高校の6期生といったら本当は知らないはずなんだけどね、まぁ、色々とさある

わけよ。そんな縁から行って参りましたよ。相変わらず凄かったけど、ここ数年ライブに馴れ親しんで来たので、昔みたいにしょんぼりせずにとても

楽しめました…とはいいつつ、5年間定位置で卒業ライブを見守ってきたんですけどね(笑)。人が来ない来ないと言っていたものの、蓋を開ければ

もう身動きが取れないほどでした。その状況で暴れる彼らはやっぱり凄いですよ。う〜ん、負けてられないね。君の分も楽しんできました。


2003/04/01

 四月突入!大学も始まり、ウキウキしております。ちなみに言っておきますが、エイプリルフールだからといって心にも無いことを言ってないっす。

あ、疑ってるな?そういうあんたがエイプリルフールだ!まぁ、そんな話はさておき、前々日の日記にも書いた坂口安吾の「白痴」なんですが、また

もや同様のことが小説に出てまいりました。ここまで来るとちょっと怖いです。というよりも、みんな思っていることなのかもしれないですね。偽りの

救いや、圧倒的孤独なんてことは。それをわかっているからこそ、人間を愛そうとするわけで、人間に絶望していたら、嘆いたり、憤りを覚えたり

なんか絶対しないと思う。信じたいんだな、みんな人間を。


2003/03/31

 今日はひらめきで、高校の先輩とインターネットラジオをどのようにしたら出来るのか会議&実践をやりました。春先は本当に暇なので、色々と

挑戦し損ねると後で後悔するので。で、結果はというと、ご想像にお任せします。なんつうかね、やっぱり難しいですよ、ラジオを始めとしたトーク

って。黙りすぎても、話しすぎても、内輪すぎても、一般的過ぎてもいけない、難しく言えば中庸じゃなければいけないんですよね。かつ、聞いてて

面白くないといけないわけで、非常に困難で高度な技術を要求されるんですわ。果たして人に聞かせることの出来るラジオ番組は出来るのか?

乞う御期待!


2003/03/30

 坂口安吾の「白痴」を読み進めていますが、驚いたことに俺が日記で書いたことと90%同じ事を坂口安吾が小説に書いておりました。これを、自己

の文学性、思想の高さととるか、平成の時代に生まれながらアナクロな価値観を持つ人間と取るか、迷うところです。うちの大学の倫理学の講師

岡野教授に薦められた文人、森有正によれば「思想は一つの思惟の体系ではない。一つ一つのものの中にある、そのものの含む一番深い秘密

に触れさせる、感覚の高度の状態に他ならない」とあり、そのように定義することが可能かと思います。もし、坂口安吾の見た「そのもの」を俺も

触れられたとするなら、同じ考えに辿り着いても不思議ではないかもしれません。それが有価値無価値に関わらず。ただ、更に言葉を付け加える

なら「そのもの」とは、一体何なのか、何処からきたのか、何をもたらすのか、俺はそれを知りたいとする欲求を禁じることが出来ない。何故、俺が

触れられたのか、この時代に触れる意味とは、意義とは何か。人はそれを哲学と呼び、思想と呼んだ。だが、その命名に何の意味があるのか。

相対化の術としての名付け、畏れるものを意識的に矮小化させる名付けであるならば俺はそんなもの必要ないと思う。その術に頼るくらいなら、

捕らえどころの無い心の病魔と無闇に争っていたほうがマシだ。小さい空気穴を空けて細々と呼吸するくらいなら、窒息したほうがマシだ。腑に

落ちることなら幾らでも出来る。だからこそ、意味も無く意味を見出すことに固執したいと思ったりする今日なのでした。


2003/03/29

 あー、びっくりしたぁ…さっきまで左腕に激痛が走ってまして、腕が上がらない状況でした。ったく…これは本当に問題ないんですかねぇ…何回か

医者に行ってるんですけど、いつも問題ないと切り捨てられるんですが…

 まぁ、それはさておき、昨日のサッカーを見ましたか?なんだありゃ!?川口どうにかしろよー。一瞬、俺の時代のサッカー部を思い出してしまい

ました(笑)。そう、俺の時代のサッカー部といえば、もうめちゃくちゃでしたよ。冬は卓球部(能勢某氏に言わせればアイスホッケー部)になり、通常

は軽音部との掛け持ちでサッカーは遊び程度で(笑)。松山イーグルが赴任してきてからは、それなり真面目にやりもしましたが、俺にとっては

サッカー部とはちゃらんぽらんなイメージなのです(少なからず、総合高校の3期生までにはそう言って通じるはず)。真剣にやれば、それはまた

異なった良さがあるのでしょうが、俺にとってはその緩い感じが「総合高校のサッカー部」なのであって、かけがえの無いものなのですよ。おわ!?

話の軸がいつの間にやらかなりズレてますが、気にしないでください。やっぱ腕痺れてる。


2003/03/28

 久々に古本屋を巡る歩きの旅に出ました。午後から出発したんですけど、もう春の風が心地いいですね。買った本は「白痴」と「人間失格」という

マイナスの世界へ引き込まれていくような文学だったんですが(笑)、本当に春の風が気持ちよくて、気分がさっぱりしました。そういえば、まだまだ

戦争は長引くそうで…うちの母親いわく「人間は建前だけに生きる愚かな生き物」だそうで、全くもってその通りだなと、いつもは反発しかしない俺も

同意をしてしまいました。あと、もうひとつ奇妙に思えてしまったことを。米英軍の戦死者は数えられていますが、イラクの戦死者の数値を目にする

ことは滅多にないですよね。それが、今の俺たちの世界のカメラレンズなんでしょうね。


2003/03/27

 時々、左腕が痺れる事があります。何故だかは分かりません。医者に言わせれば、偏頭痛が左腕に来たようなもんだということです。今日は

書くことがこれくらいなんすけど許してもらえますか(笑)。あ、ダメっすか…んー…そうそう、センバツ見てます?センバツ甲子園。選手層が年下に

なって久しいこのごろなのですが、やっぱり熱いねぇ。サッカー部だったんだけどさ、野球もいいよねぇ。


2003/03/26

 毎日更新を続けて早2ヶ月。よくもまぁ、ここまで続いたもんだね…それはともかくとして、あっちゅう間に3月も終わりを告げるので御座います。

そして今月分の給料も6桁でござろう。ブルジョアだね〜…でもこれから色々と出費が増えてくるので(2回目なので以下略)。でもって話を戻して、

2ヶ月間の日記を読み返してみました。すいません、やっぱり暗いです(笑)。性格上、最小値を予想してから足し算をしていくタイプなので、最初は

いかんせんネガティヴなんですよね。ただ、勢いがつけば足し算の量は等比級数的に増えていきますんで結果的に物凄くポジティヴになれるはず。

なれるはずなんですけどね〜、足し算が上手く出来なくて…不器用だべな。


2003/03/25

 おお!そうだ!この日記の日付を入れた瞬間気付きましたが、携帯の料金今日が期限でした。後で、入金しなければ。ちなみに俺は、コンビニ

支払い主義です。色々な事情がありまして、そろそろDocomoさんに仲間入りするかもしれませんので、その際はよろしく。

 さて、この前の「歴史の正当化を許すな。」といったことについて、物凄く幼いかもしれませんが、具体例を出しましょう。この戦争、世界史の教科書

に載るとした時、どんな名前で載ると思いますか?「イラク戦争」ですかね、「アメリカのイラク侵略」ですかね?ただ、それだけでも大きな意味の違い

が生まれてくるのってお分かりになりますか?好例として挙げられるのが「アフガン紛争」と「ソヴィエトのアフガン侵攻」ですね。調べてみてください。


2003/03/24

 今日は本当に何もせずのんびり家で過ごしてました。で、それだけでは飽き足らなかった俺は「ライフイズビューティフル」と「千年女優」を見ました。

どちらも素晴らしい映画で、前者は、空想力を持ち人生を生きることの大切さを教えてくれて、後者は、物語は千年間(といっても役柄上の話)、

同じ男性を思いつづけた女性のお話で、メメントのような画面の切り替わり方をして技術的にもいいものでした。

 映画はネタがバレるといけないので、どこまで話していいのかわからないんですが、特に「ライフイズビューティフル」についてもう少し言いたいこと

がありまして…主人公グイドとナゾナゾ好きの先生との駆け引きであった台詞が心に残りました。「君は素晴らしい空想力の持ち主だ」と。そう、

今強く思っているのは空想力が世界に欠如しているということです。この爆弾が、もしくはこの発言がどこかの誰かにどのように影響を与えるのか、

人は考えるのを辞めているように俺には映ります。とあるアイドル団体の単なる楽曲が反戦歌にでっちあげられて、それを容認していく彼らもまた、

空想力に欠けてます。「一人一人が自分のことを好きになれば戦争が無くなる」わけがない。必要なのは、周りの世界を空想し、関係をもとうとする

心なのではないだろうか。「自分のことが好きでたまらない国」同士の戦争ですよ、今の戦争は…あのアイドル団体には、そしてこの歌を反戦歌と

位置付ける人間たちはこの事実に気がついているのだろうか。平和を祈ることは容易いことではない。あの偉大なるカリスマのジョンレノンの楽曲

でさえ、人々の心は変えられなかったのだから。ラブ&ピースと叫ぶ事だけが、平和の道なのだろうか。悪者をやっつけることだけが平和の道

なのだろうか。平和とは何か、平和に暮らすとは何か、俺はその根本から問い直してみたい。そしてその上で、その平和を謳歌したい。


2003/03/23

 今日も飲み会でして、4年生の追いコンです。けーーーっきょく気が滅入ってます(笑)。でもね、いつもの気の滅入り方とはちょっと違う訳です。

ていうか、疲れて気が滅入ってる感じっす。追いコンの一次会の後、カラオケに行きまして、いきなり天体観測を唄い、その後も素晴らしい日々とか

島唄とかガンガン唄ってもうヘロヘロっす。携帯はビールの海に飲み込まれてメールは打てなくなるわ散々でしたよ…今日はお酒がかなり入って

いるので、4年生の方々に真面目なことはいえませんが、とにかくお疲れ様でした。これからもよろしくお願いします。あー喉が痛い。


2003/03/22

 うす、今日はサークルのOBの方々とお酒を飲みに行きました。最近うちのサークルはお酒を飲む人が減っているので、何とも口元が寂しい最近

だったんですが、本当に本日は楽しかった。愚痴アリ、ネタアリ、フィリピンアリの楽しい時間を過ごさせていただきました、ありがとうございます。

その中でやっぱり印象に残った会話は大学生活についてで「4年間自由に出来るのに、皆色んな事に挑戦しなさ過ぎる」ということでした。まぁ、俺も

教官が移籍しなければ、神大には居座るつもりですけど、もしそうなってしまうなら、編入してしまうかも知れません。少しくらいの寄り道や回り道、

俺の人生では当たり前です。それも全て人生の糧になるなら、肯定していこうじゃない。


2003/03/21

 今日は久し振りに楽しかった。また、よろしく。今日一緒にいて思ったことは案外俺って人生を楽しくする術を多く知っていると言うことでした。でも、

それを上手く使いこなすことが出来ないのはちょっとよろしくないかもしれないね、自分は。まぁまぁ、ゆっくりゆっくりギャップを直していけばいいこと

よね。ポジティヴシンキング。


2003/03/20

 今日は、後輩の卒業式。今日は、地下鉄サリン事件が発生した日。今日は、アメリカがイラクを攻撃した日。かつてないほど、気分が悪いので

今日はここまで。シーユートゥモロウ!

 と思ったものの、やはり、言わねばならないことがあります。実に感情的な意見しか述べられそうに無いんですが、出来る限り冷静にいきたいと

思います。この戦いは、戦争に反対する国も、賛成する国も、無関心な国も全て同じ罪があります。「戦争を抑止出来なかったこと」(それよりも、

これを戦争と体裁の整った言葉でいうのも癪ですので、「侵略」と呼ばせてもらいたいと思います)。これに尽きると思います。フランスの侵略反対

の態度は賛成できるものだとしても、実際にそれを抑止出来なければ、拒否権を持った国家として威厳を保つことが出来るとは俺には思えません。

そして、賛成する国アメリカ。アメリカについては、もう罵詈雑言しか出てこない状況で敢えて言葉を選んで言うとするなら、幾つもの「自分達の

国ではない」人間の骸の上に「自分達の国から見た理想の平和の国家作りの算段」を持って侵略をすることが果たして解放と言えるのか。そして、

わが国日本。俺たちが今、抱いている苦い感情は一体何を変えられるというのか。相対化して俯瞰視出来る状況ではないはずだ。以前にも書いた

ように侵略を抑止出来なかった以上、全員が罪を持つ。そして、その罪を冤罪しようと歴史はしたたかに作られていく。俺たちに出来ることはその、

冤罪の為の歴史を許さないことであると思う。侵略を、いや戦争を傍観することしか出来ない俺たちでさえも出来ることがある。過言であるかも

しれないが、俺たちにしか出来ないことでもある。血塗られた歴史を肯定する国々には出来ないことが。その意味で俺は日本に生まれてよかった。


2003/03/19

 明日は、後輩の卒業式です。あの、最高の日々からもう丸3年経とうとしている訳です。ただ今いろんな気持ちが入り混じって、いろんな事を

考えています。この3年間の大半を受験とともに過ごしたんですが、僕はこの3年間に悔いは無い…いや、違うな、間違いは無いと思ってます。

卒業生じゃないのにこんなこと書いてんだろう(笑)?まぁまぁ、今日は「ひとし恋愛解体新書〜愛の哲学〜」を聞けたのでどうでもいいです。あは。

それで、また話は変わるんですが、暇なとき、時たま占いをやるんですよ。それで出た今年の運勢がこれ。占いどおりの人生かよ!


2003/03/18

 久し振りにお酒の入った状態で日記を書いています。俺は、ストレスを発散させる方法を知らないもので、いつもいつも溜め込んでしまう性格

なのです。かといって、発散させれば根本的解決になるかといったら、それは違うと思います。しかし、徹底抗戦して勝ち取る、というわけでも

ないように思えます。毎日、暇があれば重い話題を考えているもので、暗く見えるのは仕方ないのかもしれないよ、T所さん(笑)。

 

 ほいでもって、風呂あがりに真面目に追記です。酒を飲むとなんであんなに気が滅入るのだろうかと考えたところ、自分が感じる強烈な精神

不安定とお酒を飲んだときの感覚が酷似している事に気付きました。唯一のストレス発散方法が消えました、どうしましょう(笑)。多分、クスリとか

飲んだらすぐに楽になるんでしょうね。でも、全然飲む気がしない。というのも、クスリを飲んで明るくなって、のぞく世界など虚構に過ぎないと思う。

バランスの取れない心でも、笑うことが最近ままならないとしても、そこから見える世界に目をそむけている暇など無いと思う。この、小さな人生に

処方箋など必要ない。悪戦苦闘、七転八倒の末に見えるものだけを僕は信じていく。安易に手に入る幸せの方法より、苦難の末に見える幸せの

方法を見出さなければ、きっと僕が定義する「救う」は満たされないだろう。僕は世界中の人間を「救い」たい。自虐的だと笑いたい人は笑えばいい。

それであんたの心が満たされるなら。嘲笑する人間も、心の迷路に迷う人間も僕は否定しない。本当の幸せというものに迷うときいつでも戻って

くればいい。充分迷おうじゃない、次の世代が同じ不幸に傷つかない為に。


2003/03/17

 二日連続で異なるド級クレーマーに当たるもんだね、軽くバイトが嫌になりました。まぁ、それもさておき(二日目)、争いへと世界が歩んでいる。

一番タチのわるい真面目なバカアメリカが、正義という名の凝り固まった自尊心を”ただ”満たすだけ為に争いへと世界を巻き込んでいく。戦争肯定

派は言う。「ナチスのヒトラーのような独裁者を許す訳には行かない」。こんなにも愚かな人間が居るとは思わなかった。独裁者として台頭した

ヒトラーに至るまでの過程は何か?思い出せ。徹底的な経済を始めとした制裁だったのではないのかな?さて、イラクにアメリカが行った政策とは

何か、もう私は語る舌を持たない。100兆歩譲って正義を貫くことをよしとしよう。では、博愛は何処にあるのか?軍事施設と名づけて小学校や病院

を爆撃したお前たちは、どのような顔をして博愛を語るのだろうか?神の名のもとに居るのは、アメリカだけではない。イラクとて、神の名のもとに

居る。お前たちの神とは、正義とは、博愛とは、自由とは何か。戦争する自由を行使しているだけだろう。苦々しい。


2003/03/16

 今日超ド級のクレーマーにぶち当たりました。まぁ、それはさておき、人生で初めて6桁のお金を稼ぎました。これでブルジョアの仲間入りか!?

と思ったものの、色々と春先には出費が多いと思われるので貯金しておいてます(といいつつ、全額おろしてきましたけど(笑))。みんなはどうなん

すかね?給料が振り込まれたら全額おろすタイプのタチですか?全額おろすとねぇ、「働いた!」って気分でいっぱいになりますよ、その後の浪費と

引き換えにね(笑)。


2003/03/15

 書きたいことが結構あったんですけど、久し振りに両親相手に大喧嘩してそんな気分じゃないっす。ごめんちゃい。


2003/03/14

 「ボウリングフォーコロンバイン」を見てきました。その映画を見てからと言うもの、気持ちがゲンナリしたまま戻りません。キツいっす。「アメリカン

ヒストリーX」も確かにキツい映画ではあったんですが、何より大きく違う点は「虚構」ではないという事がキツいですね。「アメリカン〜」も確かに現実

を踏まえて作られたものだということは百の承知ですが、「ボウリング〜」の全て現実であり、叩きつけられる数値は全て人間が生み出してきた

という事実がなんともキツい。心のバランスの取り方を覚え始めたものの、流石にバランス崩れますわい。


2003/03/13

 地元バンドのボーカルを標榜して置きながら、皆さんご周知のとおり、俺は歌が下手です、というよりもジャイアンです。俺のバンドの人々は「声は

個性的なほうがいい」と言うのですが、じゃあミスチルの歌をおおやまのぶよが歌ったらそれはいいのかと問われればそりゃノーですよ、本当に。

でも、形だけでもボーカルなので、色々と練習をしておりまして、主に自宅で練習してます。サッパリ上手くなりません。歌は才能ですか?(苦笑)


2003/03/12

 正直、俺はその光景を目にしたとき焦った。さっきまで、ワイワイ話していた恋人同士が、違う相手に向けて無言で携帯でメールを打っている。

吉野家じゃないけどさ、「お前等それで付き合ってるのかと、目の前に居る大事な人より大事なメールなのかと、小一時間問い詰めたい!」ですよ。

別に彼女を持っている人に嫌味を言っている訳じゃなくて、会ってるんだから彼女を第一優先に、彼女も彼氏を第一優先にしろ!会話が途切れたら

話題を探せ!ったく、今日はいろんなことでむかむかしているので日記を続けたら、文句しか出てこないので打ち止め!


2003/03/11

 毎日毎日、人間の可能性を否定するようなニュースが流れている。争いを行うか否かでまた新たな争いの火種を生み、自由を演じることを強制

された市場は降下していく。日本の川にひょっこり現れたとある海洋生物に人間の善意を押し付けて、偽りの文書による潜入を試みたりしている。

渇いた笑い声がブラウン管から鳴っていて、10代の少年少女たちが大人たちの用意した舞台で青春の主張を争わされている。それでも、この世界

には希望があると言えるのだろうか。散々に情熱を踏みにじられた一人の子供の諦めを、大人になるだとか社会に適応したなど誰が言えようか。

ときに、この世界を救いたいと、変えたいと思うことが酷く滑稽に思えてしまうときが在る。この世界を成しているものは何なのか。まずそれを

知らねば、当然世界を変えられない。だがしかし、この世界に実体が無かったら、世界そのものが存在しえていなかったら、僕達は新しく世界を定義

する機会を失う。ならば、僕達が望むものとは何だろう。僕はこう思う。僕が読んだ同時代論という本では公共性と名づけられていたが、もっと単純

に考える。世界は世界であることを忘れている。世界は人間との関係を、いや、人間が世界との関係を断ち切ってしまったが故に世界は世界である

手段を無くしてしまった。ゆえに、僕達は人間として、人間の可能性として世界と再び関係を持たなければならないと思う。ここで、一つ疑問が

生まれるかもしれない。世界とは何か。簡単なことですよ。あなたの知らないもの。それに尽きると思います。例えば、「本当の幸せって何だろう」

と悩むときはないだろうか。そういうことです。昔より、相当心が強くなった気がするなぁ、これも2002年の賜物です。


2003/03/10

 久し振りに、家で休んでいる今日だったんですが、特に日記に書くことは何もありません。それもちょっと味気無いなと思いまして、ちょっとした

コラムをば。題名は「私の学歴コンプレックス」です…やめたほうがよさそうです(笑)。希望があれば、ばっちり書きますけど。


2003/03/09

 何と、俺が応援メールを送った後輩全員が受かりました。これはもう奇跡です…いやいや、違うな。あの子達の努力の結果です。恩師からよく

言われていた言葉があります。浪人時代の俺は下手なプライドで凝り固まっていた頃、彼は諭すようにこう言いました。「あなたの今いる現実は

すべて、あなたが中心となって招いた出来事です。誰のせいにもせず、まずその事を認めなさい。そこからすべては始まります。」このセリフを

聞いた時、偉くちっぽけに自分が見えてしまった。そう、俺が浪人したのは自分の責任である。それと同時に、あらゆる可能性を秘めた状態で

あることをすっかり忘れてしまっていた、俗に言う悲劇によっていた訳です。まぁ、結果は皆が知っているとおり七転八倒なる人生なんだけど、俺が

言いたいのは、今目の前にある奇跡は、自分の力で起こしたんだということです。自分ひとりの力で勝ち取った、そう俺と恩師は思うわけです。

決して、教鞭を取ってくれた人間が偉い訳でもなく、ましてや応援してくれた人間が偉い訳でもない。合格は自分の手で手に入れたんですよ。

願わくば、この後輩たちに幸多き人生が訪れんことを。そして、歯牙ない俺の呪いを解いてくれたこの後輩たちに大いなる幸を与えたまえ。


2003/03/08

 眠い日が続くと気を失うという、ありきたりな行動ばかりしてしまっています。夕飯までの一眠りで今の時間になってしまいました。冷えたとんかつ

冴えないサラダ…がっくり。話は変わりますが、俺の初期HPスペースのジオシティーズなんですけど未だ消されてません。今はもう、アーティスト

かぶれみたいに適当に遊んで放置してあるんですけど、そろそろ消されてもいいかなと。毎日人生はいっぱいいっぱいなんですが、このHPスペース

というものだけは持て余しておりまして、慣れていないせいか、ちょっとばかり不安です(笑)。


2003/03/07

 眠い!眠い!金曜日にバイトがある日は辛いです。何故かというと、俺は木曜のナインティナインのオールナイトニッポンをかかさず聞いているの

で、それによって必然的に寝不足になってしまうのです。こればっかりは、譲れない訳でして、これから金曜日にバイトに入るときは昼間にちょっと

寝ておくようにしようと思う所存です。


2003/03/06

 やっぱり、Opera最新版は使いづらいっす。旧型で今しばらく頑張りたいですたい。さてさて、告知通り、何で(笑)を多用するのかというと、はっきり

いった理由はちょっと思いつきません。というのも、だいたい俺は人と会話をする時は笑っていないことのほうが少ない気がするのです。というより、

話していれば冗談を言う性格なので、冗談を冗談だと受け取ってもらいたいが為に、あとは、文章だけだと語感が無いもんで(笑)を書かないと、

成り立たない気もするのですよ。まぁ、そんな感じですかね。


2003/03/05

 ワタクシ、マイクロソフトが嫌いなもので、このページを作成するソフトとOS以外は違う会社のものを使っています。例えばメールソフトはBecky!と

いうフリーソフトだし、ブラウザはOperaというものを使っています。で、今回Operaの最新版が出たんですけど、微妙に使いづらい(笑)。某Jin氏の

ページは行った人なら解ると思うんですが、ちょっと凝ってますよね。でも、最新版だと「あの」スペースが表示されず普通のページのように表示

されてしまうんですわ(旧番だと下のコンテンツが縦書きになるという逆にセンスが素晴らしい表示になるんですが(笑))。まぁ、でもOperaという

ソフトはページが正しく表示されないことは良くあることなんですが、Operaの機能にマウスジェスチャという機能があります。この機能がデザインが

多少崩れても、Operaを使う訳にもなってます、これは使えば解ります。ちょっと話がそれましたが、デザインという意味ではインターネットエクス

プローラーは表示する能力に非常に長けていると思います。でも、そのデザインを読み込める強引さこそ、セキュリティの甘さにも繋がっていると

俺は思うでござんす。以上、電脳コラムでした(笑)。


2003/03/04

 ん〜、難しいこと続きだといけないと思いまして、ストレス発散とばかりに社説にぶちまけときました。宜しくね。ていうかよ、もう3月じゃん(2回目)。

雛祭り終わってるじゃん。昔から、雛祭りの雛壇をしまうのが遅れると、婚期が遅れるといいますが、じゃあ出さなかったらどうなるんでしょ?さぁ、

皆で考えよう!(クイズSHOW BY SHOW BY風)


2003/03/03

 最近よくわからないことばっかり書いてるような気がしないでもないんですけど、多分今日もそんな感じです。今、『同時代論』という本を読んで

います。経済関連の本なので、多分今から語ることは俺の読み間違えだと思ってくれればいいです(笑)。皆もご存知の通り、環境破壊が進んで

ます。特にひどいと言われているのが、熱帯雨林の伐採など熱帯地方での森林伐採だと思います。その環境破壊の中で俺たちが目にしたものの

中に「焼畑」というのがありましたよね。木を焼いたりして、農地を耕すアレです。今、社会の教科書を見直してみたんですけど、環境破壊の一例と

して紹介されていましたが、これは大きな間違いらしいです。というのも「焼畑」は伝統的な農法であって、しかも厳密な周期によって、そして森林に

とっても良いサイクルで運営されていたものらしいのです。では何故「焼畑」が問題視され始めてきたのかというと、さっきも述べた通り、環境破壊が

進んでおり、森林を守るべきだという論調の中で槍玉に挙げられてしまったということであります。更に、「焼畑」が保ってきた厳格で自然に健康的な

サイクルは日本を始めとした先進国の過度の森林伐採により、焼畑農地を奪ってしまい環境とのバランスを崩してしまったというプロセスがあるの

にもかかわらず現状のみを見て非難する環境保護論者の存在があるわけです。環境保護は大事だと思いますが、この背景に目を向けず批判する

とは何事なんでしょうか?俺は昨今の環境保護論者が嫌いです。大嫌いです。そりゃ何故かって?環境育成論者では無いからですよ。環境に本当

に目を向けている人は、保護せずに今の成長を維持しながら、そして発展途上国を気にしながら、新しく環境にダメージを与えないような環境を

育てようと頑張っているのです。それは今で言えば、バイオテクノロジーとか廃棄ガス規制技術とかそんなもんです。ですから、保護しようなんて口で

言うやつは嫌いです。ただ、それだけ。


2003/03/02

 そういえば、日本にミサイルぶち込まれたり、結局イラクを攻めるのかどうかという瀬戸際に世界があるんですよね。人間とは実に愚かな生き物

だという言葉は最早使い古されてしまっているきらいすらあります。えぇ、本当に人間ってやつは愚かですよ。誰の命も救えない名誉、友人の心も

癒せない哲学、誰かが犠牲になるのを待っている平和論。もううんざりですよ。でも更に人間が愚かなのは、このどうしようもない状況に希望を

見出そうとするところです。素直に絶望をしていればこれ以上傷つくことも無いのに、人間はまったくもって愚かなのです。では、真の賢さとは何か。

そう考えたとき、今述べた愚かさはすべて賢さに変わります。名誉は友人が得れば心を癒せます。誰かの命を犠牲にすれば平和はやってきます。

きっと。残る哲学は一体何か。それは、あらゆる環境を正視する力になると思います。絶望の中に希望を見出し、愚かさの中に賢さを見出す。

そして、人間として、人類として歩むべき道を理想論であっても現実に負けない強さで打ち付けてきます。俺は愚かで賢く、思想し試行錯誤する

人間に生まれてよかったかなぁと思います。例え心の病に常に蝕まれているとしても、俺には信じたいものがあります。


2003/03/01

 既に2003年の1/6が過ぎ去ってしまった。光陰矢のごとしですね。でも、この2ヶ月はとても充実したものでした。この21余年間にこの時期には常に

後悔しか残らなかったんですけど(それは、受験生活が長かった所為でもあります)、珍しく納得のいく時間でしたね。勿論、後悔が無いという訳では

ないですが、それを補うほどのたくさんのいい出来事に巡り合いました。これで、彼女が出来れば問題〜〜〜〜〜〜〜〜ナッシング!


2003/02/28

 毎日日記を書くということを続けると、ネタが尽きて自分の性格や人生観を切り崩していかないとどうにもこうにもやっていけなくなってしまうと思う。

それゆえに、ネタ的毎日を綴るテキストサイトなどが生まれて、人気を得ているんだろう。まぁ、ここは俺の個人サイトであるし、更にアクセス数とか

好き嫌いされるということに関して全くの興味が無いのでネタのような話を書く気にもならないし、自分の人生観をここで披露する羽目になったとして

も別に恥ずかしかったりとかはしない(そりゃ、少しの虚栄心とかあるけどね)。いつの間にかいろんな場所で「こうあるべきだ」という考えが蔓延って

いる。人生も勉強も就職も受験もそしてこのインターネットの一角でさえも。「こうしたい」という気持ちがあんまり見えない。そういう意味ではひどく

禁欲的な部分があるかと思うんだけど、どう思う?俺は世の中はやっぱり綺麗事で作られていて、その反動でいろんな凶悪な事件がおきるんじゃ

無いかと思っている。凶悪な事件がおきれば、より潔癖を目指し世の中が動く。だってさ、漫画とかゲームってやりだまにあがりすぎだよ。娯楽を

規制してどうするの?明確な反論相手が居ないものに反論して、正義を主張してどうするの?現実と架空の区別がつかなくなっている子供たちを、

いや、大人たちを生み出してるのって本当に漫画とゲームだけか?思考停止の「綺麗な」正義はそこにあるだろうけどね。


2003/02/27

 うぉう!ごめん。アップロードすんの忘れてた。昨日(27日)はまだ始まっていないゼミの飲み会でした。といっても、俺ともう一人の21歳のやつと

教官と言うグレートな面子だったんですけどね。酒の席ということもあり、かなり面白い話が互いに話せて聞けてとてもタメになりました。あと、3年

ほど一緒なので(教官が移籍しなければ)、楽しい大学生活になりそうです。


2003/02/26

 ていうかさ、やっぱこの世界は絶望しかないよ。(詳しくは社説参照)


2003/02/25

 後輩の一人が第1志望に受かりました。正直にうれしいです。俺は、ひねくれた受験生活を送ってて尚且つ失敗してて、そいでもって縁起なんて

ものを信じるから、当初は誰にも応援メールなんかする気は無かった。でも、そう思ってた矢先、今回受かった後輩ともう一人の後輩と偶然出会って

しまった。そのときの俺の心情といったら、もう「しまった!」としか思えなかった。だってさ、俺って呪われてるよーな気がしたんだもん、受験ってやつ

にさ。でも、俺は後輩に会ったおかげで、前向きに考えられるようになった。縁起などは信じるとはいえ、たった俺一人の縁起ごときで後輩の努力が

潰えるわけが無いと。そう考えられるようになって随分と楽になったけど、まだ、どっかで引っかかってた。そして、その引っかかりも今日の後輩の

合格で取れた気がした。自分で迷路に迷い込んでしまったのを、後輩に助けてもらうなんて恥ずかしい。でも、ありがとう。これで俺は開放される。


2003/02/24

 とあるとこで、こんな一文を読みました。「『好き』=『いい』と勘違いするのは信者。『嫌い』=『わるい』と勘違いするのはアンチ。」まさしく…と

深く頷いてしまった今日。


2003/02/23

 基本的に俺は大河ドラマを見ない性格なのですが、たまたま飯を食べている時にウチの親父が見てまして、ちょうど次回予告だったんですよ。

で、その題ってのが「おのれを知れ!」とゆーような題だった訳です。おのれを知るにはどうすればいいんでしょうねぇ。おのれを知った上で他人を

理解できるのか、はたまた、他人を知った上でおのれを理解できるのか。俺は後者に激しく賛成します。心が認識している世界がパズルだとして、

他人や環境が一つ一つのピースになるとしたら、殆ど組み立てていない状況のピースの中に自分をどこかに当てはめる事って出来ますかね?俺は

勿論出来ないと思います。多くの人間に出会い、多くの環境をくぐり抜けて、世界のピースを埋めていって、どうしても当てはまらないピースこそが

自分自身である、とそう思うのです。まぁ、受身の人生の俺の言うことですから、余り真に受けないでくださいよ?


2003/02/22

 何か、盲腸のあたりに激痛が走ってるんですけど…という訳で今日はこの辺でいいかな?いや、バイト三昧でこれといって書く事が無いんですよ。

いつも帰ってくる頃にはぐったり疲れて帰ってくるので…強いてあげれば、アホナニュースばっか見て心が荒んでるって位ですかね。


2003/02/21

 周期的にやってくる心の病。憂鬱とはまた違った感覚。現実に耐えられず心が悲鳴をあげているのか、はたまた現実が悲鳴をあげそれを耳に

しているからなのであろうか。問うても答えなどあたりまえに出ず、唯唯心の迷宮に佇むのみ。望みを持ってくらしていても、逆に不安を持って暮らし

ていても、万人に病は訪れる。人がこの病を忘れたとき、この世界は崩壊し始めるだろう。目の前に思考停止の快楽があり、自己中心的思考が

とてつもなく小さな閉塞的空間で成り立つ世界になった以上、そして隷属的立場に気づかずに文明を享受する世界になった以上、病は避けられ

ない。病は蝕む、俺の心を、そして、世界を。


2003/02/20

 ごめんなさい。今日は一日中ボーっとしてたんで書く事があんまり無いんですけど…まぁ強いてあげるとするなら長かったあの髪の毛を切りました。

いやいや、さっぱりしましたよ。髪を切りに行ったのは今においても理容室なんですけど、実はこの理容室にもう18年くらい通っています。だから、

ちょっと古臭い髪型なんですよね。俺はぜんぜん気にしてないんですけど、もしかしたら彼女が居ないのはこの髪型から端を発するのではという疑問

を最近拭えずに居ます(笑)。


2003/02/19

 最近バイトでは過酷な内容の電話が多いのは何故だろう。とにかく今日もおかげ様で物凄く眠いっすわ。あ、韓国続報。犯人の弁「出来るだけ

多くの人と死のうと思った。」。てめぇぶっころすぞ!ふざけんじゃねぇよ!そしてこの話題打ち止め。打ち止め無いと、心が蝕まれかねないので…

はたまた話が変わりますが、間宮陽介著「同時代論」を読み始めました。やはり経済思想は面白い。


2003/02/18

 さてさて、海をはさんだお隣さんの韓国でも、アホが起こした事件によって何の罪も無い人々が亡くなっていくこの世界ですが、本当にウンザリ

してきました。明らかにこの人類のモラルは低下している気がする。モラルというか、良くも悪くも選民思想が行き渡っていると言うか、ね。だってさ、

自分の人生がどうなるものかなんて、誰も想像つかないし、また何が起こるかなんて選択できやしない。けれども、誰もが夢や理想なんかを持って

暮らして努力しているのに、こともあろうにあのアホは努力もやるべきこともせずにいて、それゆえに叶わなかった夢や理想の自己像と現実の自己

像を比較して、悲観して火を投げたらしいが、そんなもの知るかよ。勝手に自分はこうあるべき人間なんだという、選民思想的な発想を無駄に

持って、それに到達できない自分が醜くて死ぬだと?そして、あまつさえ生き残りやがって。日本人のよくわかんねーフリーターどもも同じ事言って

るし、別にフリーターを悪く言うつもりは無いさ、でもね中には「俺らは夢を追ってんだ、てめぇらみたいな現実主義者とは違うんだよ」とのたまう人間

も実際に居るんだな。もし、これで夢が叶わずに居てみな、悲劇の繰り返しじゃないか。アメリカだってそうさ。あなたが世界の警察を名乗ろうが勝手

さ、でもね、どんなに悪い国だろうと「ならずもの国家」なんてあなたが言う権利なんて無いのさ。それどころか、疑って掛かっていることも本当は

許されるべきことじゃない。確かに、話し合いで解決できるなんて綺麗事は思っちゃいないよ。でもね、でもね、俺にはあなた方が智慧を絞って

100年先の外交を考えているようには見えない。平和な世界を目指すんだろう?悲しみを抱く人間を最小限に押さえたいんだろう?ならば、もっと、

もっとさ、有効な手段を探そうと思わないのか…もう、俺はあなた方の「侵略」の歴史を更新しつづける姿を見るのは辛いんだ、わかるだろう?


2003/02/17

 うちの親父が大の水戸黄門好きでして、今日もテレビで見ておったんですけど、今回のシリーズは近年稀に見る面白さなんですわ。妖怪由美

かおる以外、水戸光圀をはじめメンバーが一新されておりまして、更に新メンバーとして「鬼若」という羅漢(筋骨隆々のお坊さん)が加わって、人間

味がより増して、かなり楽しめるつくりになっております(ちなみに鬼若は照英がやってます)。でも、俺がオジン臭いだけかも知らんので、まぁ一視

して下され。それにしても、スノーボーダーの事故見ました?有り得ねえよ。逃げてどうすんだよ。だいたいさぁ、そんなに上手く滑れねえのに、とま

れないスピード出して距離測らずに滑ってんじゃねえよ。しかも、責任取りたくねえからって最初は様子見だったけど、パトロール隊が来たら、逃げ

やがって…あぁもう!気分悪いよ!


2003/02/16

 今日もひどく眠いんですが、眠気が襲ってくる前に更新しちまおうかと思います。今日、バイト先の近くのコンビニで坊さんがマガジン立ち読みして

ました。特別な出来事はこれだけです。おやすみ(笑)。


2003/02/15

 最近いろんなことにおいてヘマばっかりしている。なんだかなぁ、もう少し器用に物事を進めていけないもんかなぁ…別に器用に生きていきたいと

言う訳じゃないけど、少なくとも周りに迷惑をかけてしまうような自分では有りたくない。そんなことを思いながらも、達成できずにここまで大きくなって

しまったけれど。何度も言うようだけど、器用が素晴らしいだなんて思っちゃ居ない、それどころか、もっと人間らしく(正直に言えば人間らしさっての

も偉くあいまいな話しだよなぁ)思えるのは器用に生きて行けない人間だと思っております、いやいや自分の慰めを言ってるわけじゃなくてさ、こう、

七転八倒の人生を歩んでる人ってさ、世の中の人はどう思うか分かんないけど、俺は素敵だと思うね。自分の中の真面目さに嘘をつけない人って

恵まれた人生は歩けないかもしれないけど、俺はこの世で一番美しいんじゃないかなぁと思う。…いやいやいや!自分のことじゃないって言ってる

っしょ(笑)?俺は自分の真面目さに嘘をついてきた人間ですので。


2003/02/14

 ヴァレンタインデーなんてこの世には存在しません。といった男の独り身の叫びを聞いてもらいましたが、今年はとうとう母親にもチョコが貰えま

せんでした。こればっかりは本当に悲しい(笑)。生まれてこの方、ヴァレンタインデーにはあんまりいい思い出が無くてですね、もうどうでもいいかな

と半ば放棄しておる状況です。だってさぁ、チョコをあげて思いを伝えるって恥ずかしくない?なんかさぁ、クリスマスほどドラマチックじゃないよね。

…まぁ、クリスマス同様に俺のPCの日付は一日進んでますけれど。あ〜あ!うるせぇな!俺は独りでいいんだよ!ちくしょう(笑)!


2003/02/13

 今日は何も無かったのであんまりこれと言って書くことは無いんですけど、最近のニュースでむかついたものがあったんで紹介します。無人

アパートで集団自殺した事件って覚えてますかね?インターネットのBBSで共に死んでくれる人を募集してたってやつなんですけど。あれって、物凄く

変な話だと思いませんか?自らの状況によって死にたいと思ったのに、それを遂行するために仲間が必要だと募った点です。全くばかげた話です

よねぇ…死ぬことすらも自分ひとりで決断できないとは本当にバカだ。そんな事だから何事も上手くいかず追い詰められていくんだ。誰かが自分の

人生の道しるべになってくれるなんて甘ったれた考えを持ってるんじゃないよ…いいかい?今、世の中が混迷しているように見えるのは、今までに

お手本となるような国があってそれを日本が真似てきたがゆえの繁栄だったわけ。そして、現在は俺たちが最前線に居る。だから、世の中には新

しく解決しなければならない問題が山積みなのさ。教科書通りのセオリーが通じないのはその点においてであって、これからは模倣する側としてでは

なく、創造する側、生産する側として生きていかなければならないと思うわけです。話が反れてしまったけど、自分の命を自らの決断だけではなく、

他者の決断を流用して、死のその間際でさえ、言い訳を残して死んでいく人間の気持ちとはどんなものなのだろうなぁ…知りたくも無いけど。


2003/02/12

 ごめん、今日すっげぇ眠い。おやすみ。

 で、今(AM5:00)起きて更新です。今日定期を無くしまして、仕事でも重い話題が多くて、睡眠時間は少なくて散々でした。そんな時は理想の女性の

顔をみて心を和ませます。最近の俺のデスクトップはつじあやの一色です、なんかね、ストーカーのデスクトップみてぇだよ(笑)。つじあやのがどんな

女性かというと著作権無視で載せますが…

こんな人。いかにもって感じだしょ?でもねぇ、の頃のほうが好きだったりするのね。個人的にはおっとり

さんが大好きなので、つじあやのは本気でヒットしてます。おっとりさんを探さねば俺の未来は無い!


2003/02/11

 一部の人はよく御存知かも知れませんが、俺は本当は非常にキレやすい性格です、それはいろんな意味で(まぁ、今時の言葉で説明するとそう

なんだけど…という程度だけどね)。そのキレが発動されるときというのは非常に限られています。その時というのは「自分を棚に上げているとき」と

「自己中心的考えを感知したとき」です。その場面に出くわしても9割方俺は笑っています。感情的になると、本当に手がつけられなくて、多分ボコ

ボコにされても、誹謗中傷を続ける自信があります。それにその場面だけじゃ、余りにも面白くない。要は、蓄積させて叩く。これが、最強だと思うの

で。こうかくと、本当に危ない人なんじゃないかと思われますが、たぶん正解です(笑)。周りの矛盾を放って置くほうが、俺にとって狂気だと思うんで

すけどね。歪みや、矛盾、詐欺、そんなもん放って暮らせるわけ無いじゃん。世の中の構造として、途中まで論理的に考えて、矛盾に突き当たる

寸前で思考を停止する状況が大いに見られる。思い出してみな、ダメなフリーターの口調を、他人のふんどしで相撲を取ってきた人間の口調を、

そして、みんなが出くわして来たくだらない人間の口調を。そいつらの詭弁を聞くたびに気分が悪くなる…というか前述したよーに溜め込むので、暗く

なるわけですよ。俺の暗さってここから来てるかも…いや、違うな生まれつきだべ(笑)。あ〜ぁ、ヤなオチだ(笑)。


2003/02/10

 大学生の長い冬休みだと、祝日のありがたみが減って仕方ないですねー(←俺は大学生としての冬休みは初めてでございます、あしからず)。

こんなに長いと頭が錆付いてしまう気がしてならないので、密かに勉強なんかをやったりしています。みんな知ってるとおり、俺は経済学部なんで

ミクロだのマクロだのの本や、経済数学の本なんかを読んでいるんですが、それに加えて文学やら政治思想やら読んでおります。学歴を消費する為

に大学に行っているわけではないので、どの道に進むとしてもこの期間にしっかりと自らに投資したいなと、そう思っているんですよ。少なくとも、若い

頃が一番輝いていたなんか口にしたくは無い。いつでも、今が最高なんだ、最強なんだと言いたい。そのために今を無駄にしてはいけない。


2003/02/09

 自分の金で初めて焼肉を食いました。2月は食に関して初めてづくしですね、というよりも俺が遅すぎるんですかねぇ、そういうこと。まぁ、別に

いいんですけど。今、ヤフートピックスで見たんですけど坊さんのバンドがデビューしたらしいですね。坊さんバンドといえば、イースタンユースと

言われていたんですが、もし、本物の坊さんバンドが人気になったらイースタンユースの立場がなくなるかもしらんね、うん。仏教にロックなんて俗物

は不謹慎だとか言われるかもしれないですけど、浄土真宗の親鸞ですっけ?彼は俗物にまみれた生活の果てに、悟りを開いたので別にいいんじゃ

ないですかね。無神教を貫く我々が言える立場でもないと思いますし。何だか最近の日記は面白みがないねぇ…


2003/02/08

 今日は久し振りにバイトで少しヘマをやらかした。まだまだ、未熟だなぁ…まぁまぁ、それも仕方ない。新サービスについて初めて問われたんです

もの。それと、夜に親戚の家に行って出張サポートしてきました。わずか2分で完了。ついでに、PCの不具合や、Excelの初歩を伝授してきました。

それでなんと3000円ですよ!?あまりにも暴利というか、過大評価されすぎです。それにこんな事で親戚からお金をもらうのはちょっと複雑ですわ。


2003/02/07

 スノーボード旅行から帰還しました。本当は昨日帰ってきていたんだけれど、疲労のため更新を断念(笑)。人生二度目だったんですけど、人並み

に滑れるようになりましたよ。でも、ウインタースポーツってお金掛かりますよねぇ…それさえなければはまるはずなんですけど…むーん残念。

 話は変わりますが、ホームページに書くことってネタじゃなくてもいいと思うんですよね。結局、みんなが始める理由ってのは「ホームページが

欲しい」というそれだけであって、別に万人が楽しめるような作りなんて要求されちゃ居ない筈で。逆に言わせてもらえば、昨今いまだ流行中の

テキストサイトのような面白さって、万人に必要なんですかね、俺はそう思いませんけど。確かに、そっちのほうが内容的に面白いです。しかし、その

ほかのホームページがそうである必要は無いと思います。ただ単に俺のようにやりたいようにやるのでもいいし、地元の仲間の交流の為に作った

って良いと思う。でも、少なからず持つべき気持ちは、そのホームページを邪険に扱わないこと。ホームページを持つものすべてにとって存在して

いるのは閲覧者です。彼らの気持ちだけは踏みにじるべきではない。とそう思うわけです。


2003/02/02

 あやうく寝過ごして更新できないところでした、いやいや危ない。

 今日は、高校の仲間である梅原氏とケンイチ氏と飯を食いに行ってきました。ハングリータイガーに行ったんですけど、ステーキハウスの単価に

驚愕してしまいました…たったったけぇ…まぁ、おいしいから別に良いんですけどね、ひさびさに料理の値段が想像を超えると言う出来事に出くわし

ましたよ。

 もうひとつ、連絡です。3〜6日はスノーボードで居ませんので更新されません。よろしく。


2003/02/01

 今日は日本のテレビが生まれた日らしい。とある権威は「人間が道を正しく進むか、踏み外すかはテレビにかかっている」と言っていた。俺には

意味がわからなかった。話の筋が違うかもしれないが、テレビがそこまで影響力を持ってきただろうか。戦争を抑止したか?原爆をとめたか?

それよりも何よりも現実の世界は、現実の世界を映す箱に負けるのか。権威が間違っている点はそこにある。テレビは機械で文明だが、それを

扱う人間本体の存在を忘れている。テレビが教化された社会乃至混沌とした社会を生み出す原動力となるならば、果たして今までテレビ以前の

人々の存在はどうなるのであろうか。今も賢人とされるソクラテスは、レオナルドダヴィンチは、コペルニクスは教化した社会を目指していなかった

わけではあるまい。権威のせりふがレトリックなのは分かっているつもりだが、相も変わらず俺は、そういう言葉の「あや」に敏感に反応してしまう。

まるで新しい文明が旧文明を否定しているように聞こえるからだ…あぁ、なるほどだからテレビは植民地のように世界に広がっていったわけか。


2003/01/31

 うわ〜!もう2003年が1ヶ月過ぎてしまいましたよ。はえ〜はえ〜。でも、俺は色々とやっていたので、それなりに充実した1ヵ月でしたね、新PCも

来たし。それと部屋の模様替えもしたなぁ。机の位置を思いっきり逆側に持ってきました。これでPCと勉強机の行き来が非常に楽になったっす。

あとはPCの周りに音楽機材を持って来れば終わりなんだけど、これが一番の悩みの種でして…音が出るモノは出来るだけ入り口から遠ざけないと

うちのクソ兄貴がうるさいとか言って乗り込んでくるのであんまり動かせない。しかしながらPCは入り口から一番近い位置にある…かといって他に

PCをおけるスペースが無いし…といった具合。んー…アンプだけでも移動させるかなぁ…

 そういえば、坂口安吾の「堕落論」が我が家に届きました。無頼派の作家らしいんですが、この人、俺の感性にすばらしくマッチしてます。このまま

行くと、「白痴」まで一気に読破できそうだ。


2003/01/30

 Yahoo!に載っていたんですけど、東急東横線の横浜〜桜木町の間の運営を廃止するそうですね。いやぁ〜、個人的には廃止しないほうが良いと

思いますけどねぇ。何と言うか、東急東横線ユーザーが思いつきでハイカラな街、桜木町に行きにくくなるのはいろんな意味でダメージが大きいと

思います。確かにMM21線を盛り上げることは必要だと思いますけど、在来線を無くすのは賛成できませんね。桜木町には思いつきで行ったことで

いろいろな思い出を作ることが出来た過去もありますのでね、出来れば残してもらいたいな。


2003/01/29

 テストも終わったので、現在は講義の教科書として買った本をしっかりと読んでいるところであります。「社会心理学」の教授である寺沢教授が出版

した「日本人の精神構造−伝統と現在−」を現在熟読中。本当は順序どおり読んでいかなければならないんだけど、最終章の「日本人の幸福」に

ついてというお題目があまりにも俺の興味を引いたので先に読んでしまいました。

 よく「幸せって何ですか?」とかいう、質問された側にどんな影響をもたらすかも考えないで普通に尋ねる雑誌も多いけど、本当に幸せって何なの

でしょう?…というと思ったべ?いやいや、そんな風になんか思っちゃいませんよ、俺は。幸せは幸せ、その日その瞬間その都度に変わるもん

だからいちいち今は幸せだとか不幸せだとか考えることはあんまり意味がないと思うのよ。明らかに間違った幸せってのもあるけどさ、それは友達

が直してやるべきで、公共の場の雑誌ごときがやっちゃダメなんだよ。それに今までもそしてこれからも言いつづけることなんですけど、とどのつまり

「幸せの尺度ってなんですか?」という事なのね。「○○だから幸せ」「△△な人は不幸せ」だとか言うけど、その人にとっては大きなお世話。それより

もその不幸せ感、幸せ感にいたるまでの自分の行動や、心情を省みることのほうが俺は重要だと思う。まぁ、そのうちしっかり社説にでも書きます。


2003/01/28

 果たしてこの毎日更新がいつまで続くか分かりませんが、周りのサイトが滞っていることもあるので、自分は何とかして続けていきたいと思って

おります。今日は友人宅にデモ曲を入れたCD-RWを持っていったんですけど、規格が合わないせいか再生できませんでした、ひどく残念です。でも

聞かせないわけには行かないので、HPスペースにあげようかなと考え中。いや、実際上げるかどうかわかんないけどね。とにかく今年は何が何でも

いろいろとはじめていかなければならないと思っております、というのも、知ってる人は知ってると思いますが、受験生活が人よりも長かったせいか

停滞感というのが体に染み付いてて、これが今まで拭えなかった。でも、去年一年がどうしようもなく生命の短さとやら、青春の終わりということを

強く認識させられた一年だったうえに、やっと大学二年になるという前進していく環境が今、体を支配しております。この決意が消えないように頑張り

たいと思っております。


2003/01/27

 いぇ〜い!テスト終了だバカヤロー!さらに最も不安に思っていた経済政策が無事単位取得が出来ていたので、喜びもひとしおでございます。

さてさて、申し訳ないことにいきなり暗い話に突入させてもらいます。

 キングギドラとかいうクソHIPHOP集団知ってます?何でまた名前を挙げて批判したくなったかというと、久しぶりにHMVのフライヤーっていうのかな

あの本を読み返していたら、あいつらの文章が載ってたわけですよ。ちょっと前に出た最新作「最終兵器」についていろいろと言っておりましてね。

「俺たちなりに9.11のことを考えて、さまざまな責任をしょってるんだなってことを詞にした」と言ってまして、一見いい事言ってそうですけどね、この

アホども同じアルバムの中の曲「公開処刑」で別のミュージシャンを叩いているんですよ。あいつら、まったくあのテロの事を理解していません。それ

よりも愚かな事に新しい火種を巻き起こして、それで未来の世代だか平和を語るなんて一体なんて矛盾した行動をとるんでしょうねぇ。それがヒップ

ホップの生き様だとしても、俺は絶対に認めませんよ。アフロアメリカンが背負った宿命から冤罪された辺境の島国の俺たちにヒップホップを語る

権利なんかないと思いますがね。相変わらず…………心の病!イェイ!


2003/01/26

 今日は久しぶりに一日中家にいた。というのも、新しいPCを宅緑機器として使うためいろいろといじってたりしたんですわ。ビデオチャットをした人

ならわかるとおり、俺は今フツーのマイクを音声デバイスとして使ってます。それで、そのマイクでアンプの音を拾えるかどうかいろいろ試した。

 結果は音をとることが出来たんだけど、mp3とかやってないせいで、音楽ツールがイマイチ足りないので、音量が小さかったり、録音レベルをいじれ

なかったりといろいろと問題が発生。サウンドボードも弱いので、いろいろと追加していかねばならんなぁ…その前に、録った音に自分の声を重ねて

デモテープを作ってバンドメンバーに聞かせないといかんな。よし、がんばろう。


2003/01/24

 高校時代の友人に、洗脳されてWebカメラっつうものを買っちまいました。これはすごい!いろいろな画像とかビデオチャットとかできるんだぜ!

ということで…

我が家 新型PC

とまぁこんな感じになるんですわ。すごいっしょ?


2003/01/11

 んんん、何というか、相変わらず心のバランスが上手く保てません…むむぅ。先達の意見を拝聴するに、彼女を作れば直るとの事ですが…まず、

まずですよ、彼女が出来るという命題をクリアせねばならんのですよ?御分かり?でここでパラドックス。暗い人間と付き合いたいと思う人がいる

かしらねぇ…ほ〜ら、ムリじゃん。どうすんだよ〜〜!!どうすんだよ〜〜!!


2003/01/07

 随分と遅れましたが、明けましておめでとうございます。何度も言っているのでうざったく思う人も居るでしょうが、「あけおめ、ことよろ」という言い方

個人的には大っ嫌いです。新年の挨拶まで略してどうすんだよ!みたいなところってありません?俺はあると思うんですけどね、相変わらず頭が

古っちぃですかねぇ…まぁまぁ、今年1年は何事も無く平穏に過ぎ去って行って欲しいですね…俺の言う平穏は、何も無い退屈という意味ではない

ので悪しからず。こう、なんて言うかね、急な悲しみとか不安とかは去年1年でお腹いっぱいなわけでして…とかく、より良い1年にする為に精進して

行きたいと思いますので宜しくお願いね!新しくPCも買うし、今年はいい年にしたい!


2002/12/31

 今年も終りますな…今年ばっかりは色々とありすぎて思い出すのにも精一杯ですよ。例年なら、パッと思いついてパッと終らせられるんですけど、

今年はそうも行かないようなことばかりで…。このHPにも書いてきたこともその中に入りますし、このHPには書かず友人には語ったことも入ります。

更には誰にも言わず一人孤独に辛抱強く立ち向かってきたことももちろんあります。20代になって、色んなことがありました。まだまだ、入り口なの

ですが、大人に成ったとは口が裂けても言えないけれど、自分が関わる世界が大きく広がって、自分が責任を持つ部分も大きくなって、大変なん

だけれども、それなりに悪戦苦闘して暮らしてきました。まぁ、それは充実した20代だと言えるのかもしれませんね。まだまだ、ヒヨっ子ゆえ折り合い

がつけられないことも多々ありますが、これからも宜しくお願いいたします…よいおとしを。


2002/12/30

 さーて、強烈な風邪を引きつつも参加した忘年会も終っちゃいましたね〜。お酒って凄いね、体が軋んで、頭がふらふらだったのに、ビールと芋

焼酎飲んだらバッチリ冴え始めたもの。あれだね、酒は百薬の長とは言うけれど、まさにその通り。お酒最高です!体調が悪いということで控えめに

呑んだのが惜しいくらいです。クソッ!忘年会は本当に面子が凄かったな〜…1年ぶりに会った人ばっかりで、なんか年を忘れる会じゃなかった気が

するのは俺だけではないはずでござるよ、イヤほんとに。でも話していたのは結局いつも会ってるメンバーとだけだったんですけど(笑)。

 でもね、なんだかんだで集まれる人脈のいまの太さにちょっと感動してしまいましたよ。どこかでみんな繋がっているんだねぇ…


2002/12/20

 いろいろと迷った末に、社説復活させることにしました。今回はまだ、書いてないんですけど、デザインのマイナーチェンジを図りたいというのも

あって、今、導入しました。でも、前回と違うのは、社説は社説のままの真面目さで書くんですけど、日記は肩の力を抜いて書く程度、つまりは、前の

ように敢えてふざけたりして書いたりしないよということです。ということは、日記と社説が同じようなテンションだって在り得る訳ですわ。んー…結局

暗さの解消にはならんやんけ(笑)!


2002/12/13

 今日はとうどう君とバンプオブチキンのライブに行ってきました。何度も同じ事を言うようですが、俺、号泣(笑)。いや、やっぱりライブは最高です。

 それでまぁ、話は変わるけれど、倫理学を受けている最中に閃いたことがあって、それは、神様は結局無力だということだ。この世界が体験して

きたあらゆる悲劇や残酷な出来事を神様は救えなかった。というよりも、最近はもっと違う観点を見出している。そう、最初から神様は無力だって

こと…人間と一緒だって事だ。ただ、髪が長くて痩身のオトコや、富裕階級出身のトルコの人間、そして厭世主義者の老人達の売名行為の為に、

神様という目に見えない、人間と同じように悩み苦しむ人間がまるで万能の様にでっちあげられてしまった、そんな観点。現に神様は未だかつて

誰も見た事は無い。名が知れ渡っているのはその痩身のオトコとトルコの人間と老人だけだ。神に誰も強い愛を注がない。神の名の下にシスターや

神父自身が多くの人に慈悲深く愛を注いでいる。そう考えると、神は残酷な存在ではなくて、残酷に扱われた存在なのかもしれない。なんてね。


2002/12/09

 そとは雪が降ってます。まだ、12月だといってるだろうが!クリスマスしねしね団団長の俺にとっては雪なんぞただの寒さにしか思えない。ひどい

季節だ。話は変わりますが、人間って生き物は勉強すべきだと思う。というのも昔々、俺の高校受験の時に親父が吐いた台詞が未だに忘れられず

俺の人生の中で今も強く意味を持っております。その台詞は「『やってみなければわからない』なんて優秀な人間が言うことだ。」。この台詞のせいで

幾つもの憂鬱と焦燥感と不安と戦ってきた。それは今も継続中な訳で。果たして、「やってみなければわからない」ほどの可能性を含んだ人間に

俺はなれるのだろうか。そんなひどく重たい懐疑と共に暮らす毎日は少しばっかりキツくて、それを掻き消すかの如く色んな事を勉強している。

もしかしたら、そんな可能性を求める事、それこそ「やってみなければわからない」類のものなのかもしれない。いや、そうだろう、実際。でも、そんな

気持ちって複雑でよわっちい俺には通じやしないだろう。俺は現実にそういうものを求めずには居られないのだ、哀しい事に。ちっぽけな人間だ

もんでね。強くなれやしない…というよりもそれは強さなのか。強さというよりもそれは個々人が持つ性格なんじゃなかろうか。そうだとすれば、今まで

強くなれと言ってきた人は、俺の性格を否定してきたことになってしまう。というか俺に言わせれば、否定されたようなもんだ。こんな事を言うのは

甚だ責任転嫁で、クソみたいな話だが、強い奴は弱い奴を助けてくれるんじゃないのか。それとも人を助けられるほど強くないのか。正直なところ、

アホみたいな議論だが、そこまで的は外しちゃいないと思う。不快に思ったらごめんなさい、でもアンタのその怒り、そのせいで何人の気持ちを

捻じ曲げて自分を主張してきました?


2002/12/03

 おい、早いなぁ。もう12月ですってよ。まぁ、季節の話題はさておいて、最近の日記を見てるとひどく深い心の病を持った人みたいな日記になってる

んですが、書きたいこと書いたらこうなってしまう自分はもう変わりません、すまん(笑)。あ、そうそう、うちADSLになりました。確かに回線速度は

従来の10倍以上速くなりましたけど、俺はもうmp3もmxもエロもやらないんで何だか宝の持ち腐れ感が否めないんですけどどうしましょう。ただ、

MS-OFFICE系に変わるフリーウェアを色々と試し易くなったんでそこは評価できるかな…

 まだまだ、悪夢を見つづけている状況を誰か何とかしてください(泣)。


2002/11/30

 相変わらず心のバランスが取れず、その影響として最終更新日から今日まで悪夢を見つづけました。結構キツイんですけど。まぁ、今回も好きな

事を書かせていただきます。これは誰もが言ってることなんですけどね、全体責任だとか、誰でもできるんだからなんていう事は所詮言い逃れに

すぎないんですよ。実際、社会心理学の世界でも1人で綱引きをする時と、2人で綱引きをする時とではどうやっても2人でやったときの方が個々の

力が弱まるそうです。これを演繹的に考えると全体に及べば及ぶほど力(=責任)が弱まる事になります。えぇ、これは確かにくだらない話ですよ。

ただ、いつもいつもクソガキどもが振りまわす論理には適合しているわけです。つまり、誰でも、ではなく、誰か責任を取る人間を立てなければ様々

な出来事は上手く行かないわけです。それでは、その誰かとは一体誰がなるのか。これが次の問題になるわけです。この問題を解決するにあたり

一番の問題となるのは「論理的に、合理的に」考えるクソガキどもです。彼らクソガキどもは一見、「論理的に」話しているように思われますが、全く

論理性にかけた論議をすることが非常に多いと思われます。すなわち、リプライとしての「論理性、合理性」な訳です。これは、よく詭弁と呼ばれて

いますが、リプライというのは発言者のように論理性に満ちた反論を要求されませんので(というのも発言者が言い出す事というのは大概、怠惰な

人間達には反感を買うことばかりが多いので、論理性を持ったリプライよりもアンチテーゼとしてのリプライが求められる事が多々あるから)、非常

に楽なうえに、自己を危険に晒さずに行えるという非常にタチの悪いものです。最近の掲示板ですとか見ますと、実にこのリプライの論理が幅を

利かせているわけで、また、実際俺も経験しました。さらに掲示板というものは、各論的リプライを一挙に許すという点では結構最悪なコミュニケー

ションアイテムなのではないかなぁと思います。また、「合理性」について少し触れておきますと、「理」に「合うこと」、つまりは自分の中の文脈に

照らし合わせて、都合の良いように書き換えてしまうというのが俺のいう「合理性」であり、またこれは経済学理論や、論理学などでは有名な話です。

あー、今日もすっきり。文責は一切負う気などありません(笑)。


2002/11/22

 最近、再び心のバランスを崩している感じなので、好きな事を書こうかと思います。俺は知識に裏切られる事を非常に嫌がります。というのも知識

が俺を形作る要因の一つだからです。それ故に知識を極められる大学に受け直したりした訳であって、少なからずネームバリューで受けてはいま

せん。人によっては自分のカンが一番信じられるとかいいますけど、そのカンとやらが知識を身につけろと言ってるので、それに導かれるが如く、今

いろんな本を読んでいる状況になります。「本当に知識が役に立つのか?」という議論は俺にとって無意味です。俺はただ単に知識に裏切られる事

が嫌なのであって、役に立つ立たないは基準の外にあります。多分この感覚は多くの人が困惑し、異議を申し立てたくなるような感覚でしょう。でも、

異議を申し立てられても、俺に愛想を尽かしたとしても、あまつさえこの感覚を修正しようとしたとしても、結局のところこの感覚つまりはカンを拭い

去る事は不可能でしょう。おそらくこれ、本能です。そして個人的にもこの感覚が絶対に正しいと思っておりますのでね…加えて「使わない知識は無

意味だ」とも思われるかもしれないですけど、逆に問わせてもらいますよ。その意味論や価値論は一体何の意味を持つのか?と。そして一体何に

無意味なのかと。よく思うんですけどね、「生きる意味」だの「生きる価値」だの物凄く頭の悪い類の価値や意味だと思います。この感覚はまぁ、経済

学をやっているせいもあるんですけど、つまるところ価値や意味は生み出されるものなんですよ。十数円の紙切れが一万円になるのも、三十円の

プラスチックの円盤が三千円のCDになるのも全ては価値が、そして意味が生み出されたからなんですよ。この話ってかなり味気無い話だとも思い

ますけれどね、生きる意味や価値などで死んでしまおうと思う美談のほうが俺は許せないんですよ。本当の苦痛や孤独を知らないからそんなことが

言えるんだという議論もアリですよ。でもね、先進国でね、本当の苦痛や孤独ってあるんですかね?知らないくせにと思った人は勿論、解答を明確に

出してくれますよね?

あ〜、すっきりした(笑)。


2002/11/13

 うざい。正直言ってひじょうにうざい。授業に出ている連中がうざい。授業時間が終りに近づくだけで片付けんな。授業は終ってねぇんだよ、おい。

大学の授業は束縛じゃねぇんだよ。いつまで高校生の感覚で居るんだよ?その癖授業がつまんねぇとかぬかしやがって。てめぇが集中してねぇから

面白さがわかんねぇんだよ、ハゲ。あー気分が悪い。

 それでもって話は変わりますが、今「複雑系」なる本を読んでおります。いや、すごいっすわ。読破したら感想を書きますです。


2002/11/09

 昨日レンタル開始だった「THE MAJESTIC」を見ました。いやぁ、あれはすごく良かった。涙が止まらなかった。物語の佳境でのジムキャリー扮する

ピーターアプルトンの演説を今のアメリカ合衆国大統領に聞かせてやりたいですよ。偉大なるアメリカだかなんだか知りませんけどね、そのアメリカ

を守る為に何人の若者が戻ってこなかったか考えてみろってんだ。フカフカベットが用意されたドリーマー政治屋のどら息子になんか一生想像の

つかないことだろうよ。全く。あ、因みに「THE MAJESTIC」は戦争ものじゃありませんので、是非見てください。街の人々は素性のわからぬ男を

街の「希望」と呼び、そしてその男は合衆国の「希望」になった話です。


2002/11/05

 日付上は5日になっていますが、これを書いているのは6日の朝だったりします。約束守らないでごめんね。まぁまぁ、疲れてたってことでさ、許して。

やっと大学のイベントが終わりました。いろんな事があった気もしますが、どうでも良くなってきました…とはいえいくつかの事象については真面目に

ケジメをつけなければとも思うんですけれども。まだまだ1年を締めくくるのは早い気もするんだけど、とにかく今年1年はひょろっちい俺にとって非常

にハードでした。あれですかね、厄年(笑)?でもそのぶん、いろんな所でいろんな事を学べたように思える。それがどこかで活かせるかと言われた

ら、自信を持って「YES」ということは出来ないけれど…でもこの1年は自分で責任持ってやって、その辛さと充実感が思い出せてよかった。これから、

この気持ちが消えないように精進していきたいっすわ。


2002/09/24

 大学が始まりました…と言いたいところですが、休講だらけでごわす。やる気出せや!金払ってんねん!おっと、今日書くことはこんな事ではなくて

昨日神奈川総合高校サッカー部OBOGが一同に会しまして、試合に向けてのミーティングと称した飲み会に行ってきました。やっぱり、皆相変わらず

バカでした(自分含む、笑)。酔ってボロボロになるわ、セクハラするわ、モンパチやブルーハ―ツは唄うわ、俺等はまだ高校生かっつうの。いや、

とっても楽しかったし、まだまだ俺はやれると思いましたよ。でもねー、ちょっと冷静に見てみると、高校時代問題部活と思われてもしょうがねぇかな

と最近切に思うようになりました(笑)。しかし、相変わらず思うことは、周りのテンションが足りないだけだと思うわけです。ちょっと世の中疲れてます

よー。元気出しましょうよ。まぁ、世界中がサッカー部のテンションだったら死にますけどね(笑)。


2002/09/18

 相変わらず恥ずかしいことを書いていることに気付く今日この頃です。まぁ、どうしようもないので許してください。今、某jinさんからスピッツのプロモ

集を借りてみているんですが、『運命の人』のプロモをみて何故か号泣しております。ここ3ヶ月間自分の身に過酷だった日々とあの映像が重なって

泣けてきました。え〜、俺もうおじいちゃんですかね(笑)?


2002/09/11

 あの日から一年が経ちました。一年前のあの日、TVには絶望が映っていました。多くの人の希望が夢がそして命が消えていきました。でも、その

悲劇も日本という枠の外の僕等には結局、「なんとなく」悲しいと思ったまま今現在この日を迎えていることでしょう、きっとほとんどの人々が。僕も

そんな人間のひとり。そういうことで、そんな人々を責めるつもりも、ましてや責める権利すら無い訳だけど、たったひとつだけ言わせてもらいたい事

がある。

 いつも愚痴を流す毎日は、閉塞しているものなのだろうか、単調な生活なのだろうか。生きている限り、僕達は世界といやがおうにも関わり

を持たねばならなくて、僕達自身、そして世界に影響を与えてしまう。でもそれは、終わらない日常を、永遠に続く日常に抑揚を産み出せるという

可能性に見えないだろうか。みずしらずの第三者に唐突として憎く痛烈な哀しみを与えられ、命よりも大事と言えるものが奪われる時があるかもしれ

ない。そして、その逆もある。一見、何も変化も無く、ときめきも無く過ごしている退屈な毎日でも、時にひとは星を見て、綺麗だと思ったり、路上の猫

に気持ちを向けたり、無意識にそんな事を繰り返している。そんな何気ない幸せな日々を君たちは退屈というのか。僕はそんな不幸はないと思う。

誰にも自分を脅かされることも無く、そして簡単に仲間達と出会え、語り、助け合える。こんな幸せに気付けない不幸はないと思う。生きているという

事は苦痛ではないよ。この世界はそんなに悪い世界じゃない。

 この文章が痛いとか言われても構わない。痛かろうがなんだろうが、これは俺の感情だ。引っ込める気はそうそうない。


2002/09/05

 最近の日記は小難しい事ばっかりですいませんでした。こんな性格なんでね、どうしようもないわけですよ。同じ事を繰り返すようなんですけど、

別に知らなくても良いような、他人と軋轢を起こしかねない話題に敢えて首を突っ込んでしまう。というかむしろ非常に不愉快にさせている感が否め

ない。でも、そういう事って一番重要なんじゃないかなぁと俺は思います。自分と他人が決定的に違って相容れない部分を知らなければ、友達として

親友として仲間として分かり合った事にはならないんじゃないかと。それぐらいの覚悟が無いくせに孤独なんか語れるわけも、感じられるわけも無い

と思うわけで。相容れないことを痛感したうえでの、圧倒的孤独の上に、ようやく愛とか希望とか見えてくるもんなんじゃないんですかね。

 話の筋がかなり反れていますが、今現在江藤淳関連の本を読んでいます。江藤淳が俺の興味をそそって仕方が無い。


2002/08/29

 「戦後民主主義とナショナリズム 最後の対話」を読破しました。まぁ、結論を言いますと世の中の思考停止と自動化(=パブロフの犬が言論で

生じたようなもの)はいけなくて、とにかくどちらにつくとしても「国家」や「日本」、「日本人」の再定義を目指さなければならないとの事でした。まぁ、

たとえば、色んな国に旅行する際に、日本人を意識せず「日本人」は旅行できてしまうという状況に保守論壇の福田和也は奇妙な違和感を感じる

そうで、もう一方、戦後民主主義論壇の大塚英志はあらゆるものに関してイノセントな戦後民主主義の寵児たちは、一種の戦前を語らない事に

よって戦争や平和を語ることから逃げていて、あらゆるものを相対化し批評は出来るけれども、最終的な立場を選択しないという問題があるといって

いました。両者のあとがきに書いてあったんですけれども、とにかく言論を育んだ場所と過程は異なれど、辿りついた答えは一緒の様に思えます。

おそらく、国家や日本人議論は杞憂に終わらず、ここ数年のうちに中心議論を占め始めるような気がします。経済が緩やかな下降を迎えていって、

まさに経済大国の陽が完全に沈んだ時、私達を根底から定義するものとは何なのか、私達の国の外の人々からどのように定義されるのか、現在

俺は怖くてたまりません。自我の無い裕福で倫理が欠け始めたこの日本列島の行く末が怖いです。


2002/08/27

 ヤフーブックスで頼んだ「戦後民主主義とナショナリズム 最後の対話」が到着しました。2週間待ったのにもう半分読んでしまいました。やはり

知らぬ間に読解力の驚異的飛躍が起こっている様です。二浪は無駄じゃなかった(笑)。さて、何故最近こういう系の本を読み始めたのかというと

漠然と何か責任を負わねばならないような気がしたんですよ。なんでだか俺には分からないんですけど、戦争とか平和とか忌み嫌ったり、謳歌して

たりするけど、一体何を下に言ってるんだろうと思ったわけです。別にきっとどうでもいいことなんでしょう。でも、俺のプライドがそこは許さなかった

模様です。だって、阪神大震災の日付すら忘れてしまう輩が居る時代です。そして9.11テロにおいて一体何が危機だったのか、答えられない国際

政治学者が居る時代です。その中でそんな大人の知識人から嘲笑を被っている一大学生としてちょっとむかついた訳で。ふざけるなよ、と。経済

繁栄に寄りかかって碌に政治的姿勢を産み出せなかった輩が何を抜かしているのか、と。あんた方はこの国に生まれ、その事を誇りに思えるような

ことをやってきたのかよ。戦後民主主義だかナショナリズムだかしらねーけど、右左両翼の人間は俺等次世代に明確な「国家」を産み出したつもりで

いるのかなぁ。「国家」が必要無いと言う議論も、「国家」が一番だと言う議論も表立って出来ないくせに…とイライラしてたときに大塚英志の「戦後

民主主義のリハビリテーション」を見つけたわけです。まぁ、それから色々と読んで行こうと考えました。多分、今のところ一番厄介な話題ですよね、

こういう話って…まぁ、いいや。


2002/08/25

 ケンイチ氏のパパさんの誕生会に行ってきました。が、主役はケンイチ氏の弟だったと思うのは俺だけなんでしょうか。好きならばいいじゃない!

という訳のわからないことに落ち着いてました、がんばれタカちゃん。まぁ、その後グデグデと飲んでいたんですが、あれだね、気の置けない(=

気兼ねできない)男の仲間だけ揃うと熱い話になるね、今も。こーやって毎日は素晴らしい日々になってくんだろうなぁ。思えば、どうしようも無い日々

も自分だけじゃなく、みんなで救ってきたような気がします。仲間って素晴らしい。


2002/08/23

 心の病に拍車をかけるよーに、気分の悪いニュースが続いております。正直非常に辛いです。子供に泡盛飲ませた事件なんか最悪で、「子供の

将来を悲観した」とか綺麗事抜かしてて腹が立ちました。てめぇが自閉症の子供背負って行くてめぇ自身の姿が嫌なだけであって、実際てめぇ死ね

てねぇじゃん。ていうか子供が死んだ時点でその悩みが解消されたもんだから死ななかったんだろうよ、死ねないんじゃなくて。見え見えなんだよ。

 あー、もう駄目だ。気が狂いそうだ。じゃ、ビリヤード行って来ます(笑)。


2002/08/22

 48時間無睡耐久打ち上げが終了致しました。なんだか俺の声が知らない人になってるのは何でだろう(笑)?つうかあれですね、やっぱり俺の声

はとてつもなく低いようですね、カラオケでキーの合いそうな曲が相変わらずなかったんだな、これが。いや、ピロウズとか大丈夫なんだけど、歌われ

てもわかんないよね、きっと。んー…やっぱりカラオケはダメですね。あと、ビリヤード相変わらずクソ下手でした。…まぁ、話をまとめればダメ人間て

ことに落ち着くと思うんですけど、どうにかなりませんかね?誰か俺をプロデュースしてくれないかなぁ…

 そいでもって、心の病進行中です(笑)。


2002/08/18

 今日は図書館にて、勉強しておりました。目当ての本を探す為に1時間検索PCに向かっていたバカをやらかしましたが、結構実りある時間でした。

んで、図書館に行った後は何を思ったかビリヤードに独りで行ってしまいました。最近よく思うんですけど、あれですね、俺ヒラメキで動くタイプなんす

かねぇ…てっきり超論理的思考の下石橋を叩いて渡る人間かと思ってたんですけど、もしかしたら違うやもしれん。まぁ、どっちでもいいんですけど。

 話は戻りますが、冴えないビリヤードをプレイしてる最中、僕等のケンイチ氏(「うじ」と読む)からメールが入りまして、やりとりしている内にケンイチ

氏宅に御邪魔することになりました。ケンイチ氏の家族はいいですね、団欒です。かといって封建的嫡長子制度を貫く我が家族が嫌いって訳では

ないですよ、俺は家族を誇りに思いますんで。でも、ケンイチ氏の家族の形もとっても良いと思いましたよ。それで、いろいろお酒が入り話している内

に、人生って短いかも知れないという話になったときケンイチ氏のおじいさんが言った台詞が心に残りました。

「あれだなぁ…70年生きてきたけど…短けぇな。」

この台詞を聞いてまた、いろいろ考えてしまいましたよ。その話は又今度で。今日はフツーの日記になりましたな…(笑)


2002/08/15

 今年で、戦争が終わって57年、そしてサンフランシスコ講和条約発効50年だそうです。相も変わらず、そして毎年言うことなんですが、くだらない

戦争意識調査だのやってるようで。さらにこの国は誰から、もしくはどの国から攻められるのか具体的に決めぬまま有事法制なんてものを作ろうと

しております。最近読んだ本に書いてありましたけど最近のガキどもは護身の為にナイフを持ち歩いているそうで、結局はその護身用ナイフで人を

刺してしまうという事件に発展してしまうそうです。そう考えると、この有事法制の行く末が見えてしまっている様でちょっと怖いですね。僕は、戦争は

仕方なかったものだと思っております。これも毎年言ってるんですが。少なくとも歴史にたらればなんて通用しませんし、もしあの時代に居たとしても

僕達は戦争を抑止出来た訳はありません。それどころか、今だって有事法制に対して何の力も与えられないじゃない。戦争なんかいつの時代も

誰もが嫌なんだってことは当たり前です。でも、最近の世の中をみて思う事は、戦争があったことすら忘れているようで…戦争を想像できない人間達

には平和を語る資格は無いとは思っても、この僕ですら本当の戦争なんかイメージのレベルでしか分かりません。更に、この国の歴史解釈は大きく

分けて二通りに別れて論争しているし、そんなんでは本当の戦争の愚かさなんて伝わらないと思う。こんな例えでアメリカを出すのは申し訳無いこと

なんだけれども、アメリカはどんなに残虐で私欲にまみれた歴史であろうとも、一貫した歴史があるわけで、そう考えると、日本国に生まれたもの

として歴史を回帰しようとした時に待ち構えているものは何かと言えば今問題になっている歴史教科書云々の問題が出てくるわけであって、自らの

歴史と国の歴史は事実上乖離しちゃってるわけですよ。今、問題とすべきは、終戦の日に考えるべき事はこの事なんじゃないのかなぁ…


2002/08/13

 伝説の聖地車川から帰ってきてから、ちょっと体調が悪くて、ここ最近ずっと寝こんでいました。やっぱり都会の空気って汚染されているんだねぇ。

ついさっきまで呼吸するのも危ういくらいの体調だったんですよ…それなのにみずほ銀行に口座を作りに行った俺は偉いね!みずほの行員の仕事

が杜撰だったのはさておき、帰って来て1週間も経っていないのに来年の車川に向けて色んな事が動き出しました。みんな、来年の話をすると鬼が

笑うって諺知ってるかな(笑)?果たして来年はどんな面子が揃うのか楽しみです。


2002/08/11

 さぁ、伝説の聖地車川4泊5日旅行から帰ってまいりましたよ。やっぱりあそこは最高ですね。何気なく遊んで飯食って酒飲んで語って…そんな夢の

ような時間を過ごさせていただきました。なんかよ、あそこ行くと涙腺緩みっぱなしなんだな。たとえば星空ひとつ取ったって、都会の薄汚れた星空を

自信満々に本当の夜空の姿も知らないくせに「綺麗だなぁ〜」とぁぬかしてたりする自分に気付くともうどうしようもなく傷ついてしまう。きっと人間も

含めて都会に棲んでいる俺達は本物を見ることなく生きているんだろうな。まさしく「人は雪を知らず、雪のみを見て雪と呼ぶ」ですな。そいでもって

来年はつっちーさんに怒られない様にスピッツを完コピしてきます。楽譜も全部買いました!願わくば、来年も行けますように…


2002/08/01

 長い葛藤の末、ホームページ大復活です。でも、まだいろいろとヘヴィーな事象が残ってるんですけどね。なんというか、今年の七月は何とも人間

的に成長できたどうかは分からないですけど、とにかく籾山20年の人生で一番過酷な月であったことは間違いないと思います。受験?浪人?そんな

もんと較べモンになりませんよ。はぐれメタルに会った気分です。まぁ、これからは一所懸命更新して行きたいと思っているので、よろしくお願いしま

す。あと、これはもう決まってる事なんですけど、10月〜11月中旬くらいは更新が滞るかもしれないのでそこはよろしくね。さぁ、がんばんべ。


2002/07/14

狭い路地に 黒いスーツの人達 急な不幸がその家にあったという 命は果てるもの わかってはいるけど

何もかも思い通りになったとしても すぐ次の不満を探してしまうだろう 決して満たされない 誰かが傷ついても

いつでも微笑みを そんな歌が昔あったような 今こそその歌を 僕達は歌うべきじゃないかなぁ

いつでも微笑みを そんな歌が昔あったような 悲劇の真ん中じゃ その歌は 意味を無くしてしまうかなぁ

もし君がこの世から巣立って逝っても 僕の中で君は生き続けるだろう そう思えば何とか やっていけそうだよ

そう だからいつも いつでも笑みを いつでも笑みを いつでも笑みを……(Mr.children 『いつでも微笑を』)


2002/07/12

 昨日の日記は杞憂に終わるはずだった。日記にはカッコイイこと書いたけど何事も無かったよと、言えるはずだった。なのに、なのに、現実は

平気で祈りをねじふせる。ニーチェか誰か忘れたが「この世界には絶望しかない」と言った、そして今その意味がようやく理解できた。希望なんて

誰も救えないんだ。他人も、そして希望が叶った自分も。そうだとすれば、人間の生きる意味は何なのか?幻想なのか?セックスするだけの生き物

なのか?快楽に任せて同種を殺す生き物なのか?だから、人は愛とか恋とか幻想を持ちごまかすのか?…もういい。


2002/07/11

(削除)


2002/07/10

 人間はよく悲劇や孤独を装おう。あらゆる人間の尺度から較べれば、口に出来る悲劇や孤独など作り事の域を出ないだろう。昔の自分なら、

無駄に人をその事で遠ざけて傷つけて暮らしている人間に本気で怒りを覚えただろう。しかしながら、作り事の中で暮らしてこそ愛や恋などの幻想を

持つことが出来るのだと考えるようになった。現実とは常に痛烈である。自分が手にしたいものは必ず誰かを傷つけ、その返り血を浴びる事となる。

そう考えれば、もしかしたら愛や恋などと言う幻想にすがった方が傷つく人間は少なくてすむのかもしれない。そうなのであれば、仕方の無い話だ。

 ただ、それはそこいらに積まれた砂利を砂金だと信じこむような愚かな事であることには変わり無い。


2002/07/09

 2年前の夏の終わり頃、浪人という無職で宙ぶらりんだった俺は、唯一の安らぎであるCDショップにいた。その日、模試が帰ってきており、現役生

が実力をつけ始めた頃で、死ぬような勉強量をこなしたのに、偏差値は落ちていた。劣等感に苛まれながら、虚ろに邦楽の棚をうろつくとどうしても

目が離せないCDがあった。特集されていたわけでも、目立つ位置にあるわけでもなく、CDの棚に羅列された中、たった1枚俺の目をくぎ付けにする

CDがあった。そのCDはBUMP OF CHICKENの「ダイヤモンド」。余りに鮮烈に輝いていた。俺は、邦楽は試聴や奨められない限り買わないタチで

ある俺がそのCDを持って家に帰っていた。その後は言うまでもない。

 今、再び袋小路に立って思う事は、「ダイヤモンド」がある限り、心の病みと戦いつづけられそうだと言う事だ。


2002/07/06

 軽く、疲れている。軽く、病んでいる。そりゃ、誰かに較べれば俺の悩みなどそこいらじゅうに転がる小石に過ぎない。しかし、現にそんな石ころに

躓いている人間もいる。「誰かは悩まずに〜〜だ。お前のくじけなんか〜〜〜に過ぎない。」とか言われても全く説得力が無い。俺は悩んでいる誰か

と違うんか?と思うわけなのだ。その悩まない誰かみたいに考えろって?だったらさぁ、お前の俺との会話の1時間後に物まねは良くないとか

言うんじゃねぇよ。と思った昨日の昼下がり。


7.3 絶望の世界

  環境保護を行うのは大事かもしれないが、今の文明を享受しておきながら批判できる立場にいると思っているのだろうか。動物愛護の気持ちを

 持つ事は大切かもしれないが、野放しにせよとは言わず、所詮法律で解決しようと考えている時点で動物など愛してはいないだろう。男女差別を

 男女参画法を根拠に無くしていこうとする事はいいかもしれないが、そもそもの法律の始まりが男女平等論者が忌み嫌う因習を表文化しただけだ

 と彼等彼女等は知っているのだろうか。情熱を持ち、時には怒り世の中の出来事に正面から立ち向かう事は到底普通の人にはできないだろうが、

 怒りによって自分の隷属的立場を忘れている彼等は本末転倒と言えるだろう。ここは絶望の世界だ。

今日のキーワード 「株式会社クエスチョンって…その名前がクエスチョンです」


6.28 軟弱日記復活

  まず、軟弱日記とはなんぞやと思う人に説明すると、今までの「独り言」と「日記」を足して負の要素を追加したもので、過去ログの日記みたいな

 ものです。やっぱり、あの形が一番だと思いました。元鞘(もとさや)ってやつです。

  掲示板にも書いたんですが、W杯ももう終わりに近づき、イングランドが去った今殆ど見る気を無くしてます。正直、それは肩入れしてるチームが

 居なくなったということだけでなく、今回のW杯は試合内外で騒ぎが有り過ぎて純粋に見るパワーを亡くしてしまったからです。審判の所為だけに

 する訳ではありませんが、国の(サッカーの)面子がかかっている真剣な試合について誤審があったと認めるとはどういうことだろう。人故に完璧な

 審判などありえない事は百の承知だが、余りにも稚拙過ぎやしないだろうか。ろくに審判も仰げないような人間をピッチに立たせる主催者FIFAの

 気持ちが知れない。それにチケット問題についても、同様であるが、よりによって日本の所為でもあるとは…いいかげんな事を抜かすのもやめて

 ほしい。どこの国もどこのでかい組織も権威と利権で薄汚れてますな。スタープレーヤー達も偉い迷惑です。

今日のキーワード 「ナポレオンズ扱いとかいうな」


6.15 サッカーピープルその3

  記念すべき日本代表が決勝トーナメントに出場する瞬間を2インチ白黒テレビで迎えました。それでも盛り上がれる自分たちに感動です(笑)!

 まぁ、それよりも今日のイングランド戦の方が俺の中で重要だったりしていたので、しっかり観ました。スコールズ途中交代でおじさんは途中で

 見る気を無くしました(笑)。ただ、待ちに待ったオーウェンのシュートには痺れましたよ。いやーすごいねぇ。

  あと話題としてはもうひとつ、神大フェスタの一年生へ。頑張りましょう。

今日のキーワード 「ベッカムの苗字を知らないサッカーかぶれに本気でキレる20歳」


6.5 サッカーピープルその2

  さて、歴史的初戦から一夜明けました。とにかく惜しかったって言うよりも、審判なんだよ!っていう怒りのほうがでかいんですけどなんでっすか?

 それにしても我等がワンダーボーイ鈴木の滑り込みシュートはフランス大会におけるゴンゴール以上の熱さがありましたな。ストライカー世代交代

 を思わせるシュートでした。あと、柳沢の動きが今キレがすごいっすよね。うんうん。熱いなぁ。あと、韓国ファンソンホンやりやがりました。念願の

 初勝利だそうで。早く追いつきたいですね〜日本も。

今日のキーワード 「いろーんなところでセリエエー」


6.2 サッカーピープル

  やばいです、僕等のイングランド。引き分けですよ。34年スウェーデンに勝てていないというジンクスが今回もイングランドの勝利を妨げましたよ。

 俺のイチオシスコールズもあんまり活躍しないしなぁ…ベッカム?よかったんじゃないの(笑)?それと、その後に見たスペイン−スロベニア戦も

 イカレてましたね。審判悪すぎ。解説悪過ぎ。見てて正直気分が悪かったです。試合以外の事で気を取られると非常にイライラしますね。

  あ、今思い出しました。土曜日みんなで話し合う機会があって、お互いの良くないエネルギーが放出できて良かったです。もう、傷つけ合うのは

 2度とごめんです。

今日のキーワード 「TBS解説者『セリエエー』発言に大苦笑」


5.28 逆襲のシャアを衝動買い

  えぇ、してしまいました。ずっと前から機動戦士ガンダムはかなり好きだったんですけど、勢いでDVD買っちまいましたよ。で、速攻見ましてね、

 アニメでロボットにも関わらず泣いてしまいました。明らかにオタクっぽいですけど、自分では自覚済みなのでとくに問題はないと思います(笑)。

  ところで、前回の日記のキーワードがですね、かなり評判を呼びまして…神大フェスタの人じゃないとわかんないネタなんですけど、なんだかなぁ、

 ルーキーで反響を呼ぶのはこちらとしては意に反する気分ですたい。ていうかさ、神大フェスタの人にばれまくるのもどうカト。K上君。人にばらすの

 はやめてください。俺が自由にホームページ出来ません…嘘!いつでもやりたいほうだい!!

今日のキーワード 「知らぬ間に1800」


5.18 大学のサークルでイベントをやりました

  神奈川大学の創立記念日に神大フェスタがイベントをやりました。まぁ、結果は…といったところでしょうか。俺自身は最終的にフェスタにこの

 経験が活きれば良いと思っているので、そこまで落ち込んではいません。しかし、人間関係がちょっとギクシャクしてるかな…ってのがちょっと気に

 なるところです。サークルの性質上、そして伝統上(笑)しょうがない事なんでしょうけどねぇ…んー、参るなぁ。

今日のキーワード 「ルーキー」


5.4 多摩川が近くにあると行かなくなる理論

  ということです。いやぁ、ものすごくマイナーな漫画に書いてあったことなんですけど、その漫画家は多摩川が好きで、遂にその近辺に引っ越した

 そうなんですけど、近くにありすぎて行かなくなってしまったっていう話で…

  で、何の関係があるのかと言いますと、今日ウチの近くの行列が出来るラーメン屋「中村屋」に行って参りました。美味いもんがあったら、どんな

 に遠くても食べに行くもんでしょうけど、なんてったって徒歩50秒じゃあねぇ…(笑)。そういう事情もあって全然行かなかったんですけど、SFCに通う

 友人が食べに行くというのでお供させてもらいました。で、結果1時間前に並んで食べる事が出来たのがなんと1時間後!すごいっすねぇ。いや、

 ぶっちゃければ、平日の昼下がりに行けば行列も無く食べられるんですけどね、並んで食うラーメンは別の意味で格別でした。そのSFCの友人とも

 待ち時間熱く語り合ったので、充実した行列でしたな。ん?俺なんか説明変?

今日のキーワード 「2ch用語連発」


4.28 ダメだしされました。

  つい先々週くらいから、友人の紹介でケーブルテレビの電話サポートのアルバイトをやっています。1回目は、OSはXPだし、Macも質問される

 ので、Win98IEユーザーの俺にとってもの凄く大変だったんですが、なんとか乗り越えまして、先日2回目のアルバイトでした。頼もしいマンボウさん

 が一緒のサポートで、尚且つ俺が取った電話は初歩的な事でして、2回目ということもあり、1回目よりかは非常に楽にアルバイトが出来ました。

 がしかし、仕事終わりも近づき、ケーブルテレビのアルバイト業務の一つでサービス申し込みの確認電話をする事になりまして、それでまぁ、仕事

 を遂行していたのですが、ある顧客先に電話して、確認内容をお伝えしたので電話を切ろうとした瞬間「大きなお世話だけどねぇ、君はもう少し

 電話で明るく喋ったほうが良いよ。」と言われてしまいました。また、俺も「申し訳ありません。今後気をつけて精進します。」と切り返し電話を切った

 ので正規社員の方に何があったのか尋ねられ、事の成り行きを話すと一同大爆笑。人見知りの激しい俺でもこの職場ならやっていけるかもと

 思いました。

今日のキーワード 「んー、全然問題ない」


4.20 大変

  いやぁー、大学のサークルがすっごいことになってきました。えぇ、それはすごいことに。詳細についてはすべてが終了してから話しますが、何が

 すごいって俺が動いてるってことですよ。俺役立たずキャラだったはずなのですがどうでしょう!?まぁ、とにかく目的に向かって邁進していきたい

 っすねぇ。あー、経済学勉強する時間が無いんですけど(笑)。そして最近知った事なのですが、やっぱり神大には俺が専攻したい学派の教授は

 僅かしかいないそうです。俺の人生真っ暗やんけ!テンション微妙です。

今日のキーワード 「魔神大活躍」


4.13 FLAME VEIN

  最近俺なりに忙しすぎて、更新できずごめんなさい。ペース掴んだら社説なり詩なり更新していこうと思うので、不肖ながら期待している人は

 待っていてくださいまし。

  で、今日は同窓会役員会がありまして、その後ジョナサン(←ここらへんが俺等っぽい)で熱く語り合いましたよ。なんだかんだいいながら俺らは

 神奈川総合生ですな。みんな生活は変ですけども、人生は生真面目は人ばっかりです。まぁ、間違ったプライドかもしれませんけどね、そんなの

 一向に構いませんよ。かかってきなさいって感じですよね。

今日のキーワード 「ドゥフドゥフ」


4.8 勧誘

  いやぁーハードな勧誘でした。毎日毎日冷たげな一年生を勧誘するのは、ネガティヴ世界第三位の俺にとってかなりの苦痛でござった。でも、

 その甲斐あってか、つっても俺はブースに座って説明しただけなんですが、結果として10人ほど入部にこぎつけたので上出来でしょう。とにかく、

 もう勧誘はしたくない。

今日のキーワード 「『興味ありますか?』『ない』(沈黙)」


3.31 ホームランバッター

  後輩の卒業LIVEを食中毒で棒に振りました。ウチの母親の平気で腐ってるものを食わすのはどうにかして欲しいと思います。しかも、なんで俺

 だけ食う羽目になったんでしょうか。さらに、何故食った後に告げるのでしょうか?はやく家を出たいです。法学部の人、訴えたら勝てますよね?

今日のキーワード 「嫌な年度末」


3.30 呑んで呑んで呑まれて呑んで

  人生初!二日連続で飲みました。が、何故だか二日目のほうが調子が良いように思えましたよ。これってふつうなんでしょうかねぇ?まぁ、俺に

 とっては諭吉が二人居なくなったという事態のほうが強烈に深刻です。

今日のキーワード 「金は天下の周り者」


3.25 バンプオブチキンのライブ

  3月23日に赤阪BLITZまでバンプのライブを見に行きました。去年のライブの圧倒的な盛り上がりぶりを思い出して、この一年間のブレイクぶりで

 客層が変わっていないか少し心配でしたが、全然変わってないどころか、良くなってました。手拍子を打つ客もいなかったし、最高のライブでした。

 藤原さんも「あれ、ライブってこんなに楽しかったっけなぁ」と呟くほどの一体感は何物にも変えがたいです。俺はというと、相変わらず号泣しながら

 拳を上げていました。泣くな俺。

今日のキーワード 「ドラムの升秀夫の不敵な表情がよい」


3.22 どんな投手よりも落ちるフォーク

  人間って死ぬ権利も手にいれちまったんだなぁ…

今日のキーワード 「考え込むと行きつく先は真っ暗闇、林家Mommyです。」


3.21 この支配からの卒業もしくは一体何を卒業するのだろう。(尾崎豊とチェッカーズより)

  昨日、高校をともに暮らした最後の後輩達の卒業式がありました。みんな可愛くて死にそうでした(笑)。これで一年はいろんな意味でもつと思い

 ます。もう2年も経つんですねぇ…あのファンキーな高校から。俺は成長したんでしょうかねぇ…まぁ、そんな成長したという実感よりも今は目の前の

 出来事に対応するのにいっぱいいっぱいですよ。頑張ろう頑張ろう俺!なんだか、ダメ人間っぽいよ、この日記。

今日のキーワード 「ここの欄がアイドル批評になっている気がしないでもないっちゃないね。正直なところね。ぶっちゃけ。」


3.18 誰かの為に

  今日は同窓会の宣伝の為に高校に赴いていました。説明中に自分が笑ってしまうという最悪なことをしでかしてしまい、なんとも情けなく思って

 いる所存で御座います。そのあとの同窓会ミーティングでも幹事にやる気のあるひとびとが入ってきてくれてとても嬉しいですね。同窓会なんて

 言うと、誰かの為、学校の為とかなんか思ったりしますけれど、同窓会の面子はいつもそれを微塵に感じさせる事も無く、自分のやりたい事に

 昇華させるパワーは流石だなぁと思いました。そしてそんな人々に負けじと思う自分がいるのを改めて存在しているのを感じて、仲間ってとても

 偉大だなぁと痛感いたしました。この時期になるといつもそう思います。

今日のキーワード 「敢えて言おう!小池栄子はやっぱり微妙であると!」


3.14 毎日毎日僕等は

  鉄板で焼かれているならば、そろそろ腐るのでは?と思っていますがどうでしょうか。最近何もありません。だから冷蔵庫の掃除だの、3駅を

 歩いて往復したり、部屋の掃除だのをして過ごしております。でもまぁ、そろそろ経済書も届きますのでね、退屈な日々は明日で終わりですな。

 んー、ところで、昔のジオシティーズの方は未だに移設先を書いていないんですけど、書いたほうがよろしいんかしらねぇ…

今日のキーワード 「つじあやの最高説確定。そして菊川怜は良いアングルと悪いアングルの差が激しいなとも思いました」


3.11 ムネオムネオムネオ

  もーどうにかしてください。俺も頭が混乱して証人喚問録画しちゃいましたよ。そのうち社説でぶったぎりますんでよろしく。さて、今日はあんまりに

 暇なので久方振りに神大近辺の古本屋を巡りました。結果的にいえば、目当ての経済書は無かったんですが、学生街の古本屋はいつ来ても

 興味深いモンですね。目当ての経済書はインターネットでたのむことにします。文明万歳!

今日のキーワード 「つじあやの最高説浮上」


3.9 軌跡

  昨日、俺の師匠であるけんちゃんがブラジルにある領事館に働きに行ってしまうので、サッカー部を中心としたメンバーで送迎会をしました。けん

 ちゃんはもう本当に俺と違ってしっかり大人のヒトになってましたよ。なんだか、サッカー部だけあってブラジル大好きなヒトが多いです。この前、

 五反田君も行っていたので、送迎会であった時ここぞとばかりにブラジルグッズを身につけていました。そりゃーすごかった(笑)。けんちゃんに

 会えるのは2年後。その時までにちょっとは大人になりたいなぁ…

今日のキーワード 「浜さんぶっこわれ」


3.7 さかなさかなさかな

  踊るさんま御殿を見たらさかな君というなんともファンキーなキャラクターの人が出ていました。ああいう人あたしキライ(笑)。そいでもって、今週

 のアサ秘ジャーナルには日本共産党委員長志位さんが出ていました。世界史履修の俺には共産党=大粛清というイメージなんですけど、ソ連

 崩壊時に日本共産党は大喜びしたそうですよ。やっぱりソ連の政策は違うと同じ共産党でも思ってたそうです。アサ秘ジャーナルはすごいっすよ。

 この前民主党幹事長の鳩山さんとか出てたもんよ。ほんと、みんな見てよ。

今日のキーワード 「一日一食の日々が続きます」


3.3 Great Musicians

  今日は、高校の友人のライブがあるというので、BBSTREETというライブハウスに行ってきました。友人のバンドはもちろんのこと、対バンの人達

 の技術の凄さ、パワーの凄さと言ったらもう、どう形容していいのかわからないぐらい素晴らしかったです。もう「すっごいのみちゃった!」としか

 俺の表現力ではあらわせません。そろそろ俺もバンド活動してあの人達に1歩でも近づきたいです。

今日のキーワード 「ドラムの腕よりも胸の揺れが気になる僕はエロガッパ」


3.2 ムネオハウス

  もういいかげんにしましょうって。で、今日初めて石焼きビビンバ(実はビビンパだったらしい)ってのを食ってみました。で、まぁ感想なんですが

 焦げてないほうが俺は好きです。ビビンバの意味無いじゃん(笑)!でも美味しい食べ物でしたよ。デカブツ二人に囲まれて食べる重圧感は何とも

 シビれましたが(しかも二人とも骨付きカルビ、バイト先一緒)。とにかく良い経験でした。

今日のキーワード 「業務トーク炸裂」


2.28 二月が終わりまっせ

  早いですねぇ季節の移り変わりっていうのは。業務中は一日一日がクソ長く感じたんですけど、ぼーっとしてると一日ってすぐに終わるんですね。

 ひさしぶりにしみじみ思いましたよ。そういや、最近スズキムネオって人がテレビを賑わせていますよね。まったく、「ムネオハウス」て。自分が

 力を与えてるのバレバレじゃないっすか。それで力貸してないってのは、ヤキソバ盗み食いして歯にびっしり青海苔をつけているのにも関わらず

 「食ってないス!」と笑顔で笑うようなものですよ。アホやなー。政治をばっさりやるのは社説のほうにそのうち書きますわ。

今日のキーワード 「神大に復学しますの巻」


2001.2.27 修行終了

  第7サティアン(代々木ゼミナールともいう)から見事生還し、すべての自分に課した業務を果たしました。そして俺の中で今日が年明けです。

 明けましておめでとうございます(遅)。まぁ、俺から言わせてもらうと2001年1月20日から俺の人生は止まってたと言っても過言ではないので、それ

 を今年取り戻す為のモノだったんですよ、色々と複雑な過程を簡略化しますとね。ぶっちゃけ、今回の業務が成功しても、神大に戻るかも知れ

 ません。自分のケツの青さゆえ周りに左右されましたが、この三ヶ月間一人ストイックに業務に立ち向かってわかりました。去年の努力を完遂

 しただけだったんだなぁと。んー、言い訳臭さが抜けないのはなぜか…

今日のキーワード 「『死刑だにゃ―』とかいう裁判官に、ケントデリカットが眼鏡をたたき捨て大激怒。『なんでそういうんだYO!』という初夢」


12.7 偶然という名の

  こんなに天皇家の事を書いていたら本当にそっち系の人に思われそうですが、内親王の名前が余りにも今の時代にマッチしすぎていて思わず

 書きたくなりました。名前は「敬宮 愛子」というそうです。今の時代に欠けているものがシンボルに名付けられると、なんだか訳も無く涙腺が緩んで

 しまいます。激動の2001年の締め括りの月に相応しい話題ですね。

今日のキーワード 「この事を知ったのが山田邦子のラジオというせつなさ」


12.4 ご出産大報道

  皇太子、皇太子妃のお子さんがやっと生まれましたね。俺は天皇家とかはあんまりいれこんでいる訳じゃないんで、万歳三唱はしませんけれど

 それでも究極に還元して考えると、やっぱり待望の第一子はどこの世界でも嬉しい事だと思います。親が子供を平気で傷つける優しさの欠けた

 時代にあって、特別であったとしても愛情を深く享受できる環境に生まれた訳ですから。そんな気持ちでテレビを眺めていて思ったんですけど、

 天皇と言うのは日本のシンボルと言う事になっています。未来のシンボルとなる皇太子夫妻は高齢出産でした。これは現在の日本の出産状況と

 同じです。…偶然ですよねぇ。

今日のキーワード 「テレパシーで送ったコロニー落としの映像が友達に伝わって本当に怖かった」


12.3 ワールドカップ対戦国決定

  とうとう日本のワールドカップ対戦国が決まりましたね。決勝トーナメントに行くためには結構良い組み合わせなのかもしれませんが、俺としては

 予選の段階でイングランドと戦って欲しかったです。何故かっていうと俺がただ単にイングランドが好きだからです。イングランドが好きと言うよりも

 むしろスコールズという選手が好きなのです。MFですんで注目しておいてください。第二波攻撃陣としてはかなり素晴らしいMFですよ。え?もっと

 スター選手がいるだろうって?そんなもん応援してどうすんだよ(笑)。日本で伊藤輝悦を応援するくらいなんだから許してよ。

今日のキーワード 「マクドナルドのWカップ応募券が10枚たまりました…どうすっかなぁ…予選か決勝トーナメントか…」


11.30 流行り廃りもあるけれど

  さて、今日はセンター試験50日前です。思っていたよりも勉強できていて良かったです。しかし、飽くまでも自分の目標なので実際は今通う大学

 に受かるか危うい学力です。あー、髪の毛が伸びてきまして初期ジャッキー・チェンみたいになってしまっています。俺はジャッキーが好きなので

 別にこのまんまで良いんですけど、やっぱりモテモテさんがたを見ていると服装に気を使わないとなぁと二十歳になってようやく思っておる所存

 です、遅い!つうことで俺をカッコ良くしてくれ!

今日のキーワード 「斎藤一義の老け具合が…!」


11.28 不健康なモンはしょうがねぇ

  ということですよ。不健康な生活ですが元気ですよ。まぁ、机に10時間以上毎日向かっているので何が不健康なのか少しずつわからなくなってる

 今日この頃でございます、ふぅ。ところで、人生とか運命って誰が勝たなきゃいけないものにしたんでしょうねぇ。お笑いへぼへぼダサ人間ですが

 だいたいこんな事しか考えてません、実は。

今日のキーワード 「進化し間違えたら、ポケベルが国際基準。あぶねーあぶねー。」


11.26 不健康三昧

  しゃれにならないくらい不健康な生活を送っています。今日は以上です(笑)。

今日のキーワード 「一言もしゃべらんがな」


11.25 軽く真面目な文を

  言わなきゃいけない言葉って絶対にありますよね?そういうのって絶対にその瞬間とか、少し間を置いてでも良いから言わなきゃならないと

 思います。でも、俺はそれをしないんですよ。というかですね、むしろ俺が言わなきゃいけないような事態に陥る事ってほとんど最悪の状況だと

 思うんすよ。そういうような事態って励ましとかでは無くて、注意などの事です。俺みたいな井の中の蛙にすら分かっている事を気付かないって

 終わってると思うんですよ。どうですかねぇ。病み始めてきました(笑)。

今日のキーワード 「具志堅ようこそ、ちょっちゅねー(ガレッジセールの没コンビ名より)」


11.22 ふと思うんです

  時々俺って日付のつけ方間違いません?更新してる時間がまちまちな所為もあるんですけど。もうちょっとしっかり考えてやりたい…でも全然

 関係無いと思うのでやっぱ適当につけたいと思います。あ、思い出した。今日焼肉屋に行きましたよ。かなり前から行く日が決まってたんですけど

 何故にそれに合わせる様に狂牛病が発見されるんでしょうか?前振りの長さにも限度があると思います(笑)。本当に根っからの芸人人生を

 どうにかしてくださいよ、まったくもう(といいつつ半笑い)。

今日のキーワード 「つぼ焼きカルビが100円セールだったのでたのみまくる僕等はもちろんプロレタリア(無産階級)」


11.20 熱中型

  インターネットの性格判断で何事にも熱中するタイプと出た事があります。そのせいか、社説を2時間かけて書いてしまいました。話の収拾が

 つかないんだもん。文脈もおかしいしさぁ。しかも全然満足がいっていません。あー、もう。そういえば、社説にも書いたんですけどアサヒジャーナル

 面白いので見てください。永田町の裏側がわかってひっじょーに興味深いです。あ、あともうひとつ。バンプのオールナイトニッポンも始まりまして

 第一回目の放送は限りなくシュールで面白かったです。勉強しろよ自分。嫌です(笑←笑えない)。

今日のキーワード 「マイケルジャクソンは奇声を発するけどとても良い人です。おサルさんも連れてます。優しい人です」


11.19 はじめようか天体観測

  獅子座流星群、見事に見る事が出来ませんでした。曇り空のせいでさっぱり星なんか見えやしない。いや、星は見えたんですけど、雲の

 切れ間から一つ二つ。でも、天体観測にはそぐわない天気でしてなんとも悲しい気分です。タイトルにもあるんですけど、最近バンプオブチキン

 がやっと売れてきました。昨年の9月、ダイヤモンドの衝撃的な出会いからはや一年早くも世間に認められるロックバンドになりました。バンプの

 みんなはミスチルよろしく「自分たちの事を見ているだけでどんなにシリアスな曲でもニコニコしているファン」が増えて戸惑っているようです。

 そう言う事を聞くと、やっぱり売れるなら売れるなりのジレンマがあるんだなぁと思います。舞台に立つ職業は大変ですね。

今日のキーワード 「星空を見ているカップルががっくりしてたので心の中で勝利の雄たけびをあげさせてもらいました。僕は荒んでますか(笑)?」


11.18 CGI

  CGIつきません。どうにかしてください。パーミッション設定できません。なんだそりゃって感じです。イカす(死語)数字のgifを手に入れたのに

 非常にがっくりです。我等の電脳隊長にでも聞いてみようかなぁと思います。そうそう、社説と日記分けてやっぱよかったっすよ。なんか日記でも

 肩張って話すのはやっぱりサイト全体がシリアスになってしまうのでね、正解でした。どうなんすかねー、俺の社説って。時々思うんですけどね。

 そういうこと。別に人に誉めてもらいたくて書いてるんじゃないんだけど、一日空けたりするとこっぱずかしいです。ま、それでも書きつづけるのが

 俺なんですけどね。

今日のキーワード 「ネタを出し惜しみするほど持っているのか!?」


11.16 寒い

  もう劇的に寒いです。俺の部屋は神棚があるせいか知りませんが、ごくたまに0度を記録します。神棚とか言うとなんかいるんじゃねぇの?と

 思うんですけど、たぶん床が直接地べたに接してるのが原因です。それはさておき、寒すぎるのでストーブを出しました。ヒーターじゃないっす。

 ストーブです。そう、自分でマッチをつけてストーブに着火するんですよ。火の調整も変なハンドルでやるんですよ。旧式万歳ですね。嘘です(笑)。

 思いっきりヒーターにしたいです。タイマーで自動的に着いたり消えたりして欲しいです。 それよりもパソコンのある部屋には何にも暖房器具が

 ないのでそっちの方もどうにかして欲しいです。

今日のキーワード 「牛肉あれほど買わないって言ったのに、なんで俺だけ牛肉なんだろう」


11.14 それなりに出来てきました

  まぁまぁ、ジオシティーズからのデータ改変なども終了し、このHPもなんとか形になってきました。がしかし、CGIのつけ方全然分かりません。

 もともとFTPというファイルをホームページにUPするソフトすら知らなかったんだから当たり前かもしれないです。一回試してみたんですけど見事

 表示されないんでぶちきれそうになりました。それどころか変なファイルをUPしちゃってしかも消せないの。これはかなりつまづいてますよー。

今日のキーワード 「最近ガンダムが熱いです。局地的に(二人)」


11.11 再開っすか?

  ということで、めでたく総合ネットに移りました。全然つかわねぇのに50MBコース選んでどうすんのよ?ただサブドメイン欲しさです(笑)。また

 HPにやろうと思ったのはやっぱり最近の世の中に言いたい事が多すぎるわけで、なおかつ大学休学してるんでそれを言葉にする手段と場所が

 少ない。やっぱり言いたい事をしっかりと文章にしていきたいと思っているので再開するに至ったわけですわ。まぁ、ジオシティーズのほうは

 みんなにアドレスが知られているんで、最初のほうはひっそりと運営して行きたいので移設…ということです。あとCGIの勉強とかもしたいし…

  再スタートとなりましたがどうかよろしくお願いしますね。

今日のキーワード 「新しくなるごとに暗い方向へ進む3年B組」


↑休学期↑

↓大学生↓


7月19日

 今日は高校の親友の誕生日。俺らももう20歳になるのかと思うと、いろいろ考える。長いような短いような。

 前回の日記に書いたことに決着がついて、とりあえず仕事を当日まで休ませてもらうことになった。自分の能力の無さに少し落胆した。いや、それ

よりも、自分の心に引っかかるような出来事を作ってしまったのが悪いのか…まぁ、そこに答えを見出したところで何も変わりはしないか。

 最近、幼児虐待の話がTVに映っている。御飯を与えなかったり、ストレス解消の道具にしたり、ただ単に殴ってみたり。俺は子供を持ったことが

まだ無いので、育児の難しさや辛さなどは分からない。だがしかしそうだとしても人としてやってはいけないことをいけしゃあしゃあと実行するのは

何故なのか?自分より明らかに弱い存在を何故痛めつけるのか。そして、事実があるにも関わらず裁判などで否認するとはどういうことなのだ。

自分の子供なのに、そういう行動に出るのか…自分達が生み出した命をなぜ容易く傷つけるのだ。命をなんだと思っているのか…

 「人を何故殺してはいけないのか?」という問いが世間をにぎわす現代では、しょうがないことなのか?他人の命は他人のもので、例え血縁関係に

あっても、少々の運命の左右はしょうがないとしても、生命の危機にさらすような出来事なんてあってはいけないはずなのに…

 ちょっと前に考えていたことだが、自分に痛みの伴わないことに最近の人々は無関心になってきていると思う。加えて、自分に面倒がかかる事を

極力避けようとする。面倒の原因を取り除こうとして、虐待をし、自身の過去に虐待を受けたからと言う理由につなげて同情を買うような悲劇とする

ならば、愚か過ぎる…最近本当に人間不信だ。猜疑心の塊だ。

今日のキーワード え?いまどきくるぶしソックスを自慢されても…


7月6日

 本当に忙しい。本来自分がやらねばならぬことまで疎かになるほど仕事で忙しい。確かに仕事を両立させるのも大事だけれど、俺は器用な人間

ではないので両方が疎かになってしまう可能性があるので、どちらかは少なめに切り上げたいのだが、現実はそうなってはくれない。何もかもに

焦燥感を持ち、それに全て集中できない自分が存在している。なんとも虚しく、愚かしい。

今日のキーワード 調子乗りすぎのサークルのメンバー(♀)が一人います


6月25日

 最近の俺の日課。大学で講義を受けて、サークル(神大フェスタ)の仕事をやって、経済数学の基礎固めとしてチャート式をやり、NHKラジオ

英会話をたしなんで、歌の練習とギターで作曲。全くもって悠々自適な生活をしている。と思いきや、サークルが相当忙しいというか、なんというか…

キャラが濃い人ばっかで仕事の忙しさとその人の応対の忙しさで2倍忙しく感じる。高校時代は、その役目をいろんな人にやってもらっていたので、

もっともっと悠悠自適の生活だったと思うと、本当に高校の友人に申し訳ない気分で一杯になる。いや、高校時代の俺は本当に適当最強だなぁと

今更ながらに思う。どんどん恥ずかしくなってきた!うわー!もう寝ます。

今日のキーワード お前の父親が脱退とか言い張ってもリストラには変わりないから


6月17日

 再び入試ミス。やる気出せ、公務員…

 話は変わるが、最近色々時をもむことが多い。日記でいろいろ言ったきた事ももちろんだが、私的な出来事でも色々とあった。先日、人生初バイト

を経験してきた。普通のアルバイトではなく、大学で雑用をこなす業務で仕事の割には日給が高いというアレだ。しかし、よく分からんが、俺だけよく

動かされたのは気のせいなのだろうか?はたまた、ほとんどが友人と連れ添ってやっているのにも関わらず、ひとりでやっていたせいだろうか?

まぁ、いずれにしろ仕事をしてお金を貰うなんて初めてのことで、非常に嬉しいものだ。これで居酒屋の日給よりも高いのは申し訳なく感じる。

すいませんノリさん(笑)。さて、気をもむ出来事と言うのは、バイトも終わりに近づいた頃で、担当は受付兼道案内兼アンケート回収係だった。

いきなり一人の中年がオレに近づいてこういった。

「なんでアンケート回収箱の口が全開きになっているんだ!社会人には通用しないぞ。」それ以外にもくどくどとお説教をされた(もちろんこの時は

鉄壁営業スマイル平謝り(笑))。確かに、中年の言うこともわかる。アンケートなんかプライバシーに近いのだから。だがしかし、無記名で尚且つ

あんたの息子の就職説明と生活相談の後で疲れてんでしょ?さっさと帰れるように開けておいてあるのだ。そしてその様にも指導された。

「担当が言ったので…」と言えば、一層ややこしくなるだけなので鉄壁平謝りで切り抜けたが、どうも腑に落ちない出来事だった。まぁ、バイトにはよく

ある出来事なのだろうが。楽観的に見れば、バイトのよさとわるさ両方を実感できた初バイトだった。その他、バイト中にも色々と考えた。我が家は

子供の進路は本当に自由で、全く気にしない(=全責任自分にある)家庭で、実際就職説明会にもいっていない…いや、兄がきっと渡していないの

だろうけど…。でも就職説明会に行って熱心に聞いて、加えて生活相談までしにいく親もいて、その子供はオレとは別の意味で幸せなのだな、と

しみじみ感じた。十人十色の親×十人十色の息子×人数、前述の中年男性も含め様々な人間がひしめく世界だなと再び思う。

今日のキーワード 平日半額というよりも土日倍額、ずーっと半額っていうか値下げ


6月9日

 世の中は本当にどうかしているのかもしれない。小学校で無差別殺人が起き、8人の児童の命が奪われた。犯人は精神薄弱者であるという。

もうこの時代では「精神異常」は立派な犯罪動機としてしまってもよいと思う。精神異常は弱者ではない。精神異常が弱者を傷つけるのだ。もしくは

無関係の人間を。こう言うと、おそらく人道者などは猛烈に批判するのだろうが、もはや人道的、人権的な問題ではない。いや人権的問題であること

は確かである。が加害者の人権を擁護するということではなく、事件に直接関わりのない人々に関係することだ。前にも話したかもしれないが、政治

学にて「デモクラシー」というものを学んでいる。学問的に見てどうのこうの述べるのではなく、政治学の授業に出てきた「隣人信頼」という言葉が実は

これからの世界に絶対的に侵されてはならぬものだと俺は思う。しかしながら、今回の事件を見る限りでは、犯人は見た目は普通の人であるらしく、

外見からではおおよそ、精神薄弱とは見当がつかないだろう。普通の人間が奇怪な事件を起こすことが、それこそ普通になってしまった今、新しい

隣人を信頼することができるだろうか?もしくは、同じ精神薄弱者が隣人と関係を作りたがるであろうか?うわべの付きあいを目指せと言うのか…

精神薄弱者の軋轢を増やすばかりではないか。弱者を護るとはどういうことなのか、今一度考え直してみて欲しい。

 テレビでは、衝撃的な事件に見震える児童に犯人の姿が分かっているのにも関わらず「犯人ってどんな人?」と質問したり、被害者本人に取材

したり、ジャーナリズムの灯すら垣間見ることは出来ない。

 俺は何も考えずに生きていたい。しかしながら、世の中は愚痴をこぼさざるを得ないような事件ばかり起きる。とある掲示板に書いたが、世界中

が思春期であるような気がする。現状は何も変わらない正当化、感情がそのまま理由になる単純さ、意味のない「価値」への問い、自己完結。

ネパール皇太子銃乱射、アメリカ京都議定書棄却、そしてこれからも起こるであろう奇怪な殺人事件。ぜってーおかしーよ!だって、人生はゲーム

じゃないんだぜ!?勝ち負けとか関係ないんだぜ!?答えが満点だとしても何がある!?自分の納得の良く生き方を辛くとも貫くのが人生だろ!?

青臭くて何が悪い…

この形が多いが、予備校の生物の講師の言葉を。

「焦りや不安もなく、ゲームのように受験が出来たら、きっと実力どおりの結果が出せるだろう。でも、出来ない。それが「おまえ」なんだ。なぜ他人に

よって作られた理想に叶うことが出来ない自分を嘆く。やめろ!心の底からそれがわかったとき、おまえの実力が分かるだろう。」

今日のキーワード 自己紹介で「宇宙人と交信できます」が良くも悪くも大騒ぎ


5月29日

 過去の日記を見直してみて、改めて感じたのは、やっぱ俺って軟弱だということ。うだうだいってんのよ。あーだこーだ、ホント恥ずかしくなってくる。

でも、昔からいろんなこと書いてるなぁとしみじみとした部分もある。自分という名の他人(既に今の自分とは遠くなっている)が書いた日記。

たまに読んでみると本当に感慨深い。これから俺はどんな風に変わっていくのだろう。そして、未来の俺は今や過去の俺をどう思うだろうか。

やっぱ俺って軟弱だなーってずっと思ってんだろうな。ははは。

今日のキーワード HN使ってんのに即バレですか


5月26日

 山形大学の入試ミス。採点官は採点方法を知らなかったとのこと。大学は自学に欲しい学生をみすみすその手から逃したわけだ。大学だけじゃ

ない、山形大学だけを目指し頑張っていた受験生の未来と希望と情熱を奪い去ったわけだ。俺が言っているのは学歴とかそんな稚拙なレベルの

悲しみではない。自分が望み、その大学で学んで偉くなりたいという学生の真摯な気持ちを試す側が忘れたとは一体どういうことなのか!?

本気で勉強して、ミスで落ちて諦めて、それでも毎日を一所懸命に過ごしていこうと決めた学生や浪人した学生にミスでした入れますよなんて今更…

大学が入試ミスをしようと、大学自体の品位は下がっても、人気は下がらないだろう。でも、落ちた学生はそのことを一生悔やみ続けて生きる。

悔やむまで行かなくても、しこりとして一生残るものを、マスコミの前で謝罪だけで済ますなんていわせねぇよ。ミスで落ちた学生の家全部に行って

謝罪して欲しい、俺はそれだけやってもいい事だと思う。このまま書きつづけると泣きが本格化しそうなのでやめときます。

今日のキーワード おまえのやる気って月刊ペースだな


5月23日

 大学の授業で、「政治学」というのを取っている。まぁ、政治といえば「左」や「右」にどっちかに傾いている人間が学問としてよく扱っているのだが、

俺の教授は、恵まれているのかどうかわからないが、本当にニュートラルな人で、「民族主義」や「自由平等」など引き合いに出さないで、教授は

政治とは「言語と説得」で成すものであるという。まだ、5月半ばなので、教授の言わんとしている「自律デモクラシー」は感覚的でしか掴めていないが

「左」や「右」にこだわる政治学よりかは聞く価値のあるものだ。(断っておくけれど、俺は「左」でも「右」でもないのでよろしく)

 そして、今日「君が代」の問題についてやった。教授の説明はいたって簡単なものであった。

「快と不快に思うかの問題であり、快と思うのなら歌っても良いと思う。しかし、他国家という『隣人』が不快に思うような行動は出来たら取るべきでは

ないと思う。ならば、君が代は文化財として扱っていくべきであろう。」

なるほど、と思った。どう考えるか、というよりどのような行動を取るのかが肝要であるわけか。しかし、そこで一つ問題が浮かぶ。文化財を受け継ぎ

文化財として演奏し続けるのか、もしくは、教授曰く既にこの国歌制定の時代から、続いているものは何一つ無い。ゆえに、他国家という「隣人」の

不快の根を絶つために新しい国歌を作るべきなのか?これは相当難しい問題である(君が代を文化財と仮に決定した場合ね)。俺は戦後生まれ

なので、君が代がどういう経緯で歌われ使われてきたのかは文書のみの知識で、肉体感覚が無い(究極的に言えば、俺らの世代で感覚があると

言うやつなど存在するわけない、いるとすれば熱くなっているだけだと断言する)。尚且つ、ナショナリズムをくすぐられるような出来事にめぐり合う

ことは無いに等しい。そして、「隣人」の声もマスメディアでしか聞けない為に事実はわからない。「左」だ「右」だ言うのは勝手だが、俺が思うにそこに

議論の本質は無い。議論の根本を覆すようだが、俺はどっちだって良いと思う。というか、俺はどちらがよいか、まだ分からない…

もっともっと勉強しなければ…まとまりのない日記になってしまった…

今日のキーワード 風船おじさんってどうなってんだ?


5月19日

 さて、気を改めまして、サークルの合宿が楽しかったです。いやはや、大学になっても姫の姿が見られるとは夢にも思わなかったわけで。ちょっと

ねぇ、別の意味で惚れた。俺はというと、地味に日本酒をコンスタントに飲んで途中でぐっすり眠ってしまって残念な感が否めない。明け方まで姫を

見ていたかった…。そいでもって、後日、正式に五大学交流会というものに関わることになって、かなり忙しくなるものと思われる。はは、それなりに

エンジョイしてるのかね、大学生活をさ。

今日のキーワード 出来ませんってなんやねん


5月16日

 今日は合宿について書こうと思ってたのに…「死ぬ理由もないけど、生きてる理由もない、強いていえば疲れたから」…

強いていえばって…あんまり疲れてないんじゃん…ふざけんなよマジで…未来のほうが多い俺たちが、何故未来を議論せず、今だけで決めんだ?

今日のキーワード 合宿にて新「姫」誕生の瞬間を見る。その名はぶんちゃん、もう心は奪われたね☆


5月12日

 短大生殺害事件の犯人が捕まった。殺された短大生は19歳でみんなから好かれていて、その日は男友達のブラジリアン柔術の試合を見にいく

途中だったらしい。また、一方で同じ19歳代のグループが43歳の男性を殺すという事件が起きた。足を踏んだ踏まないくらいの些細なもめごとで。

殺す19歳と殺される19歳。同じニュースでこの二つが報道された時、ものすごく虚しい感覚に襲われた。生きる意味云々の前に、その行為を

奪ったり、奪われたり…その事実の裏では幸せな環境にたたずむ人間達が口癖のように生きる意味を探したり、生きる意味がないから自分で命を

絶ったりしてる。生きようとしてる人間の足を何故引っ張るんだ!?うちの現代文の講師がこの世界には絶望しかないと言っていた。今となっては

本当にそうだと俺も思う。でも、それを直視し、それでも生きようとする人間に深く考えもせず中傷を浴びせる!?生きる意味が無いからといって

何故死ぬ?あえて聞く、何故生きる意味がないと死ななければならないんだ!?惰性があっては何故いけないんだ!?何故そんなに潔癖なんだ?

悲劇を演じること(=と思い込むこと)なんて世界でいちばん簡単なんだよ…なんでまだ気付かない?

前の日記にも書いたけどあえてもう一度、古文の講師の言葉を、そして新しく「知ってるつもり?!」の言葉集の言葉を。

「早く挫折しろ。でもそこから頑張れ。挫折して頑張れるやつは少ない。だから頑張れ。」

「人は堕ちるべき道を堕ちきるべきである。そして堕ちきったその底で、本当の自分を救ってやらなければならない。」

今日のキーワード サークルでシモネタ厳禁な模様


5月9日

 この大型連休中いろんな事を思い出した。今更こんなことをいうのもなんだけど、俺が俺たる理由を、そして覚えておくべきことを全部思い出した。

そのせいか最近少しばかり情緒不安定だ。五月病ではないはず。

今日のキーワード 6時間ぶっ続けでスタジオ練習はオレの喉に大ダメージを与えた


5月1日

 地雷ZEROキャンペーンの後日談。実は30日に特番が組まれることを知らなかった。しかし、まぁ上手く間に合って、録画してみることが出来た。

改めて地雷の恐ろしさを痛感した。そして、最初で最後の生演奏を見た。俺はCDを買うと平気で2,3時間聞きつづけてしまうので、もう充分聞き

慣れたはずだった。でも、ヴォーカリストたちに隠れていた韓国の金さんが大声で歌っている姿を見て泣いてしまった。韓国との中継で、誰が見てる

とも分からないのに。マイクも無い状況で大きな口をあけ大声で。音楽を信じる人々…うーん…言葉を失う。

今日のキーワード アンゴラの歌い手がどう見てもぐっさん


4月30日

 結構前からバナーを張っている「地雷ZEROキャンペーン」のCDを買った。この活動を知ったのは、もとはといえばMr.Childrenの桜井さんが参加

するというので覗いてみたのがきっかけだった。CDの内容を語っていいものか少し悩むが、悪意を持って行うものではないのというのを考慮して

もらえるといい。CDのパッケージは今まで発見された地雷が無造作に並べられたもので、中表紙にはその詳しい説明が載っていた(火薬量、開発

国など)。多くの人間の未来を奪った地雷がパッケージアートとして成立し、また詳しい説明もただ羅列されあまりにも乾いたものに胸が痛くなった。

そして、中に織り込まれた説明書きには地雷の残る国を色で示した地図が描かれていた。…鮮やか過ぎる。まるで何か馬鹿にするように日本地域

は真っ白だった。また、地雷の埋蔵が不明な国も多く存在している。胸の痛みが一層増した。さて、本編とも言えるCDの曲はというと、さまざまな

民族の音楽を少しずつ取り入れ、最後に日本を中心としたヴォーカル陣の歌へと繋がる長時間の曲だ。特にモザンビークパートで、地雷の恐怖と

共に暮らしながらも「ハレルヤ(おそらく神を謳歌する言葉)」と歌うパートが一番胸を打たれた(というか泣いた)。地雷のない日本で不平不満を

たれ流して生きている自分がとても恥ずかしく思えた。あまりにも幸せなはずなのに…。最後を飾るヴォーカルパートは豪華メンバーなのだが、

それを全く意識しなかった。とにかく音楽を好きな人々ではなく、音楽を信じている人々の声の力にただただ圧倒された。とにかく今まで買ったCDの

中で物凄く考えさせられる部類に入るCDだ。そして、おそらく今現在一番聞くべきCDであったことは間違いない。

このCDの製作を呼びかけた坂本龍一は言っている。

「地雷だけではなく、20世紀の負の遺産を次世代に残してはいけない。富や権力や宗教の為に、人が殺されることのない世界を望むことは、

果たして青くさい妄想なのだろうか?妄想だとは思いたくはない。ぼくたちがそう望めばそれは実現するはずなのだ。すべては『希望すること』から

はじまるのではないのか?」

兵器で金を稼ぐために戦争を長期化させ、力を誇示するために街は焼かれ、宗教の正当化の為に他宗教者を殺す。すべて無関係であるこの

日本で俺は何ができるだろう?日本は何ができるだろう?また頭の中の議題が増えた。そして、恩師荻野講師の言葉を思い出す。

「今すべきことなどわかっています。それをなさい。最善の事を。」

今日のキーワード でも教授(坂本龍一)ってダウンタウンのガキ使に出てたよね


4月25日

 はい、すいません。泥酔です。なのに、日記を書く努力をどうかご評価ください。っていうか、すげー。サークルの先輩とのみ比べしたのが間違い

だった。負けたとかそういう問題じゃなくて、すげーふらふら。日本酒一気とかやるもんじゃねーよ。多分オレの負け。先輩は普通に意識があった

けど俺はもうふらふら。終電ギリギリで帰った来たよ。いやはや、もう疲れました。追伸ですが、バンドの情報はしっかり覚えてます。

今日のキーワード フェリス脱退から打ち解けるぼくら


4月22日

 21日の巨人対横浜の試合を見ていた。7回か8回か忘れたけれど、4-3で巨人の1点のリード、2アウト満塁の状況で條辺という投手がリリーフ要因

として、マウンドにあがった。オレと同じ19歳で、彼がストッパーとして出た試合は負けたことのないジンクスを持っていた投手だった。野球命!という

ほどでもないけれど、巨人が好きな俺は、條辺に打ち取ってくれと念じていた時ふと我に返った。こいつの肩に今何万人の期待が乗ってんだろう?

って。同い年なのに威風堂々とこのピンチに立つこいつはどんな心境であそこにいるんだろう?って。そう考えるとなんかちっぽけなことに悩んで

生きてる気がして、もっと頑張らなきゃと思った。あいつはこれから何十年もああいうピンチに呼ばれ立ち続けるんだろう。自分のせいで負けちまう

日もたくさんできるだろう。でも、自分が抑えたことで紙一重で勝つ日もたくさんできるだろう。自分の好きな野球で勝負する條辺。結局その試合は

上手く抑えられなくて、巨人は負けてしまったけど、若干19歳ながら長嶋監督の指名を受け(つまりは信頼を厚く受けていた)あの窮地にたった條辺

に拍手を送りたい。そしてこれからも、俺は條辺を応援していくだろう。あー、本当に頑張って生きていこう。

今日のキーワード 風を浴びたんだよねぇ


4月19日

 大学の授業が始まって2週間。履修登録も済ませそろそろ大学生活も本番というところだろうか。経済学部としての科目はもちろん「政治学」などを

とっているので、ちょっとインテリ人間化計画がバレバレだろう(笑)。経済学部の科目で言えば、「基礎簿記・基礎会計」や「商業学」など俺らし

からぬ科目が並び、自分でもちょっとウケている始末だ。その科目群で「経済原論1」という科目がある。その教授はなんと近代経済学の草分け

らしく、講義内容も数学を駆使した経済学(既に一般的に経済学とはそういう内容になっているらしい)で今日は数学しかやらなかった。しかしながら

公務員試験も大学院試験もすべて数学がベースとなるらしく、数理経済学を扱う唯一の講義を取って正解だったかなと思う。多分オレはどうにか

こうにかで生きていくだろう、いや、生きてゆけるだろう。生きる目的とか、生き甲斐すらなくても軽く生きていける気がしてる。でも、経済学部に

はいったなら頂点目指していきたいじゃない(浪人した時も同じことを言っていたような気が…(笑))?学問である限り、今を切り取るのに必要な

事を教えてもらいたいね。

今日のキーワード チッ、薬指に指輪かよ


4月14日

 中学校の陸上部だった友達と飲んできた。誰一人変わらずに、楽しくお酒が飲めてよかった。前の日記と内容がかぶるけれど、やはり友達や先生

に恵まれて生きているみたい。高校のころとかは、自分なんか要らないとか、世の中の人間なんか悪魔だなんて軽く思えたけれど、今となってはここ

に存在する自分を作り上げてくれたすばらしいひとばっかだ。多分、多くの仲間はそんなことねぇよとか笑って言うのだけど、まぁ、酒の勢いと言う事

で許してもらいたい。思春期を過ぎたせいかもしらんけど(言っとくけど、まだ青春期ではあるわよ)そう人生の根本におけることには悩まなくなって

来た気がする。最近色々と後輩が病んでいるみたいだけど、あえて触れないでおこう。そろそろ「自分の強さ」ってものに気付いてもらわないと困る。

総合高校に入れた実力を、過ごしたなかで養ったパワーに気付いてもらわないとね。今は前しか向けてないけど、その背中についてるものは相当

強力な加速力を持ってる気がするんだわ。って、かなり恥ずかしい事かいてるなぁ。これも酒の勢いで許して頂きたい。さて、寝ますか。

今日のキーワード 女の子二人なのにおとこは10人


4月10日

 離任式はとても良かった。離任される先生方はとてもいいことを言っていたのと同時にやはり同じ考えをもっていて、つくづく恵まれた人々に教授

されていたのだと一人感動していた。離任式に来ていた同期の友人達と体育教官室で話をしていたことなのだけれど、あと1年したら全員生徒は

入れ替わるし、5年もしたら知っている先生もいなくなるだろうというちょっと悲しい話だった。いつかはあの学校にも戻れなくなる日が来る。そう

考えると、ものすごく寂しい感じがしてくる。よくよく考えれば、何度も繰り返すけど、とても恵まれたことなんだけれども…。でもそこは俺。ならば

あと1年、あと5年を思いっきり楽しめばいいじゃないか。神奈川大学に通う期間は少なくとも知り合いの先生がいる。それだけで充分だ。

 さて、大学はというと、色々と興味深い講義を発見して非常に授業の本開始が楽しみになってきた。某Jさん(笑)が「不本意」と言ってたけど

そんなことはない。俺の生きるモットー、「その選択に幾億の後悔があっても、それは間違っていない。それを証明するために未来がある」にも

あるように(プロフィールには無いけど)、神奈川大学で成功であることをこの4年間の生活で証明したいと思う。

今日のキーワード 玉手箱は開けないように


4月8日

 大学が始まった。大学はしゃれにならんくらいヒトが多いところだなぁ。それよりも、サークル勧誘を一度も受けないってなんなのさ。やっぱりこの

邪悪な雰囲気がヒトを寄せ付けないのだろうか…。でも、勧誘を受けてないのに既にサークルに所属してしまった。「神大フェスタ実行委員会」。

もちろん仁さん経由で。その新歓コンパにおいてゲテモノドリンクを飲んで周りの新入生や、在校生から大量リードを奪う。浪人侍をなめないように。

そして明日から授業(といってもガイダンス形式)なんだけれども、高校で離任式があるのでそっちを優先します。幸運にも取るべき科目は4限なので

いろいろと担任と話してこようと考えている。そして、ひさしぶりの高校。いったいどうなっているのだろう?楽しみだ。

今日のキーワード まこっちゃん=田島


4月1日

 先日の3月31日、高校の一つ下の後輩の卒業ライブがあって行った。最後だけあって、ものすごく気合を入れてライブをやってくれて楽しかった。

「カントリーロード」や「島唄」なんていう高校時代の名残深い曲もやってくれたりして、何度もこの高校で生きて来られたことに感謝。そういえば同じ

学年だけど年上のゴタンダ君もその日でそのライブハウスのバイトを卒業するらしい。やはりライブも凄い。よくよく考えれば、ゴタンタ君が総合

パンクの先駆けとなった「Cook cook calories」を始めたんだっけ?1期と確執があったり大変だったなぁ、そんなことをしげしげと感じていた。

一番凄かったバンドはやっぱ「motto motto」。総合パンクの集大成とも言えるようなバンドだった。メンバーも超個性的なやつばっかで、彼らこそ

総合高校を名乗るのにふさわしく、俺なんかちっぽけな人間はうらやましくもあり、また頑張ろうと思えたよ。大ラストの「校歌」のパンクバージョンは

みんなの大合唱(でも一番だけの繰り返しだけだったような…(笑))で、初めて「パンク・キッズ」の意味を理解できた瞬間でもあった。

願わくば、来年もまた、そしてその先もあの場所で子供のように騒ぎつづけられますように…ねぇ?

今日のキーワード 「本当に、なーーーーい」(サァーーーーーーーーーーー)


3月27日

 えらくヒマな時間が続いて何をしたらいいのか分からない。プレイステーションをやりつづける日々だ。予備校と大学を繋ぐ期間の為に定期が無く、

どこに行くにも金がかかるので家に閉じこもりきりだ。花粉も飛んでるしさ、ここらへんは何も無いしさ。かわいそうだなーと思うそこのあなた!

お誘い待ってます。もちろん女の子限定で!あと、裏ページ作成。特にやってることはかわらないが、ひまだったら探してみなされ。

今日のキーワード ついにペットボトルで山田君のうちが囲まれた。


3月22日

 入学手続きを終えて一安心だ。これでやっと大学生になれます。しかしながら、19日の高校の友達が開いてくれた合格飲み会をドタキャンして

本当にすまないと思っている所存でございます。いやーなんで寝ちゃうかなぁ、俺。まぁ、それはおいといて、本題に入ります。

 ウチのオヤジが再受験を薦めている。大学に入ってもいないのに。頑張ってたのだからそれなりの大学に入るべきだというのが論であるらしいが

それは違うと思う。頑張ったから報われるべきなのか?俺は現にプロセス、結果ともに満足している。「○○大学」という強い意志もない。俺は大学で

勉強したいだけなのだ。その為の土台として一年間勉強する浪人を選んだのだ。かなり言い訳がましい匂いのする理屈だが。確かに上の大学に

行けば、より最先端で優良な学問のきっかけを掴むことができるだろう。しかし、もう一年を犠牲にするほどのものなのだろうか?また、自分は

それを100%生かせる能力を持った人間なのだろうか?自分自身に期待することは最も重要なことだと考えているが、もう19年生きている限り

色んなパターンを見ているわけで、過度な自分自身への期待で潰れた人間も知っているわけで、そして何より自分自身のいけるところはわかり

つつある。これはマイナス思考でもネガティヴな思考でもない、現実を踏まえているだけのこと。…まとまらない文になりつつあるが要は俺はどんな

所だろうと、最大限の上昇曲線を描くだけ、ということだ。

尊敬する古文の講師が言っていた。「早く挫折しろ。でもそこから頑張れ。挫折して頑張れるやつは少ない。だから頑張れ。」

今日のキーワード 仮面ノリダー再放送しねぇかなぁー


3月16日

 午前11時、神奈川大学合格通知が届いた。泣いた。泣いたままウメちょんに電話した。偏差値なんか関係ない。ただ、嬉しかった。嬉しいを超えて

ありがとうしか声が出なかった。みんな、ありがとう。こんなあほうな人間を支えてくれて…マジでありがとう。

今日のキーワード まどかに泣き感染


3月14日

 ちょっと前の話だけど、「HERO」を初めて見た。キムタクかっけぇ〜。かっけー。録画すらしていなかったことをミラクル後悔。なんつぅか、型破りな

ところがいい、ってフツーの意見じゃん(笑)。そいでもってもっと前の話なんだけど「愛犬ロシナンテの災難」を初めて見た。泣いた。泣いたぜ。そして

ホンコンさんが出ているのにもビックリ。味わい深い。こういうのを考えるとタイムマシンに乗ってきた気分がする。音楽業界も最近分からんし。

「浜崎あゆみ」も「TMR」も「B'z」も「椎名林檎」も「ラルクアンシエル」も「GLAY」も聞かない俺って…じゃあ、昔のを聞いてるのかといえば「ビートルズ」

は聞いたことないわでどうかしてるかも知らん。今家にあるCDは…「ミスチル」、「マイラバ」、「スピッツ」、「くるり」、「スマイル」、「バンプオブチキン」、

「ゆず」、「フーファイ(洋)」、「オアシス(洋)」、「ステレオフォニックス(洋)」。うわっ!統一感ないうえに意外とマイナーかも知らんぞ。唯一今っぽいの

は「ゆず」くらいか?あかんあかんぞー。時代からずれが生じてるぞー…ま、いっか。昔からそうだし。投げやりバンザイ!

今日のキーワード チョベリバ


3月10日

 受験が終わってから暇で、色々と本棚にある漫画を片っ端から読んでいた。その中で一番好きな漫画家って言うのは「田島昭宇」(多重人格探偵

サイコ等書いてる人)じゃなくて、「桜玉吉」というマニア界では超有名な人な漫画家だ。この人の漫画、センスなどに思いっきり影響を受けている。

というか俺みたいなのしか単行本なんか買わないだろう…(笑)いやん♪でも、漫画で人の好みが分かるというのは極稀だと思う。話は変わるが

最近、個性だゆとりだなんだと騒がしい。「個性がなけりゃあ死んでしまうのか!?」と思うこともたくさんある。なのに、行き過ぎた個性は容易い出来

事のように規制をかける。許すべき矛盾と許されざる矛盾があるけれど、これは許されざる方に入ると思う。「めちゃイケ!」のしりとり侍が規制を

受けた時に思ったのは、じゃあお前らには笑いを生み出せるのかと。ゲームオタクが殺人事件を起こした時だって、マンガオタクが殺人事件を

起こした時だって、まるでそれが元凶のように規制をかける。ファミコンを生み出した宮本茂が持った情熱を、漫画の神様の手塚治虫の情熱を

汲み取らず容易く。自由?ゆとり?そんなのは全部嘘じゃねえか。教育委員会だの倫理委員会だの要はそれこそロボットを作ろうとしてるん

じゃねえか。今までの義務教育だって充分ゆとりがあるもんだよ。たった1年必死で勉強するだけで、好きな分野に行けるのだから。個性を伸ばす?

勉強と何の関係があるんだ?俺のような勉強が個性なやつはどうすんだ?自主性?難しい言葉で誤魔化してきてるのが簡単に分かる。こういう

頭の固い人間達をのさばらしとくわけにはいかないから、勉強した。でも、それも上手く行きそうにないが、ただ道が長くなるだけだ。そんなの挫折の

うちにはいらねぇよ。そんなに底の浅い人間じゃないんでね。悪いけど、まだ10代なんでね。

最後にナイナイのオールナイトニッポンで矢部さんの話を。

「作家さんの一人がこういうてたんですよ。『ちょっと考え方を変えてみよう。規制が流行ってるんだよ。流行が規制。今厳しいけれどさ、流行は必ず

すたるよね。』って。いやーこれはいいこというたと思いましたね。」

今日のキーワード ファーストキッチン。略すと「Fuckin'!」。ニポンテデンジャナカントリネー


3月6日

 今日部屋の掃除をして、予備校のテキストを並べてみたら66冊ありました。ある意味図書室です。こんなにものすごい量をこなしてたと考えると

数に気付かないって恐ろしいものだと思いました。まぁ、途中までしかやってないテキストとか(センター試験古文)あるんですけれど、気にしないで

ください(笑)。

 そういえば、内閣不信任案がまた否決された。一体この国の政治はどういう構造をしてるのだろう?国のリーダーは選べない、宗教団体の集票力

で代議士になれる、過半数を得るだけの為に連合する。くわえて支持率が低かろうが政権は変わらない。政治離れを食い止める気配すら

見えない。株価が下がるのもうなづける、そりゃこんなデンジャラスな国の株なんて手放しますよ。最近では、外貨預金や外国株に資金が流れて

いるようですし。今、もし恐慌が訪れても、ダメージを受けるのは僕らです。代議士の先生方はお金がいっぱいですからね。うちの世界史講師

森本さんが言ってましたがこりゃ、近いうちに本当にクーデタがおきますよ。ただ、先を見据えられて情熱のある人種がまだ残っていれば、の話

だそうです。あともうひとつ。日韓共催W杯について英語講師今井さんが言ってたんですけど、韓国の青年の目は輝いている、と。確かに。テレビ

とかで見ると、本当に目が綺麗で隠れた情熱を感じます。あー、第二外国語はハングルで決まりっしょ。

今日のキーワード むかーしむかしあるところに「やすしきよし」というコメディアンがいたそうじゃ…


3月4日

 いやはや、やっと全部終わりました。やっと肩の荷が下りました。二浪の危機があるとはいえ、4月まで自由の身です。考えれば夏休みも冬休みも

なく勉強に勤しんだこの一年でした。おそらくもうこんなに辛くて、孤独な一年はもう体験できないでしょう。本当に激しい一年でした。

今日のキーワード みんなは意識していないだろうが、ドリフターズの意味は「漂流者たち」っていうんだよ。意識してた?


2月28日

 ちくしょう、早慶全部落ちやがった。全部世界史Bのせいであることはたしかだ。あ、それと3月4日の神奈川大試験後に本当のタイトルに

戻りますので(ちっこく書いてあるやつね)。意味は社会のガラクタ人間という意味です。まさにそんな感じね。

今日のキーワード 興味本意で「ハラキーローハラキーリ」と連呼する外国人を高橋英樹が滅多斬り


2月23日

 昨日、高校時代の友人とお酒を飲みました。れいくんもうめくんもとうどうくんも全然変わっていなくてものすごく安心したのは、言うまでもないです。

あ、とうどう君はちょっと変わってたのかも知んない(笑)。みんなそれぞれに今の生活を楽しんでいるようで、うめくんに関してはかなりでかい仕事が

待っているようで、アジアがどうのこうのいっていました。本当に常にやろうとすることも、実現させる行動力も友人ながらとても尊敬します。自分は

といえば、志望大学はテストすら受けられず、滑り止めにも落ちて、これからまた滑り止めについて考えなければならないという、あんまり頂けない

状況にあります。人生は荒いと思いつつも、流石に今回は荒すぎて鉄壁の自分の精神も少しばかり揺らいでおります。自分の人生のモットーである

自分の人生だけは自分で救おうなんて、大それたことは出来ないかも知れない。学歴とかそれ以前に、自分が必死で努力して手が届かないのは

ものすごくつらいことだと改めて感じてしまいました。

今日のキーワード 子供の作り方は重々承知しているが、恋人の作り方が分からない


2月21日

 マジで疲れました。


↑大学生↑

↓浪人期↓


6月14日

 3日で30時間勉強できるものですね。奇跡に近いことをやってのけてしまいました。しかし、無理をしたせいか腰に激痛が走ってます。

いやー、もう年かねー…でも最近の大発見!7時間勉強できるようになると、授業が眠くならない。うわ!すげー発見!したの日記とは

まったく正反対のテンションです。なんでかって?いや、わかりません。そんな日なんですよ。それにしても予備校講師は本当にすごい。

そういえば、昨日のセンター化学IBで自分が天才であることが承認されてしまいました。有頂天です、そら勉強もはかどるわっつうの。

うーん、これで模試さえよければ完璧だったのに…うーん…

今日のキーワード ココリコの田中=瀬戸カトリーヌ 間違いない


6月4日

 最近よく思うことがある。自分はかなりの潔癖症ではないだろうか?自分がダラダラしてるのも許せないし、正論しか口に出さない。いや

出せないというべきか。なのに自分についてはあらゆる理屈を貼り付けて正当化する。奇麗事しか見てないような気さえする。現実を

馬鹿にしてるのは実は俺なのかもしれない。あー最悪!

今日のキーワード 文部大臣になりたいです


5月10日

 予備校について追記です。前回講師について少しばかり話しましたが世にも恐ろしい事態が発覚いたしました。軍事史の博士号を持つ

講師の授業はさながら近現代史の授業で、太平洋戦争や2・26事件についての真実を熱く語り、数学の講師はかの有名な数学者秋山仁を

引退に追いやるほどがんばりやで、東大生と同棲していた講師は国境なき医師団や国際弁護士など多くの国際的に貢献度の高い人脈と

太いパイプで繋がれており、またその講師もすばらしい功績の持ち主でした。そして新たに化学の講師のヘイゴロウ。やつはスゲ―。毎年

大学受験して予備校講師としての勘を磨いているらしい。合格していない大学は京大と東大だけだとか、しかも今のところ全戦全勝らしい。

恐ろしいところだ…

今日のキーワード 同じギャグを20回も言い続けないでください


5月1日

 予備校の講師は恐ろしい。超現実主義の漢文の講師や、軍事史について博士号を持っている世界史の講師、数学を認識的プロセスとか

よくわかんない説明で話す数学の講師、また東大生と同棲したことのある講師…数え上げたらきりがない。まさに異世界だ。が、しかし

経験豊富でとてつもなく分かり易いのと同時に時折授業の道をそれて話す雑談が非常に面白いのも確かです。もしかして浪人して

正解だったのかもしれない。

 そして予備校にてライバルを発見した。勝手に決め付けただけなんだけど、彼は東大を目指す文転した同い年。偶然世界史の授業で

たまたま一緒で満点を取っていたのを覚えていて、よくよく考えるとかなりの授業が一緒。ここで自分特有の性格である「ファッキンアティチュード」

が湧き上がってなんか負けらんなく思えてきた。このまま東大目指すかぁ!?ヲイ!

今日のキーワード 酔った勢いで前歯を折るのはどうか?今日隣に座ってた人


4月24日

 予備校も始まり、かなり忙しかった1週間が過ぎた。改めて自分の環境適応能力に驚かされた1週間でもあった。自分にとって1番良い

時間割編成が瞬時に組めたのは総合高校にいた賜物だろう、感謝感謝。そういえば、全然人と会話をしていない。予備校では友達を

作らないつもりなので、たぶんこの1年間で暗い奴に逆戻りするでしょう。でも、人と触れ合わないぶん自分の考える時間が増えていろいろと

曖昧になっていたことについてふんぎりをつけることが出来たり、先送りしていた内面的な心の事情についてしっかり向き合うことが出来たり

して、案外少しの間人に触れ合わなくてもやれるものなのかも知れない。これが1年間続いたらすごく辛いかもしれないけど。思えば高校

時代も最初の1ヶ月は非常に人と触れ合ってなかった気がする…おっと、高校の話は大学に入ってからしようっと(笑)。

 最近ストーカー犯罪がよく起きている。しかも殺人に至るケースが何でこんなにも多いのだろう?普通自分の好きな人を殺せるものなの

だろうか?それ以前に自分の行動が相手を困らせているとなぜ気付けないのだろうか?自分より大人の人間がなぜ?本当にそれで人を

好きになったとその人たちは言う気なんだろうか…ふざけんじゃないよ。自分の世界だけでことを進めて上手くいかないから無理やり

変えようとするなんて、幼稚園のガキンチョと一緒じゃんか…本当になにもかもがわからない現代だ。もういやだ。ニュースで似た事件を

見るのは…

今日のキーワード ウチの兄貴がノーパンで寝てました。上着はちゃんと着ていました。かけ布団がなく丸見えでした、引いたねマジで


4月18日

 どうも、ちょっとばかり更新するの忘れてました。課題研究をUPしたり、結構お仕事してると思うんですけどね。それよりも予備校早く始まれ!

毎日ヒマでしょうがない。前の塾のテキストほとんど終わってやることが見つからんよ。んー、浪人生っぽい生活だぁ。

 そういえば、うちの高校に全然行ってない気がする。卒業生なんだからあたりまえの事なんだけど、うちの高校は少しばかり特殊で、ふと

見回すと、卒業生がいたりする。卒業生はいつも口々に「在校生はダメだ。」とかいう。ふざけんじゃねーよ、確かに毎年自由の校風が

薄れているような気がするのは確か。でも、だからといって在校生が悪いかといったらそうじゃないと思う。俺たち自身が総合高校では

どうあるべきかというのをしっかり教えてなかったのもあるはず。行事で先導して色んな事をしてきた、みんな出来る人だから本来やらせなきゃ

いけない事までもやってしまうから何もせずに行事は完成してしまったりしてたこともあった気がする。

ダメだとか皆言うけど、それじゃ不満だけ言うやつと変わらないよ…俺らがいなくても、きっといい高校だよ。信頼できる後輩だっている。

俺たちは創生期の人間なんだ。それらしく見守っていくだけの方がいい。行き過ぎた助言はいけないと思う。だって、

俺たちが上を拒んだように、俺らもきっと拒まれる日がくるはず…悲劇は繰り返されるのが怖いだけなのかも…

最近すごくネガティヴエネルギーがあふれてる。んー、ダメだね。

今日のキーワード 電話で告白は無理です。とーどーくん


4月10日

 兄が研修期間を終えて、今日から会社へ本勤めになった。3人兄弟で一番上の兄貴がもう社会人。もうそんな年なんだと久しぶりに実感する。

いつか自分も、きっと同じように今の夢が終わり社会人になり人生を生きていくのだろうか?どうも、アタマがわるいせいかそんな考えに

至らないわけで…兄も昔はF−1レーサーになりたかったらしい。夢を持っていた、しかしじゃあ今は諦めて今を生きているのかといったら

多分違うと思う。オアシスのノエル・ギャラガーはこう言っている「長く暮らしていくうちに幼い頃の夢はゆっくり消え去っていってしまうけど、

それは成長したのであって、決して齢を食うという事じゃない。」たとえば、自分の変化に寛容になっていくということなのだろう。それは

オレが常に思っていた「妥協」とかそんなちんけな次元の話じゃないと思った。でも今そうしろといわれてもきっとオレには無理だ。

やはり、兄は大人だ。最後に台所にある新聞の一説を「自分以外はみな先生である」

今日のキーワード 厄年というのは体にいろいろ変調が現れる時期だそうです。だから性別によって違うんだねぇ…


4月4日

 おい!なめんな河●塾!てめー京都大学コースが何で千駄ヶ谷にしかないんだよ!それじゃーテストよくてもいけねぇじゃんよぉ。なんだよ!

ったくよーなんでまたついてないのかねぇ…。他の京都大学コース探すか…がんばんべー。

 でもそんなことより問題は自分の学力がそこまであるかという話。なかったらどうしようもない。関係ないとはいいたいものの、やっぱり

絶対に入りたい大学としてがんばっている塾生にそれこそわがままを突きつけるような事はさすがの俺でも出来ませんよ。ええ、基礎コースの

僕じゃ無理ですよ。こんなことを言うと、絶対にレイが「じゃー、勉強しろよ!」と怒るのが昔は面白かったですわ。本当に現役都立大は鬼です。

今度世界史を教えてもらう予定なので、これで世界史は安泰(笑)。

 なんだかんだ言って、受験も面白いですよ。それぞれ違う高校生活を送った人間全員が同じボーダーラインに立ち同じ試験を受けるんですから。

まぁ、「なめんじゃねえよ。オレは総合高校出なんだよ!」胸を突っ張って生きている人はじゃあまずこのセンター試験というもので圧倒しましょう。

真のエリートたるもの、少しの甘えも言い訳も許されないのですから、あたりまえです。

今日のキーワード ロング・バケーションの題名の意味、君はどう取る?瀬名くん?それとも山口智子(役名わかんない(笑))


4月3日

 長らくこの日記を書くのを滞っていました。結果はこのホームページタイトルを読んでもらったとおり浪人です。まぁ、いろいろと理由はあり

ますが結局のところ勉強していなかったただそれだけにしたいと思います。中途半端に理屈を与えても自分の中で決着がつくだけで周りの

環境は何も変わらない。それこそが妥協の温床だと思うのね。結果が浪人だったんだからそりゃ学力が足りなかったただそれだけです。

現にレイや青木大将やワタル監督(笑)の当時の勉強量に比べたら僕の勉強量なんて月とすっぽんです。(ちなみになぜ月と亀といわないのか

というと、亀には亀甲という紋様が甲羅についており、すっぽんは月のようにすべすべした甲羅をしているからだそうです)

 これから1年永遠のように長いか、光陰矢のごとしのように早いかは自分次第だと思います。どれだけ自分を追い込めるかがキーです。

現役進学率65%のこの世の中で一年間浪人しちゃったからには生半可は許されない、めっちゃくちゃがんばらないと。嵐のような先週を

抜けたので、ギターも触れず(=3時間以上(笑))に済みそうです。さて、気合を入れなおそうっと。

今日のキーワード 太陽とシスコムーンが「T&Cボンバー」になったって本当ですか?つんくさん


↑浪人期↑

↓高校生期↓


11月27日

 センターまでちょうど50日。本当に最後の更新になるのではないかと思います。さすがの俺でも勉強しないと危険です。今から全力を尽くし

ても間に合うかどうか…。でもがんばるしかないのです。いくぜ。

 そういえば、同じ受験のことなんですが恐ろしくむごい事件がおきてしまった…子供は何にも悪くないのに親がお受験合格の為に

子供を殺してしまうなんて…命よりも何よりもブランドのほうが大切なんだろうか。殺した親も本当にバカヤローで連れ去って殺すなんて…

多分もうこういう人間には何を言ったって聞こえないんでしょうね。愚かしすぎる。なんで何も悪くない人が死ななければならない?なんで

子供が死んでいかなければならないんだろう?…命よりも大切ならば、何だってやるのか?所詮他人だもんな!

今日のキーワード 英語は意外と理論的


11月18日

 長らくパソコンに触ってなかった気がしますが、今日は特別で世界史Aのレポートの情報収集のために久しく11時から活動しておる

次第です。最近ならもう寝てる時間なんですけどね、受験生は大変です。5時起床を心がけてから1週間。とてもいいペースで勉強もでき

私生活も意外と充実した毎日でございます。しかしながら、自分の勉強の始める時期は非常に遅かったと最近痛感しています。時間を

無駄に使っていい時期を間違えてしまったようで…いささかカウントダウンを恐れる毎日です。でも後は全力を尽くしセンター試験に向かう

のみ。おそらくこれが受験まえ最後の更新だと思います。もう既に予断を許さない状況なのです。どれくらい辛いかは受験生に

なればわかるでしょう。ではでは化学1Bがまっているのでここらへんにしておくとしましょう。

今日のキーワード 個別LHR3年間連続「スピーチ」達成!!!!


11月12日

 もうそろそろセンター試験まで2ヶ月となります。全然勉強してないのでかなり焦ってますと言いつつこれを書いてる時間はじゃあ

なんなんだ(笑)。とまぁそれはさておきちょいと久しぶりに自分の日記を読みなおしてみたりしたら、かなり恥ずかしいことが判明して

あいたたたた〜…まぁ、自分に少しでも着色して書くよりもありのままで書き綴った方がもしかして読んでる人も楽しめるかもね。

ただ、この日記のせいであらぬ誤解を招くことになりおかげでその話題の渦中の人間にはもう顔が合わせられないほどすごく罪の意識が

重かったです。誰かが見ていることをすっかり忘れていて、しかもけっこうその人の信頼に関わる部分の話だったのに…

なにやってんだろう俺ってさ。別にその噂を広めたやつを怒ってるんじゃなくて、なんかそういうのをやってしまった後にしか気づけない

自分がとてもいただけない。だからモテないのか(笑)。くっそぉ〜気づかなかったなぁ。そういえば、恋愛のアドバイスで

「意中の人には特別。といったような感じで接してあげましょう」

って書いてあったなぁ。でも、好きな人だけ特別な態度をとるって、そりゃその人とは愛し合えるかもしんないけど

特別に接するって自分の中に違和感があるんだよなぁ。みんな同じに接したいし。おかげで高校で恋人つくってねえー。けっこう

そういう雰囲気の人いたんだけどね〜、日本サッカーチームの如く決定力に欠けてますから…あははははは

苦いねぇ。自分は。可哀相にと思ったアナタ!これを教訓にしてこれからも恋愛に励みましょう!!

今日のキーワード 中田英寿公式サイトは見てて面白い。あの人ヒステリックブルー聞くらしいよ。かーなーり驚いた。


11月10日

 受験勉強は大変ですね…最近はかなり睡眠不足です。これで、ギターを触るのを少し止められば、効率があがるのですがこれが

手ごわくて、弦を切る勇気も無く(多分弦を張ってもすぐに張り替えるだろうけども)だらだらと演奏する日々です。ギターはもう僕の

体の一部ですから、もう切り離す事は出来ないっすよ。それじゃあ、大学合格が厳しくなるわけで、毎夜毎夜その葛藤に枕を濡らす

僕です。どうしたらいいんだぁぁぁぁ!!!!!!

今日のキーワード 業界用語を使おう


11月1日

 ふがいないっす。マジでふがいないっす。ちゃんと勉強しておきゃよかったっす…模試、うひゃー。

さて、触れたくない話題はそこらへんにしておいて、最近の近況としては目立った事がなかったので自分について少し書こうかと

思います。けっこうヘビーなので読まない方が良いかも。地元のみんなも必見。

 僕はまだ1度も愛されていると感じたことがありません。母親の愛さえも受けた事がありません。飄々としたこの僕でさえ家庭内では

ほとんどといって良いほど口を開きません。それどころか部屋に閉じこもりきりです。やる事なす事すべて家族には否定されて生きて

いるのです。神奈川総合高校合格でさえ、普通の高校に行けばよかったのにと言われる始末。勉強しても兄には「せいぜい頑張れよ

エリートクン」といわれ、遊びに行って少し遅くなると母に「そんな事してる暇があったら勉強しなさい」と言われ、やるせないおもいが

常に僕の心を蝕んでいきます。そんな現実に心を癒す為に音楽を聴いても、それを知ってか「人のことも考えろようっせーんだよ」といい

余儀なくCDも消さざるを得ません。(もっとひどい事を受けたような気もしますが、もやもやして思い出せません。)

自分の家でさえも心が癒せない、自分の殻にも閉じこもれない。そうだとしたらもう他人にしかそれを求めるしかなくなってしまったのです。

(僕が人のために犠牲にしすぎると人に言われた事がありますが、その心が生まれたのはたぶんここからでしょう。)

誰かに自分を認められたい一心で中学校のときは生徒会役員をやりましたが、抱いていた他人への愛の思いは脆くも崩れさりました。

もともと、中学の生徒会なんてそれほどでっかいことは出来ないし、さしあたって何かやる時は実行委員(または各委員)が

中心となってやるのです。何もないまま改変の時期が訪れ、普通に副会長の僕が会長になるものだと思っていました。

(ちなみに言っておくと、生徒会のなかでの役職は全く意味がなかった)

しかし、責任感がないというよくわからない理由で僕は会長にはなれず、他の一緒にやってきた生徒会の人間がなりました。会長の座が

恨めしかったのではなく、そいつが憎い訳でもなく、責任感がないといった先生が怨む訳でもなく、ただショックでした。自分も一緒に

やって来た事なのにつまりは誰の心にも頭数に入れてもらえてなかった、生徒会の人間として認められてなかったという事実がただ

いたかったのです。認められていないという思いはやがて欠乏感を生み出しました。認められたい愛されたい、ただそれだけの思いで

今まで生きてきた気がしてます。たぶん自殺しなかったのも、音楽を始めたのも、個性を尊重するこの高校に入ったのも、人に構いすぎる

のも、ずっと笑っていたのもすべてそれに帰結する気がします。最近はそれにやっと気付き始めて、こころに一種のゆとりのようなものが

あります。結局は何が言いたいのかわからなくなりましたが、とりあえずはこんな環境で生き続けている人間もいるのです。だから、

少しの憂鬱なんかで人に悲しい態度はとらないようにしてください。せめて他人の前では強く、心配をかけないでいたいものです。

今日のキーワード 世界ウルルン滞在記…ウルルン!?


10月29日

 1週間とは早いですね。ちょっと前に更新した記憶があるんですが。えー、センターまで77日です。こんな事してる暇無いけど、孤独過ぎて

パソコンの前についつい座って繋いでしまい、しかも朝5時ごろまで繋いでいるという最悪なパターンの繰り返しです。イタタッタ・・・・・・

あ〜、可哀相に〜と思った人は今すぐにメールなんか送ってくれると嬉しいかな、特に女の子とか。特にのへったくれもねえな…あはは。

さてさて、ウチの学校で今度個別選択LHRというのが催されます。私はこの学校に入ってから「スピーチ(担当教諭は担任)」しか選んで

ません。もともとは口下手を直し、MC上手になろうと思ってとったのですが、最近は理由が内向きではなく外向きに、つまりは

多くの人のスピーチを聞いて何かを得ようという考えが大きくなっています。そもそもこの学校にいる人全員が僕の世界には存在

し得なかった性格の人ばかりで3年次生になるまでついていくのがやっとでした。それでやっとこさ心に余裕が出来てですな〜

「人の良いところ」を盗んでしまおうと。そう思ったわけで…とても楽しみです。LHR

今日のキーワード ここ1週間で午前中に学校にいた日数1日


10月21日

 第3回記述模試を3日後に控え、パソコンの前に座っている自分でございますが、まったくもって受験生とは言えない生活をしております。

いや、本当の話勉強してなきゃまずいんですけど、大学に受かる事よりも今は自分の中のへヴィな状況を処理するので精一杯です。

なぜかというと今まで僕を支えていた精神的支柱の人達が全ていなくなってしまい、自分の中のアンダーな部分を前衛的に処理できず

いまだかつてないくらいうかばれない状況なのです。「誰と話しても 誰かと過ごしても 淋しさが募る」…桜井さんはそう歌いましたが

まさにそんな心境です。例え「自分を必要としてくれる人」がいたとしても、このままでは傷つけるどころか僕に絶望する事でしょう。

今は胸に苦しさのみが存在している状況で、友達の声にも反応しづらい状況です。本当は寡黙な人間なので(かといって今までの自分が

つくっていたというわけではない)みんなが思っているよりも多分冷たい反応しか出来ないと思います。どうぞ、そんな時は気を落とさずに

気長にまっていてください。このまま潰れてしまうような自分で生きてきた気はありません。必ずやこの状況をのりきります。そして、

馬鹿げた笑いを再び送り出す自分に戻ってやリます。どうか、今だけは暗い自分を許してください。

今日のキーワード ポッキーのCMの田中れなより花屋のお姉さんの方が俺は好きだ


10月18日

 激動の2週間が過ぎ、やっとこさ日記を書くことが出来ます。文化祭もやっと終わり、そして受験本腰です。その為更新がほとんど出来なく

なるかもしれませんが、頑張って更新してみます。それにしても文化祭はすごかった。梅さんと田邊君が抱き合ってました(誤解のある言い方)。

頑張ってきた仲間ですもの。そりゃ分かち合って泣きますわな。え?俺?俺も泣きそうだったんですけど、片づけしてごまかしました。

感動はしました。でも、梅さんたちほどこの高校を盛り上げてきたわけでもなく、むしろ足を引っ張ってきた存在ですから手放しで感動

なんかして良いんでしょうか?(ヤですね〜こうやってバカみたいにリアルを持ってくる男は。自分でも嫌です。しかもいつでも

マイナス思考だし。弱気なヤツにはキレるし。本当にこんな自分が嫌です。)かといってそんな表情を見せるのも同情を買うっぽいんで

俺はバカな男のまま、中途半端な男のまま生きてくことにします。ちなみに、後夜祭のひと悶着で出場を取りやめにしなくて良かったです。

そして、バンザイを計画する事によって梅さんをはじめとした3期生のみんなに恩返しが出来て今はとても満足しています。

これで俺は心置きなく死ねます。いやいや、もちろん冗談です。僕にはまだやらねばならない事がたくさんあるのです。はっきり言って

自分の命の長さじゃ全然足りません。…こんな長い話をするその前に大学受からねば!!(苦笑)

今日のキーワード ラブミードー


 10月9日

 どうも、お久しぶりの更新でございます。この一週間の間、何かありましたか?僕はいつもどおりといったところで、いつものように学校に

行き、いつものように家に帰り、いつものようにマイナス思考に陥っていました(笑)。そして、自分の好きな女(not4期)に恋人が出来たらしく

苦しいったらありゃしない。みなさん、告白は早めに。誰かに寝取られちゃうぜ(実際寝取られたか不明)。

 最近とても思うことなのですが、いったい正しい事とはなんなのでしょうか?「NONFIX」というフジテレビ系列の深夜番組を見て

思いました。動物実験の話で、ある一部の人は動物愛護のため、それをやめるように署名運動をしていてインタビューを聞く限りとても

人道的(?説明しにくい?)な意見を言っていました。しかし、他の側面から見ると、今の私たちの暮らしはこの動物実験によって

成り立っているらしいのです。実際、不治の病である筋肉が萎縮する病気や、AIDSなどは動物実験によってさまざまな事実が判明し、

患者さんの命を永らえさせる抗体の薬などが作られてきたのです。お医者さんは「数年のうちに筋萎縮性疾患は治療できるように

なるだろう」とコメントしていました。…つまりは多くの動物、犬や猫によって私たちの命は支えられているのです。しかし、その恩恵を

理解せずして動物実験を止めろといえるのでしょうか?また、何故多くの動物を犠牲にして人間の生活を豊かにしていく事が

許されているのでしょうか?様々な矛盾が重なり、もうどれが本当の事なのか分かりませんが、もしかしたらこの世の中に正しい事なんて

無いのかもしれません。事実のみが存在し、僕らがただ悪い正しいわめいているだけなのかもしれません。きっと僕の話だけじゃ

分からないと思うので、再放送を見て欲しいと思います。いや、考えます。

今日のキーワード 石井・ダニエル・励


9月30日

 とうとう9月も終わりですね、この月は全くもって不幸な月でした…まぁ、この話は今度しましょう。いやーいいですねー。StereoPhonics。

なんかめちゃくちゃかっこいいです。プロモとか見ると鳥肌が立って早くあんなかっこいいミュージシャンになりたいですね。実は

このStereoPhonicsを知ったのは我が地元バンドのリーダーにしてベーシストの憲男さんに教えてもらったんですけど、よく考えてみると

あの人のおかげでいろんな事を学びました。彼が楽器売り場に連れて行ってくれなかったら、総合高校で見た伝説のバンド「ぶえ」に

憧れてやろうと思っていたギターも今日の今まできっと触れなかっただろうし、バンドをやろうなんて言ってくれなかったらこんなにまで

熱中してなかったし、音楽的視野もとっても狭かったでしょう。それだけじゃなく、インターネットに深くはまっていった原因も

彼の家でずっとやっていたからっていうのもあるし、なによりいろいろな音楽を聞かせてくれたのも彼なのです。本当に感謝しています。

必ず音楽で天下を取りましょう!!(でもHP見られたくないなぁ…はずかしいや)

 その他にも、僕はいろんな人や物、出来事に絶えず影響を受けています。受け過ぎだろってぐらい受けています。そのせいか様々に

考えが交錯してとってもヘヴィーな状況に陥る事もしばしば。死にたくなったり、そこらへんのものを殴り散らしたりしたくなります。実際、

壊れそうもないものは殴ってます(苦笑)。でも、それはきっと新しい答え、ましてや新たな観点を得るためには必要なプロセスなんでしょう。

だから辛くとも考える事はやめたくありません。辛いからやめるなんて、そんな事いってたらいったい何を手に入れられるっていうんだー。

したの日記にもありますが、人間は考える葦なのです。悩み悩める生き物なのです…答えという光がぜんぜん見えなくて苦しい時は

好きな人にそばにいて欲しいもんですな…あはあは。

今日のキーワード 悪人<小悪党<一般市民<偽善者<善人…この式は間違いだ!


9月27日

 いやぁー、今日の若乃花の試合は本当にカッコよかったですな。といういきなりついていけそうもない話題からはいっちゃいましたが

国技はあれくらいぐっとくる漢(オトコ)らしさがないと若者ウケしないでしょう…うけて欲しくもないけどね。

 最近はいろいろと考える事がおおすぎで困ってます、結構自分の哲学的範囲なんですけどね。なんで人の為につって自分の満足を

求めちゃいけないんだ?満足のために動いてんじゃないのに、あたかもそういう風に言われるととても腹が立ちます。自分がそう考えているから

きっとそういう考えに至るわけであってそいつ(俺の嫌いなとある人物♂、瑞穂ではない)に言われるまでぜんぜん考えてなかったのに。言われた

言葉っていうのはどういう形であれ必ず人に影響を与えるもの。おかげで何かやる度に偽善者的気分に陥って気分が悪くなるいっぽう。

だから、人に哲学を意見するのはとっても悪いことなんだと思う…(とかいってこの日記もそういう事になるな…別にいいや(笑)。)

人の人生を輝かせたいと思っちゃダメなの!?その人の笑ってる顔が見たいだけなのに

自分の満足が混ざってるからそういうことが出来ない人なんてそういうのは本当に冷たい人だと思うし、自分の哲学に本当に忠実

なんだなと思った。哲学だか受け売りだか知らないけど、矛盾なんかあって当然じゃん。人間なんだよ?考える葦なんだよ?

その中で苦しんで、もがいて、また新しい考えにいきついて、大きくなっていくんじゃん。自分に満足なんかしたら終わり。常に

目的地は偉大なる自分への通過点。と考えたいな。でもなぁ〜まだまだ考える余地はありそう。

今日のキーワード やっぱりね、受験勉強もっと早くしておけばよかったね…


9月25日

 やあ、どうも。最近はやる事が多くてとても忙しい毎日です。充実しています、時間なんてあっという間に過ぎていきます。あー良い事

なのかな?もっとゆったり時間を浪費したい気分だけど、楽しいので良しとします。楽しいとかいっときながらコンテンツの詩なんて暗いの

ばっかですね…このギャップはどこから来るのでしょうか?多分女性問題です(笑)。いや、挫折の連続です。人生なんてそんなものなのかも。

まぁ、苦労があるから楽しい事も楽しく思えるわけで、例えるならば金持ちが金は持ってるんだけど意味もなく使ってしまうようなそんな感じです。

少し貧乏なくらいがお金が入ってきた時嬉しいですし、その使い道に頭をフル回転させて悪戦苦闘するのはとっても愉快な気分です。

そう、少しくらいもてない方がきっと人を愛せます。そう言ってなきゃちょっとやってらんない状況です(苦笑)。あ〜もう、もどかしいですな。

 そんな事より、実は今日後夜祭バンドで初めての練習日なのです。みんな本格的に楽器はやってないので、少し不安もありますが

きっと彼らとなら上手くやっていけるでしょう(プレッシャー)。音楽なんて心がこもってれば、誰にだって伝わるのです。

さぁ、がんばっていきまっしょい!

今日のキーワード 王丸くんは果たしてスタジオまで来られるのか!?


9月23日

 秋分の日ってなんの日だっけか?ふと思ったけど、たしか昼と夜の時間がおなじ日だよね?だよね?ま、いっか。でも

いつまでも太陽は昇っていて欲しいもんですな、夜になるといかんせん気が暗くなるし。けっこうこのインターネットも自分で

愚痴や不満をこぼしつつも、心が安らぐ一つの楽しみでもあります。インターネットを考えた人はきっと俺とおなじくらい淋しがり屋

なんでしょうね。でも、なんだかんだいって一番安らぐのは人と会っているときだよねぇ。悲しい顔も嬉しい顔も見ているだけでなんていうか、

生きているなぁ、暖かいなぁって孤独なご老体みたいな事をいってますが実際にみんなもそういう思いを持っている人たくさんいるでしょう。

もっともっとみんなの傍にいたい。うざがられようとも、もっとみんなとはしゃいでたいなぁとよく思う。あと少ししか総合高校にはいられないし。

みんなの淋しさが上回るようなそんな日には電話の一つでもかけたい気分です。顔を見なけりゃ助けられないしね。

文字だけでは人の心の中はそうは読めない、それどころか大きな誤解をまねいっちゃったリするところがインターネット唯一の欠点

だと思う。勝手に決定。あ、そういえば100HITだった人は連絡下さい。記念メールをあげたいなぁ〜。

今日のキーワード 墓参りのあと横浜、それはちょっと間違えてるぞ、オレ


9月21日

最近愚痴しか書いてねえな…

 どうやら、テスト返却期間といううちの学校ならではの期日も終わりあとは勉強なんてないも同然の2週間が始まります。

とはいっても、受験生なので勉強しなければいけないだよなぁ。なんかすいませんね勉強勉強って。いやぁ数3のテスト7点はマズイでしょ。

落伍者としての貫禄が増してきたっすよ、いやマジな話。でも、音楽に関してはとても充実した毎日を送っており、勉強なんて

とてもちっぽけな事に思えます。バンバン曲が出来ていきます。やっぱり俺って天才なのかも…(笑)そんな話はさておきですね

なんでこんなに眠れないんでしょうか?実はこれを打っている時間も大体3時半とかなんとかなんですよね。昔はスヤスヤ眠れたんですけど

なぜだか目が冴えていて眠れないんですよ…あと、最近飯も食ってないっすね。1日1食とかたまにあります。そのうち死んじゃうかも…

死んだときには香典500万ぐらい包んでくれると嬉しいな。いやウソウソ。気持ちだけで嬉しいもんです。あ、死なないよ(笑)

 あ、気持ちで思い出したけど、昨日の日記とかぶるけどさ、「人を愛すること」とかを理論で解こうとするわけ?そんな人生最大の

テーマを今から取り組まなくてもいいのに(笑)。別に考えるだけならいいけどね、のうのうと語られてもなぁ…。いや、ちゃんとわかってる

人ならいいよ?たまにいるじゃない…「え!?」ってな人がさ。そういう人にしかも「分かってないだろお前だから俺が教えてやるぜ」っつう

ような態度で言われるのが一番腹が立つっす。そんな経験みんなあるよねえ?(え、もしや俺のこと?)

今日のキーワード チェキッ娘予備軍、その名もGACHACK


9月20日

 あは、この前センター試験の願書もらっちゃいました。とうとう受験に本腰を入れなきゃ行けないみたいです。みんなも願書に

啓蒙(意味実は知らん)されてかやる気に燃えてました。今度あったときに消えてなきゃ良いけどね。あはは。

 最近物騒な話題が増えてますね。通り魔事件とかとても怖いっすよ。でも、「世の中に認められてないからやった」はないでしょ。

そんな事言ったらね、誰だってそうなんだよ。今この世界に存在している何人がこの俺の存在を認めてくれてるんだろう?

家族にだってあんまり認められてないのに、他人からそうだからって…じゃあ認められるように頑張れば良いじゃない。努力は

決して水泡に帰すわけじゃないんだからさ。(ちなみにそれは他人と考えての話。)もとエリートだって言うし、実力だってあるんでしょ?

だったらもう一度やってみれば良いじゃないと思った。その事を周りの人間が気付かせてやんなきゃなとも思いました。

総合高校のみんな有難う。おれは気付かせてもらったよ…なんて恥ずかしいので見られてないことを祈りつつ(でもたぶん見られてる)

おっさんは眠りにつく事にします。

P.S 南アルプスの天然水のCMの女の子の名前知ってる人募集。


9月17日

 最近は起こる出来事全てが最悪な私ですが、こんな私にいったいいつ幸せがやってくるのでしょうか?こう見えてもかなり努力を重ねて

生きているつもりなんですけど…いかんせん好きな女にもそれを理解されず痛すぎる毎日でございます。そういえば、最近やたらアート

アートってうるさいけど、若年層の俺らが何をわかったふりしてんだろう?だいたい芸術なんて程遠いはずなのに、カタカナにすれば

なんだって今風に聞こえると思っちゃあ困るわけです。芸術品を形容するにしても、それの全てを表現するにはまだまだ言葉が足りないし

また、誰かさんが言ってた言葉を納得するような頭なんぞしてないのでゲージツはまだまださっぱり。博物館なんて行く気にもなりゃしない。

そんな僕に「わからないのか?」とかいってるインテリ坊ちゃん達へ。ふざけるな、世の中の「よ」の字もわかってねーくせに知性派ぶってると

いつのまにか自分の考えも消えていくぞ。知性派になるくらいなら、芸術など一生わからないばか者のほうが俺はいい。言葉で全て

説明できるわけないじゃん。理屈をつけなきゃ納得できないって事もない。ただ、そこにあるものに対する素直な感動があれば良いじゃん。

人の考えは10人10色なんだから、いちいち理屈理論をつけるな。そんなものは邪魔臭いだけなんだぜ。


9月12日

 とりあえずテスト科目は全て終了し、ほっと一息ついているところですが、すぐ後には入塾テストが控えているので気の抜けない状況が

続いている状況です。受験生って大変ですな。受験といえば、うちの親はなんなんだろう?ひとが3時間ぐらい勉強して居間に来ると

「早く勉強しろ」だってさ。それを弁解しても、親の曖昧な理屈を押し付けられ腹が立つだけなので何も言いませんが、何もわかってないのに

あそこまで人を怒れる人は幸せだなぁと思いました。一言で人の人生なんか軽く変わっちゃうんだぜ。それを知らずにモノを雄弁に

話せる人が羨ましくてしょうがない。こうやって全てを抱えていきて、中途半端といわれながらも自分は存在してるんにさぁ、全然

つりあってない。神様は一体何をしてやがるんだろう。たぶんこれからの人生はおそらくバラ色になるように配慮してくれるだろうけどね(笑)。

そう、全ては明日を見据えて生きていくのです。今がダメなら明日を待ちましょう。明日がダメでも明後日があるさ。

そんな心意気を忘れずに生きていきたいもんです。でも、1度はちゃんと怒らないとダメだなぁ、押さえて人と付き合うのも嫌だしね。

あー、結構長い文章でつかれた。もう寝ます(笑)。


9月3日

 夏休みも終わり、学校が始まった。うちの学校は特殊で9月1日に始業式をやって軽く終了というわけではなく、ソッコー授業…

ウチの学校の唯一いただけない点である。それ以外は、楽しいし、女の子も多いし、女の人も多いのでそれはもう楽しくて♪

いや、そんなことはさておき、文化祭の後夜祭に出る話がパァーになりまして、いささか顔には出しませんが家の壁を殴りまくる

始末でございます。学校のでかい行事で俺が主役はって音楽をやろうとすると絶対に失敗する。その道を目指す俺にとっては

まるで自分の積み上げてきた存在全てを否定されてるみたいで、音楽の熱意がそがれていく。最近はそういうことばっか!

そんなに俺が生きてちゃいけねえのかよ…まぁ、誰がなんといおうと俺は俺なので好きなように生きていきます。誰も俺のことを

否定できないし、また俺は誰も否定しない。自分なんてなくて良いじゃん。存在が全てよ♪なんつってな。


8月29日

 今日、すごく怖い夢を見た。今の中途半端な自分の行く末の夢だ。誰にも信用されず、みんなが歩き去っていく夢。こんな怖い夢は

久しぶりだ。そう、思えばいつだって僕は中途半端。何をするにも成すにもいつも決意が足りなくて全てが途上になってしまう。

今この瞬間までならそれで良かったのかも知れないけど、今考え直せばこれのおかげで何人の人を傷つけ、足を引っ張ってきたんだろう?

何もかもいけ好かない人間だ。一番嫌いな人間が自分だったなんて。自惚れるにもほどがある。もう、こうして気付いたって手遅れなのかも

知れない。事実、すこしずつ僕の周りから人が遠ざかっている。当然の報いだ。自ら報いを受けた後、人はまた大きくなれると聞いた。でも、

本当に大きくなれるのだろうか?そんなに可能性を秘めた人間なのだろうか?悔い改めれば何もかもすむというのか?

そうならば、そんな苦労のない人生はない。こんなにだってもがいちゃいなかっただろう。最悪な過去に最悪の今…未来さえも

最悪なんだろうか?それが報いだというなら、傷つけた人の気が済むなら、それでいい。当然の事なんだろう…


8月25日

 これを見ている人へ、残暑お見舞申し上げます。残暑だってのに暑い暑い!もうそろそろ涼しくなってもらいたいもんです。

やっぱり今年も海に行けなかった…真夏のファンタジー(by森脇健児)を期待していたのに自ずからそのチャンスを捨てちまいました。

悔しいなぁ。

 そういえば、僕がインターネットを知ってやり始めてからもう少しで一年が経とうとしてる。いろいろあるもんだねインターネットも。

でも、インターネットは俺の性には合わない様で、かなりイライラが積もってきてる。人の交遊関係が広がるのはいいと思うけど

俺は顔が見えない付き合いなんぞ、いけすかない。かといってただ見るだけではつまらないし、寂しい。これからこのインターネットも

発展していくんだろうなぁ。いつしか、これがフォーマルになる日が来たら俺みたいなアナログ人間はきっとクズになんだろうな。


8月23日

 今日はサッカー部の試合があった。自分はやっぱり下手で(足の小指の骨折もあり)試合には出られなかったけど、内Pやアキラや

のせっちがすごく楽しそうに(実際はかなりのしかめっ面)動いていたのを見てとても安心した。やっぱり僕らはサッカー部なんだ。

試合結果は0−3、ウチの負け。でも、少しずつ強くなってる。松山イーグルの指示も少しずつレベルアップしているのはみんな

気付いているだろうか?(いつもベンチにいる人じゃないと分からないか…)とにかく、やはりサッカーは面白い。あぁ、体動かして

ないなぁ…体重落ちたし。このままいったら、本当にもやしっ子帝王の座がもらえるぞ(笑)。

 それと、最近考えた事。『「ひとのため」といっても、やはり自己満足がどこかしらに含まれているなと思う』と瑞穂に言われてから

ずっと考えていたんだけど、自己満足という付属品がつこうが何しようが、その人の笑顔がありゃそれで良いと思った。そんなに

確信をつけるほど大人じゃないけれど、ただ自分の中でその結論は出た。でも、本当に瑞穂は頭が良い子だ。見習わなきゃ…(笑)


8月20日

 今日すごいものを発見した。「チャーム美容室」。おいおい、チャームってなんだよ。確かに髪型は魅了するもんだけどさぁ…

なんか字体もすげえ。なんだよあのツタみたいの(笑)。しかもハートマークまで…ここまでデンジャラスな美容室は

「ヨネ美容室」(JR矢部駅近辺で発見)以来のびっくりだ。この美容室もすごいと思う。ヨネっておい!日本風の髪型に全部

刈られてしまいそうなそんな一抹の不安がよぎる。出てきた人がちょんまげになってたらどうしよう…あぁ恐ろしい。

ヨネ(推定80歳前後)っていうばあさんが主人で、救急車が絶えず行ったり来たりする美容室だったらどうしよう…

それにしても、矢部駅近辺は店に自分の名前をつけすぎだと思った。なんか最初の話と全く別の話になっちゃったけど…

ま、いっか。


8月19日

 最近やたらと親が勉強しろとうるさくなった。確かに受験生なので勉強しないとまずいのは

自分でもわかってる。でも、何故か全く勉強に身が入らない。昔から嫌いだったというのもあるけれど

今回は何か違う。今心の中でものすごい矛盾が生まれてきている。

 僕は知っての通り音楽が好きだ。一度親にもその進路に進みたいと言った。でも、親は猛反対した。

やっぱり不安定で売れるかどうかわからない職業は選ばせてくれないらしい。そういう親の気持ちが

わからないでもない。でも、それを否定された事で何か大切なものを無くした気がした。物事に対する

熱意というか…なんと言うか…。自分が一生懸命やってきた事を否定されるのは痛い事で、そういえば

3者面談の時に担任に同じ事を言ったら「じゃあ、学校辞めなさい」どういう気持ちでいったのか未だに

わからないままだけれど…。高校は勉強して、大学へのONESTEPに過ぎないのだろうか?

高校には、勉強以外のもっと大切な何かが、絶対にあるはずなのに。価値や物差しでなんか計っちゃいけない大事なものが

あるはずなんだ。それに目を伏せて勉強なんか出来やしない。勉強すれば得る物がたぶんそんなことより

多いのだろう。ちっぽけなこんな事よりとても生きていく上で役に立つに違いない。でも、僕が求めている

人生は、そんな充実して、自分の描いたように生き、物事を成り立たせて喜びを得ることじゃなくて、

ただ…どんな形でもいいから、自分の納得の生き方がしたい。例えそれがおっさんであっても(笑)。