Mommyの思いつき日記
過去の日記
世の中すべてのことに意味があるとはもう言い切れないが、無意味であることが問題になることは少ない。
今年に入ってから身体の調子が何かおかしい。歯車が噛み合っていない気がする。今の状況は「悪い」とはいえないまでも、
「良くは無い」レベルの状態である。時々心臓と肺に走る激痛と何か関係があるのだろうか。定期健診がちょっと恐ろしい。
もしかしたら心の問題かもしれないという考えが一瞬頭をよぎったが、いまさらそんなことを言われたところでどうしようもないし、
じゃあ何故今まで調子が問題なかったのか説明がつかない。
無理はしないようにしよう。
大学時代に遊びでやっていたツケを今支払っている。経過勘定って何だよ。
『現代の貧困』と『学問の扉』を読んだ所為もあって、最近の会社の状況に納得できなくなってきた。それ自身が嫌悪に繋がることは
ないけれど、その小さな綻びが大きな破綻につながらないようにしないといけない。
納得できない部分とは女性管理職が居ないことと、学歴が無ければ部長職につけないことである。
前者においてはうちの会社に限ったことではなく、日本の会社構造が男性に最適化されているがために女性が締め出されるように
なっているのである。危険な言い方をすれば、現在の状況は女性であるという障害を持っているとみなしていると同義である。
うちの会社は女性であるというだけですべての出世の道は絶たれ、ある等級以上の職能にたどり着くことは出来ない。それに付随した
女性蔑視発言が何よりも赦せない(うちの会社で一番赦せないのはそこである)。
こう語るとフェミニストと勘違いされそうだが、たかが性別の違いだけで優位に立っていると誤解している人間が嫌いなだけである。
先述したように日本の会社構造が男性に最適化されているからこそ女性が上に立てないのであって、女性の能力そのものを否定
するものではない。また、そのような状況を仕方の無い状況として放置しておくことは経営的視点から述べれば人的資源の毀損である。
くだらない男性の自尊心のためだけに女性を不当に低い立場に置いてはいけないのである。それこそ金の無駄だ。
うちの会社は製造業なので肉体労働や危険な仕事は女性にさせることは出来ないという反論が有り得る。しかしそれは詭弁であって、
女性でも耐えうるような肉体労働で済む作業機械を導入すべきである。作業機械の導入は女性のためだけでなく、労働力削減に
なるので効率的労働を可能にするだろう。
学歴が無ければ部長職に就けないことについて、これほど馬鹿げたことはない。ここでいう学歴とは一流大学卒といった大学のランク
のことではなくて、大卒と高卒という差についてである。大卒であるというだけで管理職に就けるのは間違いだし、現場職ではなく事務職
でも、優秀な人間が統括的立場に立つことは無く、ただ大学を出たというおろかな人間が責任者となり、職場を混乱させていく。
ややもすれば完全能力主義をうたっているように聞こえるかもしれないが、そんな簡単な話ではなく、これも人的資源の有効的活用
の一環として述べているのである。私には大学を出ただけの無能なものが出世していくのが耐えられないのだ。
仕事におけるバリアは至る所に隠れていて、それを慣習で封じ込めていたのが日本の会社なのである。欧米化すべきだと言いたいの
ではなく、今までの日本的な経営体制では立ち行かないであろうという危惧であるし、今、実感を持っていることでもある。
私、資格学校に通い始めたんだ。
やっぱり、権威の亡霊から私は逃れられないことが分かったから、そういう道を行こうと思う。
そういったものにこだわるような小さい人間だけれど、それが私だから。
これは紛れも無い私の物語だからそうすることにするよ。